タグ

2014年9月18日のブックマーク (12件)

  • 中学生がJ-POPの歌詞を小説にするのはどうしてなんだぜ? - ぐるりみち。

    photo by m01229 はい……私です……(震え声) た、たぶん、書きやすいから、じゃないかな? おそらく、分かる人にしか分からない話だと思うんだけど、中学生のくらいの時期に、そんなこと、ありましたよね? ――え? ない? あ、はい。ごめんなさい。 好きな歌をイメージした創作小説 今はどうなのか分からないけれど、僕が中学生くらいのときには、そんな個人サイトが結構多くあったような記憶がある。自分の好きなアーティストの、好きな歌詞からイメージした、創作小説。ショートストーリー。 いわゆる二次創作小説、“SS”とは別物になるのかな? 好きな歌から“イメージした”というよりは、“着想を得た”の方が近いかもしれない。 自分が好きな歌詞から物語を描き出して、それを自分のオリジナルキャラクターや、時にはマンガやアニメのキャラに投影して、ひとつの小説とするような。そんな文化圏がありました。夢小説*

    中学生がJ-POPの歌詞を小説にするのはどうしてなんだぜ? - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/09/18
    黒歴史を小出しにしていくスタイル。
  • 嘘と創作の違いが判らない人が文章を書くのは難しいと言う話 - 価値のない話

    2014-09-18 嘘と創作の違いが判らない人が文章を書くのは難しいと言う話 ことばの話 作文の話 多少真面目な話 文章ってなんのために書くんだろうね。 この辺ごちゃごちゃにしている人が意外と多いに最近気が付きました。「嘘」というときに「創作」を使っていたり、「創作」は全て「嘘」なんだと思い込んでいたり、「これじゃあ文章うまくなりたい以前の問題じゃないか!!」と思うので適当に書きます。心の整理は各個人でしておいてください。 【嘘(広辞苑第六版より)】 ①真実ではないこと。またそのことば。いつわり。 ②正しくないこと。 ③適当でないこと。 【創作(広辞苑第六版より)】 ①はじめてつくること。つくりはじめること。創造。 ②芸術的感興を文芸・絵画・音楽などの芸術作品として独創的に表現すること。また、その表現された作品。 ③つくりごと。うそ。 以前何かで「国語辞書なんか決められた言葉の意味に従う

    嘘と創作の違いが判らない人が文章を書くのは難しいと言う話 - 価値のない話
    ornith
    ornith 2014/09/18
    これは本当に意識しておきたい。/“気を付けていないと、「自分の描いたフィクション」に自分が落ちていく”
  • 6年前はじめてひとり旅したときの話【出発編】 - はなこのブログ。

    いまから6年前の話。 当時の私は21歳で、イベントなどを手がける小さな会社に勤めていた。 そのころちょうど付き合っていた男と別れたばかり(のちに復縁し結婚することになる)で、「もうあたいは一人で生きて行くんだ」みたいな決意をしていたときだったので、わりと一所懸命に働いていた。 年越しもイベントに駆り出されて休めなかったため、その代休として、年が明けて少ししたころに連休をもらった。 せっかくの連休だしどこかに行きたいなあ、などと思いつつも、彼氏とは別れてしまったし、友達もあまりいないし、なんだかもう切なくて泣きそうな感じだったのだけれど、もう私は一人で生きて行くって決めたもん、はなこ強い子だもん、と自分に言いきかせ、ここは大人の女として、思いきってひとり旅に出ようと思いついたのだ。 どこへ行こうかという候補として1番にあがってきたのは、日三景のひとつ、「松島」だった。 「なんかきれいなもん

    6年前はじめてひとり旅したときの話【出発編】 - はなこのブログ。
    ornith
    ornith 2014/09/18
    “「なんかきれいなもん見て感動したい」”、これだよ!ひとり旅のきっかけはこんな感じでいいんだよ!人の旅行記、特にひとり旅は、わくわくするので大好物。
  • オフ会なんか、くだらない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    僕は、とても個人主義的な人間である。 だいたいの事態において、自分だけの幸福を祈っているし、他人のこととか正直どうでもいいし、組織的な行動が昔から苦手だったし、場の空気を読むのは大嫌いだ。 その点、ブログを書く作業というのはとても個人的だ。 別に他人に邪魔されるわけでもないから、書いている自分自身さえうまくコントロールできれば、自分のペースで、思うままに書けばいい。 心が狭くて、自分のことにしか関心がなくて、おまけになんでも飽きっぽい僕が、なんだかんだ続いているのは、そういうブログの気楽さのおかげだろうな、とも思う。 不思議なものだ。 そんな僕が、ブログを通して知り合った人たちと一緒に、大阪でオフ会みたいなことを計画しているのは、どうもよくわからない。 個人的に始めたブログをシコシコと個人的に書きつづけていればいいものを、一体何が楽しくて、こんなめんどくさいことをしようとしているのか、全然

