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初音ミクを合成した写真が撮れるARカメラアプリ「みくちゃ」が登場しました。ピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)に基づいて制作されたクリプトン・フューチャー・メディア非公式のアプリで、iOS版、Android版ともに無料で利用できます。言語は日本語と英語に対応。 起動すると3Dモデルのミクさんが表示され、これを実際の風景と重ねて撮影することができます。特徴は、ポーズや表情をはじめ、光の当て具合に目線など条件を細かく設定できること。自由度は驚くほど高く、自分だけのミク写真が撮れるようになっています。ただし、3Dモデルをリアルタイムに描画しているため、端末本体の温度が上昇しやすく、バッテリー消費量も高いそうです。 詳細に設定可 きゃわわ ちなみに、データモデルに採用されているのは、可愛さに定評のある「ままま式あぴミク」。2012年末にアプリ制作者とは別のMMDユーザーが発表した自作モデル
私は旅行が好きだ。 徒歩旅行、自転車旅行、鉄道旅行、パックツアー、etc……旅行の手段は様々あれど、その中でも特に気に入っているのが原付のカブ旅行である。 カブは新聞や郵便の配達などにも使われている実用車であるが、旅行の足としても大変重宝する。 今回はカブ旅行について、少々語らせて頂きたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:天空の里「下栗」を目指し、遠山郷へ行ってきた > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
ブログの投稿記事数も、そろそろ300。 昨年末まではツッコミらしいツッコミもほとんどなく、仕事の合間を縫ってしこしこと投稿してきたこのブログ。でも最近は割と言及していただくことも増えて、嬉しいかぎりでございます。 ブログ記事に対する「ツッコミ」の形としては、コメント欄*1、Twitter、Facebookでの共有などがありますが、はてなブログで書くにあたっては、やはり「はてなブックマーク」の存在は大きいもので。 独特の文化圏を持つ、はてブ。自分も日常的に使うようになって、その便利さを感じ、また、ブログではアクセス増加の恩恵も受けております。ありがたやありがたや。 そんななか、共感のコメントが付けば喜ぶ一方で、明らかにバカにしているコメントに怒ったり、とんがったツッコミにダメージを受けたりする自分もおりまして……。そのたびに一喜一憂させられてきましたが、改めて考えてみると、なんだかんだで僕は
脱法ドラッグの危険性の認識を高めようと、警察庁などが新しい呼び名について意見を募集した結果、脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。警察庁は乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしています。 脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や事故が相次いでいることを受けて、警察庁と厚生労働省は「脱法ドラッグ」という呼び名は、覚醒剤や大麻に似た作用があるにもかかわらず、危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集しました。 その結果、新たな呼び名の案や意見がおよそ8000人から寄せられ、その中から脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。 これについて、古屋国家公安委員長は22日の閣議のあとの会見で、「『危険ドラッグ』と
あるサイトを見ていたら、また温泉に行きたくなってきた鈴木です。 最近は数ヶ月に1度くらいしか温泉に行っていませんが以前は毎週のように行っていた時期があります。いろんな温泉に行くと、一緒に入っている人の話がいろいろと聞こえてくるのですが、中には、は?何言ってんの????と思う話をしている人もいます。 そこで、温泉と健康、源泉厨と反タオル厨について書いてみたいと思います。 *注:鈴木本人が温泉に入っているわけではありません。 体質と泉質 温泉が身体に良いのはご存知の通りかと思いますが、体質と泉質によっては害悪しかもたらさない事もあります。 例えば、皮膚の弱い人が強酸性の温泉に入ると、痒くなって寝られなくなる事があります。 また突然、体質が変わる場合もあるので以前までは大丈夫だった温泉も急にダメになる場合があります。 嫁が実際にそうでした。今までは酸性の温泉でも問題なかったのに、結婚してからしば
美容院とか習い事で思ったこと。 「こうして欲しい」ということは褒めちゃえば たとえば 「もっと丁寧にやってほしいなー」 って思ったら 「いつも丁寧でうれしいわ」 って、言ってみる。 丁寧にやってくれる可能性が高まります。 「いつも丁寧でうれしいわ」 と言われたら、 もしわたしなら、 「え?丁寧?そうなの?意識してなかったけど、そうなのか。で、それが嬉しいのかぁ」 と思って「この人にはもっと丁寧にしよう」という気持ちになります。 [広告] 叱っても不満をぶつけても「こうやってほしい」という気持ちは伝わらない 注意したり怒ったり叱ったりすれば? 叱られたり、怒られたり、は、指摘された内容よりも 「叱られた」 「怒られた」 という感情でいっぱいになってしまって、そこから先に進めない人もたくさんいます。指摘したそのことは配慮してもらえても、その他の根本的なこと(丁寧さが足りないとか)は解決しません
上の子はしょせん試作品でしかない 3日くらい前に読んだエントリー。こういう家庭もあるんだなぁと思った。 僕も「上の子」だからなんとなく分かる。何事も初めてだから、人生の節目節目(小中高と学校や学年が上がっていく過程、受験等)で親も自分も手探りで進んできた。その後の弟や妹は当然自分の反省点を活かせるから最善手を打ちやすいし、それを見ていると自分が実験用のモルモットなんじゃないのって気がしてくるのも、いつものことだ。 とはいえ、五里霧中に進む中でとにかくやれることはやっとこうみたいなノリで色々と体験させてもらえたのも、長子だったからこそだと思っている。無駄も多かったが、寄り道するのも今考えれば悪いことばかりじゃなかった。それに、下の子に行くにつれ親が費用対効果の見極めに慣れて「効率厨」になっていくのは、昔ポケモン赤・緑で「ニビジムは岩タイプだからヒトカゲは論外。草か水タイプがいい。ハナダは水、
先日スマナサーラ長老との対談本が、Kindleの「日替わりセール」に選出されました。 1日で2000部以上売れました これってどのくらい売れるんだろ?と前々から気になっていたので、非常にいいタイミングでした。編集を手がけてくださったEvolvingの糸賀さんに確認したところ、一日で2,000部以上売れたとのこと。 全体の販売数が3,300冊程度なので、セールでどかーんと売れていることがわかります。販売数の伸びについては定価390円が一日限定で「99円」になった、という価格差が大きいのでしょう。 この場合、99円でも印税率は7割で変わらないので、2000部売った場合はざっくり14万円程度の利益になります。印税率が維持されるのは大きいですね! 興味深いのは、セールが終わった直後にも、ダウンロード数がそれなりに伸びていることです。セール終了後の5日間だけで、300部近く販売が伸びました(もちろん
ニューヨーク(CNNMoney) 賃上げを求め全米でファストフードチェーンに対する抗議運動が展開される中、レストランを経営する企業では試験的にロボットを導入する例が相次いでいる。将来的に、大幅な従業員削減につながるかもしれない。 レストラン業界側からは、急激な賃上げを行うのはかえって逆効果だとの見方も出ている。賃上げが業務のさらなる自動化につながり、結果的により多くの雇用が失われるだろうという理屈だ。 企業寄りのシンクタンク、雇用政策研究所(EPI)は昨年、米紙ウォールストリート・ジャーナルに意見広告を掲載し、「時給15ドルの最低賃金が義務づけられれば、サービス関連のコストを削減せざるをえない」「その場合、初歩的な仕事は減少し、代わりに自動化されることになるだろう――調理場も例外ではない」と主張した。 もっとも、より穏便な見方をする業界関係者もいる。 新しいテクノロジーの導入には時間がかか
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