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communityに関するorbisのブックマーク (223)

  • ナンパ師コミュニティを外から見て思ったこと

    ここで言うナンパ師とは、ナンパを継続して行っている人たちの事で、主にリアルで女性に声をかけてセックスまで持ち込む人たちの事を言う。 そういうナンパ師が主にツイッターをメインにコミュニティを形成している。はてぶでも文章力のあるナンパ師の記事がホッテントリすることがある。 ナンパ師のコミュニティも他のネットコミュニティよろしく、ピラミッド構造をしていて、教祖みたいなカリスマナンパ師が頂点にいて、そこから結果が出せたりネットでの発信力のある人が続き、底辺はナンパをしているけれども結果が出なかったり、ナンパ師に憧れるものの自分では行動できないワナビーたちがいる。 このコミュニティの拡大に寄与したのは、ナンパ師の書く体験談だ。ナンパ師にはいくつかのパターンがあって、一般人が思いつくようなチャラい人、遅れてきた青春系の人、ナンパに自己啓発的な意味を見出すこじらせ系の3タイプにおおよそ分けられる。 青春

    ナンパ師コミュニティを外から見て思ったこと
  • http://kamipro.com/blog/?p=11431

  • 1ヶ月間ひたすら2chの嫌儲を観察してみて分かったこと

    ①とにかく日が大嫌い日の国民、政治文化など全てが大嫌いです 日人はジャップ、日のことはジャップランドもしくは中世ジャップランドが嫌儲での基的な呼称です 日人や日企業が日に特有するような悪習で失敗すると「ジャップにお似合い」、政治や行政の不始末には「さすがジャップ」という言葉が飛び交います 政治的には原発反対、TPP反対などの主張が強いですが、殆どの住人が中道を自称しており、なによりもネトウヨと呼ばれる人種が嫌われます はてなと似ています ②女性が大嫌い政治的にはリベラルなようですが、女性の話題については近世以前の武家社会並に保守的です 女性は基、全てにおいて男性に劣った存在であり、男性に寄生してしか生きることのできない低俗な生き物であるというのが大勢の意見です 女性という単語は殆ど見られず、日人をジャップと呼ぶのと同様、女性のことはまんこと称するの嫌儲での日常的な風景

    1ヶ月間ひたすら2chの嫌儲を観察してみて分かったこと
  • 女子高のボス猿出身の女ってなんでこんな陰湿なんだろ

    絶対に自分では手を汚さないけれど周りの人間に悪口を吹き込んでちょっとずつ印象を悪くさせて全員がその人間を嫌うように仕向け、居場所を奪ってストレスで退職させやがった。鮮やかなもんだなーと思うけれど、はたから見てて吐き気がする。ターゲットいなくなったあとでもこの雰囲気のままだったら次の獲物を見つけるだけだろうにな。この職場もう終わりだなとおもう。ツイートする

  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
  • 2013年の終わりに際して(その2): 瀬名NEWS

    私は日SF作家クラブ第16代会長になった際、クラブがどのように運営されているのかを、ある程度深くまで知ることができた。今回はなぜクラブの運営がうまくいかなくなってしまったのかについて私見を述べてみたいと思う。ただしクラブの内部事情を節操なく公開することはしない。一般的な常識の範囲内で書くつもりだが、一部では踏み込んだ部分もある。それは、いままでクラブの内部事情がほとんど外部には明らかにされておらず、それがかえって無意味な憶測や疑心暗鬼を呼ぶことが多かったように思えるからだ。一端を明らかにすることでSFコミュニティを風通しのよいものにしたい。そのような気持ちで書いてみる。  私は1998年に『BRAIN VALLEY』で日SF大賞をいただいたので、その縁で日SF作家クラブに入会した。日SF大賞を受賞すると無推薦でクラブの総会に諮られる権利が与えられる。入るか入らないかは受賞者次第であ