    オフ会なんか、くだらない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    ornith
    ornith 2014/09/18
    メンバーを見て、震えるほどに参加したくなったけど、大阪を目指すには、震えるほどに金がない。
  • 【第0回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」

    世間の承認欲求に疲れた紳士淑女の皆様、ようこそいらっしゃいました。 ここではそういった俗世のしがらみを振り切った楽しいコトをしていきましょう。 【企画概要】 短編小説を各ブログにアップしてもらい、このブログでまとめます。そして集まった小説の中から「これは!」というものを毎回ピックアップさせていただきます。 【企画の目的】 はてなブログ内では「小説」をメインにしたブログが他のサービスより目立たず、せっかく情緒的な文章を書く人がいてもなかなか話題にならないので、ひとつ企画を立てることで小説の力っていうのを見せるのがひとつです。ほかに文章力を身に着けたい! と思っても「読者がいない!」とか「自分の文章はどうおかしいのかわからない!」という人が客観的に自己の文章を見直すきっかけになればと思います。 【参加条件・参加方法】 とりあえず試運転と言うことではてなブログ・はてなダイアリーを持っている方に限

    【第0回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - 短編小説の集い「のべらっくす」
    ornith
    ornith 2014/09/18
    やだー!楽しそう!学生時代の黒歴史を開帳するときがきたか……ふ、ふふふふふ(暗黒微笑)
  • ブログの記事に定型文をおすすめしない理由 - ネットの海の渚にて

    読みました。 こういう反応が出るのは想定の範囲内でしたので、むしろようやく来たなというところです。 こかげ(id:hinatakokage)さんが書かれているブログ「日なたと木陰」も、もちろん観測範囲内に入っていますから、私が当該記事で上げた定型文を使用しているブログの一つであるのは間違いありません。 当該記事 補足しますが、こかげさんだけを狙って、あげつらっているわけではありませんので、それだけは誤解なきようお願い申し上げます。 あの記事は正直に言うと、文中にかなり気を使ったフォローを入れようとしていたのですが、それをやると文意がずれてしまって読みづらくなるという判断から、あえてフォロー部分を削除しました。 ですからこの記事が刺さってしまう方にとっては「批判」と捉えられてしまうこともあるだろうなぁと思いながら上梓しました。 当該記事の文末に「最後までお読みいただきありがとうございました」

    ブログの記事に定型文をおすすめしない理由 - ネットの海の渚にて
    ornith
    ornith 2014/09/18
    僕が定型文をすすめないのは、「読み飛ばし」が起こりやすくなるから。いつも同じ前置きがスルーされることで、本文も真剣に読まれづらくなるんじゃないかと。その点、最後に可変ネタを仕込むのはうまいよね。mixi。
  • ラジオの書き起こしサイト「ラジおこし」を開設して5ヶ月が過ぎたので振り返ってみる[PR] - shimotsu

    「ラジおこし」というラジオ番組の書き起こしサイトを立ち上げて5ヶ月が経ちました。 きっかけはここだった そもそも、ラジおこしはこのブログがきっかけでした。 このブログでもいくつかの記事が残っていると思いますが、オードリーやバカリズムなどの深夜のお笑い芸人の話のなかから個人的に面白いと思った箇所をピックアップして書き起こし+自分のコメントを添える、というスタイルで記事を書いていました。 ところが、ある日ひょんなことをきっかけに「よし!ラジオの書き起こしだけのサイトを作っちゃうもんねー!」と思い立ち、その日のうちにサーバーとドメインを取得し、慣れないWordPressをインストールし、デザインを手伝ってくれた友人エンジニアとともに5日間かけて立ち上げました。それが5月のゴールデンウィークのことです。 実は書き起こしに特化したサイトというのは今までにもありました。 初期の頃は著作権の問題でよく

    ラジオの書き起こしサイト「ラジおこし」を開設して5ヶ月が過ぎたので振り返ってみる[PR] - shimotsu
    ornith
    ornith 2014/09/18
    赤文字が嫌らしくて好きです!(褒め言葉)どこでどう繋がるか分からんもんですよね……。
  • 短ければ、短いほど良い文章。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 1000〜2000文字程度で毎日ブログを書き続けていると、「よくそんなに毎日数千字の文章を書けますね!」と言われること多いです。 しかし実際は、3000字ぐらいの記事を書くほうがよっぽど楽なんです。そして、当に僕が書きたいと思っているのは1記事800文字ぐらい文章。 「短ければ短いほどいい。ただ、それが非常に難しい。」今日はそんな話について少し書いてみようと思います。 いかに削ぎ落とすことができるか 「いかに削ぎ落とすことができるか。」文章を書く上で一番むずかしい部分は間違いなくここです。 1時間でワーッと3000字ぐらいの文章を書くのは意外と簡単なんです。慣れてくれば誰でもできるようになるでしょう。もちろんそれを毎日ブログに更新していくことも決して苦ではありません。 しかし、そうやって書いた文章は非常に読みづらい。内容が薄いというか、すごくぼ

