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美術館とartに関するoriakのブックマーク (9)

  • メトロポリタン美術館が略奪美術品の調査と返還に本腰。来歴調査の専門チームを新設へ|ARTnews JAPAN

    メトロポリタン美術館が略奪美術品の調査と返還に本腰。来歴調査の専門チームを新設へ|ARTnews JAPAN
  • 栃木の足利市立美術館の「顕神の夢」展、あっち側の世界を覗いてしまった人たちのだいぶトガッていてすごい企画

    @matsushin1978 絵に興味がない普通の地味な人生だったのに40歳を超えてから小麦をふるいにかけた四角錐をきっかけにあっち側の世界をのぞいてしまい急に絵を描きたくなって家族が戸惑った(と説明にあったけどどういうこと?)人の作品がありました。 bijutsutecho.com/magazine/news/… 美術手帖 ウェブ版 @bijutsutecho_ 【写真で見る「顕神の夢」展】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 「人間を超越した『何か』」と表現者との関係性を軸に展開する「顕神の夢—霊性の表現者 超越的なもののおとずれ」が足利市立美術館で開催中。円空から宮沢賢治、草間彌生に横尾忠則までが並ぶ圧巻の展示をお見逃しなく。 pic.twitter.com/XQ8tHaJCyZ

    栃木の足利市立美術館の「顕神の夢」展、あっち側の世界を覗いてしまった人たちのだいぶトガッていてすごい企画
    oriak
    oriak 2023/08/11
    地方民なので巡回待ち。楽しみにしてる展覧会なので悪いインターネットのおもちゃにならないよう願ってる。
  • 見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)

    東京都美術館のマティス展にいってきた。回顧展だが、とくに1910年前後のマティスの作品群が、個人的にはモダンアートの歴史全体においてピークの一つだと考えているので、それらを見ることができたという意味においては展示に満足した。ただ、帰ってカタログの論考を読んでみて、思うところがあったので記事にしておく。 今回のカタログでは、近藤学氏、藪前知子氏、アラステア・ライト氏、岡崎乾二郎氏の論考が掲載されていた。アラステア・ライト氏以外の三人については日の美術業界では著名なので知っていたが、ライト氏の名前はまったく聞いたことがなかった。どうもオックスフォード大学で美術史について教えている方らしい。 ライト氏の論考は「プリミティヴィズム––アフリカ芸術との出会い」という題で、マティスとアフリカ彫刻の影響について論じている。こういった文物がヨーロッパに入りこんでくるのは言うまでもなく帝国主義による植民地

    見果てぬ近代 2023年のマティス展(於東京都美術館)
  • 日本の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る

    の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る欧米の多くの美術館・博物館では認められている作品の模写やスケッチ。しかし、日の美術館・博物館でそうした行為を見ることは多くない。模写をめぐる実情を探った。 文=浦島茂世 先日、博物館でスケッチをしようとした子供が、監視員に咎められたことをその父親が「note」で報告、SNS上で大きな物議を醸し出した。欧米の多くの美術館・博物館で認められているという模写やスケッチは、なぜ日では禁止されているのだろうか? 法律では禁止されていない模写・スケッチ そもそも、日の美術館・博物館で模写やスケッチをすることに関して、法律的にはなんら縛りはない。全国美術館会議 編集、甲野正道 著『改訂新版 現場で使える美術著作権ガイド 2019』(美術出版社)によれば、「作品の写真撮影やスケッチは、個人的な楽しみや研究の目的で行うのであれば、著作権法30条1

    日本の美術館・博物館では模写ができない? その実情を探る
    oriak
    oriak 2022/09/24
    美術展ありきの美術館運営はどこまでもショーへ近づき拝金主義になる
  • ドガ作品、「ウクライナの踊り子」へ改名 英美術館