  • 日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 : くまニュース

    発端は日SF大賞特別賞受賞者の大森望氏が入会を拒否されたこと 大森望@第34回日SF大賞特別賞@nzmすでにいろいろツイートされてますが、大森望の日SF作家クラブ入会推薦は、定期総会出席者(委任状含む)の3分の1以上が反対票を投じたとかで否決されました。ある意味、歴史事件の当事者wになったわけですが、だからどうということもなく、持ちネタが1コ増えたくらいの感じで。 2014/04/26 04:36:39 大森望@第34回日SF大賞特別賞@nzm日SF作家クラブに含むところはなく、立派なトロフィーをいただいて感謝してます。この件に怒ったりdisったり悲憤慷慨したりしている人も、どうかお気遣いなく。要するに、いままでどおりです。ブラックジャックだかダースベイダーだかダークナイト的な何か。お、けっこういいかもw 2014/04/26 04:38:28 大森望@第34回日SF大賞特別

    日本SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 : くまニュース
  • 女が過半数以上の男女グループに所属する意味がわからない

    女です 女が過半数以上の男女グループに所属する意味がわからない だったら全員女がいい その方が絶対楽しい 女の立場が強くて、男が主体性なく言うこと聞いている状態が嫌で嫌で仕方が無い 文系なのでずっとそういう環境にいたせいで嫌悪感があるのかな 自分が男の前で強い女になるのは絶対に嫌 かといってキツい女を出し抜く術もない 男が半数以上いれば、女が舵をとらなくていい いざこざも生まれず私は安心して女らしくいられる こういう思考をオタサーの姫って揶揄されるのかな、でも性別逆の殿もかなりいるよ 同族嫌悪かな 追記*仕事でなく趣味の話と書き忘れました。 過半数以上ってダブってておかしいですね すみません もちろん男性少数派の中で主体性を持たれている男性もいらっしゃいますし、 性別関係なくスマートに舵をとれる女性リーダーがいらっしゃることも理解しています。 ただうまく言えないんですけど、女性が多フランク

    女が過半数以上の男女グループに所属する意味がわからない
  • もうめんどくせーよ

    社会人になってからも大学のサークルの連中と定期的に遊んでるんだけど、基的に集まりの時声かけるのは俺ばっか。 大学時代の小さなサークルでリーダーやってて、そのままの流れでなんとなく集まりをやるのは俺みたいなことになっちゃってるから悪いんだろうけど。 そのサークルのLINEのグループがあって、たまに誰かがそろそろ花見したいねーみたいに言う。 そしたら◯◯君よろしくね!みたいに言ってくる。そこまではいいよ。 それなのに、言い出した奴はスケジュールの調整聞いてんのにしばらく返事がなく、しかも10人以上いるせいで全員のスケジュール調整すんのがめちゃくちゃ大変だ。社会人それぞれの予定10人以上だぜ?合うわけねーっつーの。花見だって3ヶ月前から決めはじめなきゃ予定を合わせるのに間に合わない。 俺はサークルの連中は好きだし定期的にみんなで集まりたいとは思ってるけどこんな面倒くさい役目をいつもいつもやるの

    もうめんどくせーよ
  • どんなコミュニティにいても後出しじゃんけんでいいかっこしたがるやつはいる

    大学のサークルやなんかでいなかったかな。イベントやらなんやらがうまくいかなかったとき、終わった後にしゃしゃりでてきて、「なんでもっと早く相談しなかったんだ!」とか言い出すやつ。一番大変な時に、自分の時間差し出してでも助けようなんてこと一切せず、あとから「言ってくれればあんなこともこんなこともやってあげられたのに」って。 そりゃあ、すべてが終わった後になったら何とでも言えるよね。助け舟がむちゃくちゃ大変なことでも、「じゃあお願いします」ってなったってもうその仕事は存在しないんだから。 そして、そういう連中って大人になってもいるんだね。これは狭い観測範囲での感想だけど、自分が手を動かすわけじゃない職種(もしくはチーム内での役割)の人に多い。さらにたちの悪いことに、ほんとに助けを求めると、「やってみる前から何を言ってるんだ」ってぎゃーぎゃー言われて気分が悪くなったり、「手伝ってやってもいいけど、

    どんなコミュニティにいても後出しじゃんけんでいいかっこしたがるやつはいる
  • 実家の宗教と許嫁の話 - mizchi's blog

    pplogに投稿したポエム、Twitter投げたら結構反響があったのでこちらにも転載する。 僕の実家はモルモンで、そんで僕はその宗教とコミュニティが死ぬほど嫌いで東京に逃げてきたわけなんだけど、昔僕とある女の子の親同士が僕とその子をくっつけようと画策していたのが露見したことがあった。許嫁というのは釣りでかなり誇大表現なんだけど、まあ言葉のあやとしては構わないだろう。別に統一教会のようにコミュニティ内の結婚が縛られていたわけじゃないが、外の人間と結婚した人間の立場が悪くなるのはあったように思う。 その許嫁、結構可愛くて、そして乳がでかかったのを覚えている。自分が所属させられていた教区とは別の教区で、そこまで接点があったわけじゃなかった。宗教のことは置いといて、自分には不釣り合いぐらいに良い子だったので、わかったところで俺じゃあダメだろみたいな感じに思っていた。その子には彼氏いたかはどうか知ら

