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2015年11月16日のブックマーク (9件)

  • メンズデーの月曜日は新宿「テルマー湯」でまったり作業 - ぐるりみち。

    ※追記:メンズデーは2015年11月末をもって終了したようです 8月のグランドオープンから3ヶ月。 ネットの「行ってきた!」記事も一段落し、オープン記念のキャンペーンも今月末まで。新宿・歌舞伎町民にとってもすでに見慣れた存在になりつつある──のかは知らないけれど、僕も何度か使わせていただいております、テルマー湯。 スポンサーリンク 新宿歌舞伎町にオープンした、すてきな温泉施設 新宿駅前、歌舞伎町。 ゴールデン街の真横にででんとオープンしたのが、テルマー湯。 毎日、中伊豆から運んでいるという天然温泉「神代の湯」をはじめとして、かのヨッピーさんに「このサイズの炭酸泉は見たことない!」と言わしめる高濃度炭酸浴が魅力。さらには各種サウナにリラクゼーション、レストランも複数店舗ありの、総合ウルトラスーパーメトロポリス温泉施設です。 【公式】新宿歌舞伎町の温泉:テルマー湯 地下2階、地上4階の縦長施設

    メンズデーの月曜日は新宿「テルマー湯」でまったり作業 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/11/16
    風呂は命のなんとやら。
  • 在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ

    嬉しいことがあったとき、いい音楽映画に触れたとき、印象的な出来事があったとき、自分の考えを誰かに届けたいとき――あなたが「ブログを書きたい」と思うのは、どんなときですか? 週刊はてなブログでは、みなさんにもっとブログのある生活を楽しんでもらうため、新しいインタビュー企画を開始します。タイトルは「私とブログ」。ブログを始めて嬉しかったこと、苦労したこと、続けられた理由などなど、はてなでブログを書いているユーザーさんの、生の声をお届けします。 第1回でお話を伺うのは、「日毎に敵と懶惰に戦う」の在華坊 (id:zaikabou) さんです。在華坊さんは、2004年からずーっと、はてなのブログサービスを愛用してくださっています。まるで記録のように日々のことをつづりながら、美術・・建築など、自身が興味あることをコツコツと書き続けて11年。在華坊さんのブログに対する思いや、ブログを長年書き続ける意

    在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ
    ornith
    ornith 2015/11/16
    すてきな距離感だなー。/2枚目の写真にはなかったのに、突如として次の写真に現れたペットボトル。そしてやや引き気味のアングル。これが意味するところは……!
  • 【ネタバレ有り】ハチワンダイバーを一気読みしたので感想|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ハチワンダイバーって漫画を読みました (でかい) この前書いた通り最近将棋を始めたので hitode99.hatenablog.com こりゃとりあえず将棋漫画を読んで強くなろうと思いまして 有名どころで、なおかつ昔途中まで読んだ事のあった「ハチワンダイバー」に手を出しました。ちなみに全35巻です。いつの間にこんなに進んでたんだ。完結してます 少し調べたら2008年の「この漫画がすごい!」で男性部門1位だったらしいですね。そんな話題になってる作品だったんだ 実写ドラマ化とかゲーム化もされたらしいです ハチワンダイバーのあらすじ 将棋のプロになりたかったけどなれなかった主人公「菅田健太郎」が、賭け将棋でおっさんを狩る事でお金を稼いで生きていた所、滅茶苦茶強いメイドに負けて、全財産賭けてリベンジするも負けて奪われてプライドズタボロ ちくしょー! って将棋の情熱を再度燃やす主人公 なんだかんだで

    【ネタバレ有り】ハチワンダイバーを一気読みしたので感想|今日はヒトデ祭りだぞ!
    ornith
    ornith 2015/11/16
    ハチワン?おもしろいよね。序盤、中盤、終盤……隙がないと思うよ。/――そういや、中盤までしか読んでなかった!
  • 2015年に飲んだ中で個人的に特に好きだと思った「日本酒」まとめ - ウォーキングと美味しいもの

    photo credit: Tokyo Skyline shot in Meguro-ku 7 via photopin (license) ちょうど仙台で働きはじめた2010年の夏から飲み始めた「日酒」。最初に美味しいと思ったのがアーケードにある居酒屋で飲んだ「伯楽星」で、それからずっと主に東北のお酒を好んで飲んできた。2015年は東北以外のお酒も色々試してみよう、と思いながら飲み歩いてみたところ、地域や酒蔵毎に様々な違いを感じることができ(さらに酒蔵の中でも作り方により一違う)、その違いがとにかくおもしろくて、飲む度に新鮮で、「こんな美味しいのがあったのか・・」と思えるものを見つけてしまった時なんかはこれがまた嬉しい。そんな感じで、ますます日酒の魅力にはまっていっている気がする。気がつけば今年も後1ヶ月と少々で終わってしまう・・ということで、個人的な備忘録的に、2015年に居

    2015年に飲んだ中で個人的に特に好きだと思った「日本酒」まとめ - ウォーキングと美味しいもの
    ornith
    ornith 2015/11/16
    保存版!飲むたびに味を忘れてしまう悲しみ。来年はしっかりとメモろう。
  • 秋は下ばかり向いて歩いてしまう - niko life...