    短ければ、短いほど良い文章。
    ornith
    ornith 2014/09/18
    2000字に抑えるのですら一苦労なのに、800字なんてあばばばば!/本当に「伝えたい」ことがある場合はよく考えるけど、基本的には好き勝手に書き連ねている形。セルフで茶々を入れるのが楽しい。
  • インターネットは優しかった - horahareta

    思った以上にインターネットは優しかった。 最近よく思う事。 僕が抱くインターネットは“恐”のイメージ 特に恐く思っていたのは“匿名性”に対して。誰だかわからない人が特定した人に誹謗中傷を投げかけるのが当たり前のような世界になってしまっている。 僕もこうしてWeb上に自身のブログやメディアでの記事を書かせてもらってるので、たくさんの人達に自身の考えが読まれ批判されることがある。記事の書き方や表現が悪かった時は反省するし、批判や違う意見が飛び交うことは悪くない。それぞれ考え方があるから。けど、批判に乗っかって全然関係ないことにつっかかってきたり、明らかに誹謗中傷することを楽しんでる人もいる。それが恐い。 炎上から学んだこと 少し前に自分が書いた記事で“炎上”したんですけど、Twitterで直接批判してくる人もいたし、わざわざ『死んでください』ってメッセージ送って来る人も。 僕はいつも通りに創作

    インターネットは優しかった - horahareta
    ornith
    ornith 2014/09/18
    ほんまこれ。知らない人と繋がり交流できる楽しさ。自分の経験だと、「顔が見えると安心する」ってのもあるかも。怖い怖い思ってたはてなユーザーが、会ってみたら良い人しかいなかった、という。
  • 電子書籍市場をもっと拡大するには? ── 電流協新世代コンテンツメディア研究会 統括討論会レポート

    一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が5月28日に行った、新世代コンテンツメディア研究会の総括討論会「電子書籍の新しい方向性」のレポートです。同研究会では2013年9月から計6回、電子書籍の今後の可能性と市場拡大のための討議が行なわれており、その成果発表および討論という位置づけです。 コーディネーターは研究会の座長で国立情報学研究所の高野明彦氏、パネラーは「マガジン航」編集人 仲俣暁生氏、ブックウォーカー「ミニッツブック」編集長 松山加珠子氏、インプレスR&D代表取締役社長 井芹昌信氏、東京大学教授 影浦峡氏。このうち研究会のメンバーは、高野氏・井芹氏・影浦氏です。 パッケージ発想からの脱却は可能か? 研究会での討議まとめ(1) ── パッケージ発想からの脱却 雑誌の持っている「読む気のなかった記事を読ませて、関心を持たせる」機能は、電子でも果たせるか? 紙の場合は雑誌や出版社の

    電子書籍市場をもっと拡大するには? ── 電流協新世代コンテンツメディア研究会 統括討論会レポート
    ornith
    ornith 2014/09/18
    “人気のあるブログには、読者とのやりとりの中で研ぎ澄まされた「編集」が、恐らく織り込まれている”
  • 日本一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」

    一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」 2014.09.18 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 みなさんは普段、どんなときに百貨店に行きますか? 自分へのご褒美を探したり、大切な人への贈り物を選んだり、買い物やウィンドウショッピングのために訪れるという方も多いかもしれません。 しかし、今回ご紹介する「あべのハルカス近鉄店」には、買い物だけでなく「縁活」という新たな取り組みに参加するために訪れる人が続出しているようです。 地上300m日一の超高層ビル「あべのハルカス」 あべのハルカスのフロアを歩くと、売り場と売り場の間にある「街ステーション」と呼ばれる空間で、小さな教室やトークイベントなど小さなにぎわいが生

    日本一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」
    ornith
    ornith 2014/09/18
    めっさ楽しそう!近くに住んでたら、ボランティアに参加してたかも。
  • 個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? 2014.09.17 前回の最後に次回予告めいたことを書いたのですが、こういうときに限ってその通りにいかないもので、その後取り上げたい別の話題に出くわしたため、予告した文章はこの次に回すことにします。しかし、(ちょっとややこしいですが)今回の文章は内容的に前回とつながっています。 今回まず取り上げるのは、スコット・ローゼンバーグ(Scott Rosenberg)の「"Bloggy to the core" indeed」で、そこで話題になるのはズバリ、個人のブログの復活の兆しです。 今になってブログの復活!? と言われるかもしれません。このエントリの冒頭に掲げられた GIF 画像は、モンティ・パイソンの映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』で、エリック・アイドルが死体を集めて回

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    ornith
    ornith 2014/09/18
    ブログは10年選手も割といるけれど、SNSは流行り廃りがあるもんね。Twitterをやめても別のサービスに移るだけだと思うけど、ブログは続けようと思えば、いつまででも。