    実家の宗教と許嫁の話 - mizchi's blog
  • 場を作るって難しい。 - ミノタケ日記。

    CreatorsResidence:重大発表 北谷にある、クリエイターズレジデンスが12月27日をもって、閉店するそうです。 沖縄のコワーキングスペースは、クリエイターズレジデンス一択 - 焼肉リア充 みたいな記事を書いていただけに、とても残念です。 (と言っても僕も最近は足が遠のいていたので、こんなん言うぐらいだったら行けよというお話ですが…) ギークハウス沖縄も、今一年半をすぎて、そろそろ二年になることもあって、こうした場作りの大切さ、そして難しさについては考えさせられることが多いです。 「場所がある」だけだと忘れてしまう クリエイターズレジデンスができたのは、今年の2月1日で当時はとても多くの人が出入りしていたと思います(僕もその中のひとりでした)。新しいハコ(という言い方は失礼かな…)に人は魅了されます。それが「新しい」と認知されているまでは。 時間が経つと、その場所が至極当然のよ

    場を作るって難しい。 - ミノタケ日記。
  • 泡沫ブログ

    最低限守りたいものの防衛が出来る安心感があるからこそ、彼ら彼女らは円滑なアクションやコミュニケーションが出来るのである。「ウェ~イ↑↑」はそうした弱い部分を隠すことができる。そうしたコミュニケーションをとりつつ、所属する集団、あわよくば自分を再教育してくれる集団を探している。自分が成長する機会を探しながらも、成長する方法がわからないため、次第にその集団は自己のアイデンティティを自分の持つスペシャリティでなく自分の周辺にいる他者に求める。フェイスブックでウェ~イ↑↑から始まる飲み会の写真をあげ続け、「濃い俺ら最高」とタグ付けしつづける 最近のはてなブログにこれと同じノリを感じる。 ヤンキーの文化が暴力的なものを孕んだヒエラルキーであるのに対して、オタク文化はコンテンツに対するする情報をいかに文字や絵にして差異化して共有出来るかがものを言う。ネット等を駆使し、情報を集めることができれば誰にだ

  • 最近はてなとか2ちゃんまとめサイト見るのが怖い

    http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20131118/1384775000殆どの人が5年位前に思いついていたような話だろうが私は今気づいたからいう。はてブはもう常識を担保してくれない。虚構新聞とかトゥゲッチとか体調悪い子とか見てて思うんだけど、こいつら、もうちょっと調べてから書けないのか、と思いつきでもなんでもいいから話題になれば満足な子ははやいところみんな飽きてほしい。ただ、飽きるまでの間にこういうモヒカンバカどもがネット荒らしてボロボロにするわけだ。昔はこういうのを駆除したり、パッチあてたりする人がそこそこいたと思うんだけどいまってホントにそういう人いないんだよな。 前でも今でも、はてブは、数が多くなればなるほどビッグウェーブに乗りたいだけの何も考えてない人が増えるのは変わってない。ただ、最近までは話題になってる記事であきらかな嘘とか煽りとかにははてブじゃなくて

  • 地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠

    以下に書き散らす内容は、私自身が実際に観てきたものと、他の地方在住オタクな人達から聞いた話をもとにした、ひとつの推測とあらかじめ断っておく。 90年代のある時期、それこそウィンドウズやインターネットが地方の学生オタクにも手の届くものになった頃ぐらいから、地方でオタクをやるのは難しくなくなった、とされている。少なくとも、首都圏で“おたくエリート”が頑張っていた頃よりは、そうだろう。コンテンツに手が届きやすくなったし、マスボリュームが大きくなって友達も探しやすくなった。漫画やアニメやゲーム好きの多く集まる学校に進んだ高校生なら、同好の士をある程度は見つけられたに違いない。 問題はここから。 じゃあ、地方でアニメやゲームをいつまでも愛好し続けるのも同じぐらい簡単か、となると、これが結構難しいようにみえる。オタクオタクでい続けるための難易度・しんどさは、首都圏と地方県庁所在地、中小の地方都市や過

