あずさ兎 @azusausagi 中高生のころ、大人たちに「スカート短くて寒そう」ってよく言われたけれど、当時は若者のファッションに対する小言だと受け止めていたんだよね。 自分が30代半ばになってみて、あれは単純に言葉通りの意味だったと知った。 寒そう、以外の感想が出てこない。 あずさ兎 @azusausagi 大人になると、我慢や気合をオシャレに向けるのを諦めちゃうのかな~と精神論で考えていたけれど、感じている寒さが別物だと思う。 おそらく代謝。持論。
しとー 410 ∞ I love Ethical World @Japanessence Teatime lover🫧🫖💕/ Ethical, Transparency, RiskManagement, Compliance, ESG /✍ Integrated Med, Informational Med, Tibetan Med, etc. / 座禅断食,瞑想,茶花,観能,編物 note.com/purplelilly しとー 410(Yuri Shitoh/紫藤 ゆり ∞ I love Ethical World) @Japanessence フィンランドに行った時に、現地のガイドさんが「冬場、体温は頭部から奪われるんです。なのになぜ日本人はほとんど帽子を被らないのですか?それで寒い寒いと言う。」と話していたのを聞いてから冬場はよく帽子を被ります。 お婆ちゃんも帽子はセーター一
開催地イスラエルの駐日大使館は「歓迎とお祝いの気持ちを込め、原宿ファッションと着物を融合させた」と説明しています。
リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。【改訂前の三省堂 国語辞典】「コギャル」顔を黒く焼いたりする、ファッションがはでな女子高生など。改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。三省堂 辞書出版部 奥川健太郎さん:(コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉か… 3 users 39
明石スクールユニフォームカンパニー @akashi_suc セーラー服といっても様々な型があることをご存知でしょうか? 巷では関東襟・関西襟・名古屋襟などとも言われているようです。 とはいえ、関東だから浅め、名古屋だから深めという決まりがあるわけではなく…。 なぜ地域によって傾向が偏っているのか実は謎なのです🤔 #制服豆知識 pic.twitter.com/QvgNclt5v7 2021-11-29 17:50:08
日本語で「いれずみ(入墨・刺青)」と呼ばれる習慣は、西洋では広く「タトゥー」と呼ばれている。ではタトゥーとは何語なのか? どこから来たのか? タトゥーの若手研究者がその歴史をひもとく。 タトゥーの歴史家である私は、「タトゥーはどこ発祥だと思うか」とよく人に聞いては楽しんでいる。返ってくる答えは、中国、日本、アフリカか南米のどこか、ポリネシアなどだ。 こうしたやりとりをこの5年してきて興味深いことがある。タトゥーの発祥地がヨーロッパか北米かもと答えた人が、いまのところ誰もいないのだ。 こうした答えにどの地域が含まれており、また抜けているのかということが、じつはタトゥーの歴史について深い真実を物語っている。タトゥーについて私たちが知っていることや考えることは、抑圧と人種差別と植民地主義の影響をもろに受けているのだ。
最近、いわゆる「見た目イジリ」みたいなものを始めとした相手の容姿に言及するコミニュケーションが徐々に淘汰されていってて、それ自体はとてもいいことだと思うんだけど 一方で、芸能人から街行く人まで、求められる容姿や身だしなみのレベルはどんどん上がってるような感じもするんだよね。 アイドルとかも今とんでもなく綺麗な子ばっかで、10年前のAKBとか(あくまで一例です)が流行ってた頃や、さらにそれ以前と全然違う。 芸能人じゃなくても男女問わず30代以下(書いてから思ったけど女性だともっと上か…?)くらいの世代から高校生まで皆すご〜く身だしなみキレイにしてる。 もちろんあの頃みたいな「ブスイジリ」「ダサいイジリ」は行われないし 「ありのままのあなたが美しい」 という体でみんな色んなことを話すんだけど 「とはいえ綺麗な方がいいな」「ちゃんとしてなきゃ相手にされないな」的な内心はみんな昔より強くなってて、
リンク Wikipedia ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン ルートヴィヒ・ヨーゼフ・ヨーハン・ヴィトゲンシュタイン(独: Ludwig Josef Johann Wittgenstein、1889年4月26日 - 1951年4月29日)は、オーストリア・ウィーン出身の哲学者。イギリス・ケンブリッジ大学教授となり、イギリス国籍を得た。以後の言語哲学、分析哲学に強い影響を与えた。 ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのバートランド・ラッセルのもとで哲学を学ぶが、第一次世界大戦後に発表された初期の著作『論理哲学論考』に哲学の完成をみて哲学の世界から距離を置く。その後、オ 120 users 97
衣服標本家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 重衣料の構造が専門です。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標本家:長谷川 @rrr00129 1800年 「鑑賞用の寄生虫」とまで蔑まれた使用人 【フットマン】のコートを紹介します 「昔の派手な服かな?」で終わってしまうのは、勿体ないです 階級社会におけるフットマンのポジションは、使用人のなかでも特異なものでした 彼らの凄まじい生き様と、肉体的/精神的に支えたコートを探ります pic.twitter.com/Hz7wlK4lPT
とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日本は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは本当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…
まず、太陽の光と物の色との関係を、一ノ瀬さんはこう語ります。 「太陽からはさまざまな放射エネルギーが地表に届きますが、目に見える可視光線と、目には見えませんが少しだけ波長の長い近赤外線の割合が高くなっています。植物の葉が緑に見えるのは、緑の光に対応した波長帯の放射エネルギーが多く反射されるためです。 白い物体の表面ではほとんどすべての光に対応した波長帯が反射され、黒い物体では波長帯の多くが吸収されてしまいます」(一ノ瀬さん) 物体は色によって、太陽から放射されたエネルギーを反射する率が異なる、というのです。反射されなかった放射エネルギーは、吸収されて熱にかわります。そのため、白や黄色など反射率が大きい色の物体ほど、熱を持ちにくいのです。 「熱中症のリスクを減らすには、反射率が高く熱を持ちにくい服の色を選ばなければなりません」(一ノ瀬さん) では、服の色によってどれくらい温度差が出るのでしょ
フ ォ ウ ↓↘︎→P 𓁬 𓁧𓅔 @four_Chetyre 僕は小池都知事は実はダイナブラックではないかと今でも信じている。 都政がおろそかなのもジャシンカ帝国と戦っているからに違いない。 pic.twitter.com/TZEkDewWb3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く