今のAEDに抵抗を感じる女性は86%も居るらしい。 この時点でもう今のAEDは女性向けには詰んでる。86%を1%にすることは無理 だから、女性用AEDを作ればいいじゃない 実用化されるまでは女性には不便をかけることになるが、見知らぬ人にAEDやられるくらいなら死んだほうがマシだと考えている女性が圧倒的多数なのだから、仕方がない。それが民意だ。
かなかわ @kanakawa12 俺、誰かに見られていると作業の能率が50%低くなるんですけどわかる人います? テストの時監督官にそばに来られるだけで問題が解けなくなる パソコンのソフトの使い方を誰かに教える時声や手が震える 絵師の集まりの時スケブ渡されても何も描けない わかる人いるかしら なんなんだろうねこれ 2019-05-15 23:55:27 かなかわ @kanakawa12 え?なんだって? 「絵師の集まりで紙渡されてかけるほどそもそも画力がないだろ」 って? ハッハッハ 気持ちのいいことを言ってくれるじゃないか ウギーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(包丁を振り回す絵文字)(お前を刺し貫く絵文字)(その上で哮り狂う絵文字) 2019-05-16 10:10:07
ブライアン・イーノはロンドンで行った講演で、芸術や文化についての一般的な認識を改める必要があると説き、さまざまなアートは人々の生活の中心にあるべきものだが、決して役に立つものではないということもわかっておくべきだと語っている。 ブライアンはBBCが毎年際立ったミュージシャンを招聘して講演を行うジョン・ピール・レクチャーの今年の講師となったが、その講演のなかで昨今の変化の激しい社会では、ややもすると芸術や文化というものが経済活動に繋がる行為のように勘違いされてしまうところがあるのではないか、と問題提起している。 そもそも芸術や文化というのは、個人が「かなり極端でどちらかというと危険な感情を体験するための安全な場所」を提供するものであり、芸術や文化がこれまで受け入れられてきたのはそうした精神状態をすぐにオフにできるからで、さまざまなアートはこういう形で人々にとっての刺激になってきたのだとブライ
現代日本における三大人気料理ってラーメン・カレー・スパゲッティだよな。 いずれも専門店が多い上にインスタントで手軽に食べられる。 まさに国民食と呼ぶに相応しい。 異論ある? ============= おいおい、なんかアンチ・スパ派が多いけど舐めんじゃねえぞ。 コンビニとか行くとスパゲッティだけで10種類くらい置いてあるんだからな。 この豊富なバリエーションは他では真似できないぞ。 あと市販されてるパスタソースの種類も見てみろよ。 スーパーの棚の一角を完全に支配してる。 あの数に対抗できるのはカップ麺かレトルトカレーだけだ。 それにスパゲッティは庶民派の洋食屋からオシャレなカフェまで文化の幅が広いんだ。 もちろん子供にも大人気だ。 おまえらはスパゲッティを過小評価してる。
36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな
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