    ロシアの踊り子」から「ウクライナの踊り子」に改名されたフランス印象派の画家エドガー・ドガの絵画。Photo12提供。(c)Ann Ronan Picture Library / Photo12 via AFP 【4月5日 AFP】英ロンドンの美術館ナショナルギャラリー(National Gallery)は4日、ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、フランス印象派の画家エドガー・ドガ(Edgar Degas)の絵画「ロシアの踊り子(Russian Dancers)」を「ウクライナの踊り子(Ukrainian Dancers)」に改名したことを明らかにした。 同作品は、ドガが19世紀末に制作。ウクライナの国旗の色である青と黄色のリボンを結び野原で踊る3人の踊り子が描かれているが、ロシア人を描いたものと長い間認識されてきた。 作品はナショナルギャラリーのメインコレクションに含まれているが、現在は

    ドガ作品、「ウクライナの踊り子」へ改名 英美術館
  • 「〇〇美術館展」にたいした作品が来ないワケ

    新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で、美術館や博物館が全国的に休館した。美術展に足を運びたい、再開館したらどの展示を見ようかと心待ちにしている人も多かっただろう。完全予約制や入場制限などの感染症対策を取りつつ徐々に再開館しているが、企画展などの再開は当面先といった対応を取っているところも多い。 拙著『美術展の不都合な真実』でも詳しく解説しているが、この機に「美術展」のウラオモテを、元企画者の立場からお話ししてみたい。まずは美術展における主な2タイプ、個展と「〇〇美術館展」の違いからだ。 個展とは、ある画家による作品群をそろえて見せるもの。この個展と正反対となる作りの展覧会が「〇〇美術館展」だ。ルーヴル美術館展、プラド美術館展、コートールド美術館展など、言ってみればこれらは海外の大美術館のコレクションが「引っ越し」してきたようなもので、これを「〇〇美術館展」や所蔵作品展と私は言って

    「〇〇美術館展」にたいした作品が来ないワケ
    oriak
    oriak 2020/06/06
    大した作品が来ないというのなら一つでも具体例を出してほしい。モナリザとの比較ではなく。/ 実質モロー美術館展だった汐留でのモロー展では目玉の「出現」も他の作品も滅多に見られない素晴らしものばかりだった。
  • メトロポリタン美術館が #あつまれどうぶつの森 に参戦。40万点の作品画像が使い放題

    メトロポリタン美術館が #あつまれどうぶつの森 に参戦。40万点の作品画像が使い放題いま、世界の美術館のあいだで新たなプラットフォームとして注目を集めている、任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」。ここに、世界最大級の美術館であるメトロポリタン美術館が参戦した。 新型コロナウイルスによる外出自粛が世界的に続くなか、バーチャルワールドとして人気を博しているNintendo Switchの「あつまれ どうぶつの森」に、美術館も熱い視線を投げかけている。 中国・北京の私設美術館「木木美術館」(M WOODS)がバーチャル美術館を開館させ、アメリカ・ロサンゼルスのゲティ美術館がゲーム内に作品を飾れるアートジェネレーターを公開するなど、にわかに活気づいている「あつ森」。ここに、世界最大級の美術館として知られるメトロポリタン美術館が参戦した。 メトロポリタン美術館は、同館が所蔵している作品のうち、約

    メトロポリタン美術館が #あつまれどうぶつの森 に参戦。40万点の作品画像が使い放題
    oriak
    oriak 2020/05/02
    メトロポリタン美術館も、あつ森も、両方すごい。そしてこれでメトロポリタンミュージアムごっこができる!
  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
  • ホキ美術館が浸水。約100点が被災、来年の開館をめざし準備を進める

    初の写実絵画専門美術館として2011年に開館した千葉のホキ美術館。ここが、10月25日の豪雨による水害で、大きな被害を受けたことがわかった。 ホキ美術館は現存作家を中心にした写実絵画を専門に収蔵する美術館であり、現在、約60作家480点の写実絵画を所蔵している。その作品は高い評価を受けており、2020年にはBunkamuraザ・ミュージアムで「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」が開催される予定となっている。 今回、水害の被害にあったのは地下2階にある電気設備、収蔵庫、一部展示室。あわせて約100点のコレクションが浸水し、修復が必要な作品もあるという。なお再開館の時期については今後、公式ウェブサイトなどで発表する。

    ホキ美術館が浸水。約100点が被災、来年の開館をめざし準備を進める
    oriak
    oriak 2019/11/26
    作品も被害受けたのか…とても悲しい。修復のための募金があればしたい。
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