    地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠
  • 淫夢と呼ばれている動画の視聴者を嫌いな理由 - Togetter

    ※「を」じゃなくて「が」だろと言われたので直しました 正直余計変な文になった気がしますがこれが正解だとみんな言ってるんで正解なんじゃないですかね 理由です 後半は自分のツイート前後に受け取ったリプライ集となっております(量的には半分くらい) 続きを読む

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  • 技術モヒカンに中指を立てる — hirokiky's blog

    技術モヒカンに中指を立てる モヒカンとは、技術的に優れている風を装い、勉強会などの会合で新参者に技術的に 正論と思われる論理を武器にして制裁を与える人種である。と、まぁここではそうしよう。 よくあるべんきょーかい、いべんとではマサカリを投げる、椅子を、斧を投げると言われる、 なんとも恐ろしい人たちである。ここでは、その人と、その界隈について。 まず、マサカリには中指を立てろ。自分の意見を否定されたからといって、 自分の意見を蔑ろにしてはいけない。正しく自分の意見を伝え、またモヒカンの伝えたい 真意を聞こう。学ぶものがあるなら学び、そうでなければ無視するがいい。 大衆に価値はない モヒカンをもてはやしている人間の大半は、そのモヒカンの真意にどれほどの価値があるのか 理解してない。大衆たるモヒカン信者はあなたの意見を封殺しようとするだろう。 だけど、大半はモヒカンの真意を理解してないので、論破

  • なぜヤンキーや石原慎太郎は輪姦を楽しめるのか?

    コミックLOでペドロリキモデブの二人組がワゴンに幼女連れ込んでレイプする話があった気がするけど、実際にはあんな集団行動できるペドはいない気がする。いつだったか、少年と青年男性数人でワゴンに乗って、会社帰りの女性とか女子高生を車に引きずり込んでレイプした事件が何回か報道されてたけど、どう見ても犯人はヤンキーDQNですありがとうございます、だった気がする。 ところで、俺は輪姦ネタってまったく興奮しない。逆に反吐が出るぐらい嫌悪感がある。そもそも、俺の前にチンコ入れた奴が目の前にいる訳で、その後の穴に挿入する、所謂穴友達、通称「アナトモ」になるわけで、それって嫌、耐えられない。だけど、斎藤環がヤンキーの説明書いてるの見て納得した。 環ちゃんが言うには、ヤンキー文化ってのは日では賞賛される。海外では犯罪者扱いされることでも、日では、「やんちゃ」してました、ってのは大人への階段みたいに思われてる

  • 私のオタク活動は最初からオンラインだった

    オタク女子中学生の「エロドリーム小説文化 http://anond.hatelabo.jp/20130603001406 の増田です。 考えてみたら、私は二次創作活動していたのにオフラインのオタクイベントに顔を出したことは一度もありません。 友達もライトオタクが多く、高校で"足を洗った"ように見えました。 私が最初に二次創作活動をしたのは、テニスの王子様のドリーム小説でした。 当時はそこまでマジキチな技も出ず、ネタ扱いもされていないイケメンマンガポジションでした。 サーバーはCOOL ONLINE。無料レンサバなのでポップアップでバナー広告が出るのがウザかったんですが、 中学の友達に教えてもらってそこで開設したので、他を知りませんでした。 今調べたらCOOL ONLINE、2011年にサービス終了したんですね。 その頃は、リアルの友達にURLを教えて、書いた小説の感想を学校で友達から直接

    私のオタク活動は最初からオンラインだった
  • サークラにならないために

    趣味友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い ・しかし趣味の集団で彼氏を作る気はない ・むしろ恋愛感情って何?おいしいの? このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。 意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。 男性の多い趣味集団に入るときの心構え趣味をしに来ているのか恋愛をしに来ているのかはっきりする単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。 自分の中ではっきりさせること。 彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。 チヤホヤされても図に乗らない紅一点はどうしても持ち上げられる。 こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。 だからこそそれに甘えてはならない。 自分はブスだから、という考えは捨てる「デブだから、ブスだから、

    サークラにならないために