仕事帰りにコンビニ寄ったら40代くらいの女性に「すいません、〇日に小学生の男の子にスイカバーわたしませんでしたか?」と聞かれた。確かにその日仕事帰り(めっちゃ暑い時間)にコンビニ前で蹲ってる男の子にスイカバー食べさせたので「はい…… https://t.co/5t4efZlfvq
![スターライト夏目 on Twitter: "仕事帰りにコンビニ寄ったら40代くらいの女性に「すいません、〇日に小学生の男の子にスイカバーわたしませんでしたか?」と聞かれた。確かにその日仕事帰り(めっちゃ暑い時間)にコンビニ前で蹲ってる男の子にスイカバー食べさせたので「はい…… https://t.co/5t4efZlfvq"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71a00cae5a2a681a5ef64066f7a1879814855a10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1541240114663239681%2F9H9vUf8Y.jpg)
恋人になれなかった二人の話 1/5 https://t.co/t6xCitV70T
ただの腐女子のお気持ち構文です。長いよ。 ウェイ系オタクの彼女は、小説書きだがTwitterでは専ら絵師へのリプに徹している。好きな絵師がいたらすぐに感想を送ってふぁぼりつする良質な腐女子である。絵師のはしくれでもある私もその対象となったらしい。1年ほど前から、彼女にたくさんリプを頂いた。本も買ってもらった。 そんな素敵な彼女と私がなぜ距離を置いたのか。一番の原因は彼女が愛されすぎているからだろう。そう、単なる嫉妬だ。 美人で明るい彼女。オフ会などで何度か会ったことがあるが、私が青春時代に敬遠していたタイプの女性なのだ。チア部やテニス部に所属してそうな感じの、スクールカースト上位のウェイ系だった。片や私は陰気なデブス。かれこれそういう人種とは極力関わらないよう努めてきた人間なのだ。恋愛経験豊富な彼女と喪女の私。社会人でお金持ちな彼女と貧乏学生な私。推しカプのこと以外は全く話が合わない。彼女
めちゃくちゃ困ってるのでどなたか解決法を教えてください... ・彼氏とは、現在遠距離中(約2年) ・現在私がアメリカ勤務、彼氏は日本の為会えるのは3ヶ月に1回?くらい ・コロナで今年は2020年の年初め以降会えてない と言う状況の中、遠距離している。 (この状況下でもう2年も遠距離してくれている彼氏には本当に感謝している) 基本的に会えないので喧嘩は全くない。 彼氏は優しいし、いつも支えてくれてるので本当に感謝している。 ただ1点、彼氏はあまり連絡が得意じゃない。 年に3回くらい、音信不通になることがある。 音信不通期間は1週間〜2週間程度。(それ以外の期間は毎日FaceTimeしてる) 私も物理的に近くに居られず、何か事故にでもあったのかと心配なので何度かメールや電話すると、1、2週間後に連絡が来る。「大丈夫?何か病気でもした?」と聞いても「(音信不通の)理由は特にない」と言われる。 こ
【マサブログ更新】 「G」と「D」https://t.co/3m16J36UsF#TOKYO_SPEAKEASY#富野由悠季総監督#中村正人#あっちのドリカム#DOSCO_prime#レコーディングからMIXへ#番組の感想くれくれたこら pic.twitter.com/L6MuU66g3V— DREAMS COME TRUE Official (@DCT_STAFF) 2020年8月21日 富野総監督。 やっぱり凄い。 「0」と「1」の間に 無限の数字が 含まれているように 総監督の一言の中に 無限の意味が含まれている。 そのうちのひとつを 捉えるだけでも 一生かかるのに 一時間弱でその思いを 伝えるのは インポッシブル。 何度も聴いて 俺が伝えきれてないことを 探究してほしい。 「#speakeasy」 今夜のお客様は、#富野由悠季 さんと #DREAMS_COME_TRUE #ドリカム
元歌手の羽生理恵さんが8月20日に、夫でプロ棋士の羽生善治さんの公式プロフィール写真について家族ならではの悩みをツイート。二冠を達成した藤井聡太さんへ寄せた祝福コメントを見て公式プロフィール写真の存在に気付いたようで、「お願いですから撮り直してきて欲しい。1分で済む」と善治さんに呼びかけています。家族だからこそ気になっちゃうとこ。 19日と20日に行われた第61期王位戦7番勝負第4局で藤井さんが勝利した際、善治さんは「十代で複数冠を保持するのは空前絶後の大記録」「今後も将棋の進化のフロントランナーとして活躍されることを期待しています」と日本将棋連盟の公式サイトを通して祝福。同日、これに添えられた公式プロフィール写真を見た理恵さんは、「この写真を見た家族の正直な感想はただ一つ」と前置きし、写真を撮影し直してほしいという願いをツイート。乱れた髪形やうっすら生えているひげなどが気になったのか、「
普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ
終戦の1週間後、1945年8月22日に生まれたタモリは、きょう75歳の誕生日を迎えた。1975年に30歳で芸能界にデビューしてからも、今年は45年の節目である。ここでは彼の足跡を35歳から10年おきに振り返ってみたい。 『いいとも!』のきっかけを作った35歳(1980~81年) タモリは35歳になる前年、1979年には自分の能力の限界を超えるほど多忙をきわめ、《スケジュールを見せられるとね、十二月なんか、これでオレは生きて年を越せるんだろうかって(笑)》思うほどだったという(※1)。このときにはすでに多くのレギュラー番組も抱えていた。デビュー2年目の1976年から続くラジオの深夜番組『タモリのオールナイトニッポン』で、名古屋やさだまさしなど各方面に舌鋒を鋭く向けながら、テレビでは1979年4月より始まったNHKの『ばらえてい テレビファソラシド』に出演し、幅広い層から人気を集めるようになっ
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