    秋は落ち葉が気になります。だから下ばかり向いてしまう。落ち込んでいるわけじゃないし、むしろ秋は紅葉が好きだから楽しい。 でも、お気に入りのくつを履いて銀杏を踏んでしまうと落ち込む。ますます下を向く。 最近、イチョウが気になっているのでイチョウばかり見ていました。だから赤色の落ち葉は少し新鮮。たまに、ぱらぱらと葉が落ちてきて、おぉ~と心の中で嬉しくなる。 近くには可愛らしくハートになっていました。誰かが集めたのかなぁ。気になって写真を撮ってみたけれど、撮るのがちょっと恥ずかしかった。 落ち葉って見ると遊びたくなるのは、少しわかる。イチョウはこうやって集めたくなる。イチョウの葉をバラのようにしたくなる。 落ち葉の絨毯になっているところもあって、おぉ~と心の中で驚く。雨上がりだし寝転がりたいとは思わないんだけど、立ち止まってボーッと見ていました。ちょっと怪しかったかもしれない。一人で下向いてるし

    秋は下ばかり向いて歩いてしまう - niko life...
    ornith
    ornith 2015/11/16
    すてきな写真。良い意味で、足元の変化を楽しむことの季節……からの、上を見上げたときの紅葉と青空のコントラストに癒やされるんじゃ〜。
  • 第一水準漢字にも対応、クレヨンで書かれた日本語のフリーフォント -殴り書きクレヨン

    一つひとつの文字がクレヨンで書かれた、かわいい日語のフリーフォント「殴り書きクレヨン」を紹介します。 個人でも商用でも無料、Webや紙や動画などさまざまなメディアで利用でき、成果物や派生成果物のコピーを複製したり頒布することもできます。 ※ご利用の際には、必ず添付のライセンスをご確認ください。

    第一水準漢字にも対応、クレヨンで書かれた日本語のフリーフォント -殴り書きクレヨン
  • 何も言わない人

    パリでテロが起きた。 でも、相変わらずツイッターでプロレスの話ばかりしてる人がいる。 思えばいくら安保が騒がれても、後藤さんが騒がれても、3.11の時でさえも、 全く何事もない世界で生きているかのように、いつもの話題を続けている人がいた。 一体彼らは何が起きたら社会に興味を示すんだろう。

    何も言わない人
    ornith
    ornith 2015/11/16
    何も“言えない”人もいるし、だからこそ、“あえて何も言わない”人もいる。Twitterに限らず、リアルでも同じ。
  • 「読書通帳」が便利で楽しい! 借りた本の総額が記録されるサービスも

    ネット銀行を利用する人が多い時代とはいえ、通帳に着々と増えていく預金残高を見るのがたまらないという人も多いはず。人とは、時折思い出の記録を懐かしみ余韻に陶酔するのが好きな生き物。さらに、ひとたびコレクションをスタートさせてしまうと、集める快感をむさぼるものだ。 そんな人間の心理をつくサービスが図書館で導入されている。その名も「読書通帳」。銀行の預金通帳のように、自分が借りて読んだ書籍の履歴が記載されるというもの。 2010年3月、全国に先駆けて日初の「読書通帳」をスタートさせたのは山口県下関市の「市立中央図書館」。「下関市細江町三丁目地区整備事業」の一環として、以前からあった公共施設を含む周辺の再開発事業が行われた際、指定管理者制度により民間企業の運営がスタートした。そこで内田洋行が提案する読書通帳を採用したのがきっかけだという。ちなみに「読書通帳」という名称は、その後、内田洋行が商標登

    「読書通帳」が便利で楽しい! 借りた本の総額が記録されるサービスも
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    ornith 2015/11/16
    図書館で借りた本の履歴プラス、値段も表示される「読書通帳」。確かに、学校の図書室と親和性高そう。スポンサーに紀伊国屋。
  • いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか?【立川談慶インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(立川談慶/大和書房) 漫才師は、最新の時事やトレンド、芸能ゴシップなどを織り交ぜながら、つねに新しいネタを披露する。面白いか面白くないかの判断は、ネタの新しさとオリジナリティに因るところが大きい。対して落語家は、江戸時代に作られた古典落語を繰り返す。ネタが新しいわけでも、オリジナルなわけでもない。しかも落語の数は、現在活動している落語家の数およそ800よりも少ないという。 『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(立川談慶/大和書房)――言われてみれば、なぜなんだろうか。書のテーマは、落語そのものではなく、コミュニケーション。話す内容は同じなのになぜ面白いかを探る。すると“噺の真髄”が見えてくるというわけだ。著者の立川談慶さんに話を聞いた。 「独演会名人」になっていないか? 落語家は入門すると、前座、二つ目、真打ち、という

    いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか?【立川談慶インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2015/11/16
    “独演会だけ、つまり自分のお客さんの前だけで笑いをとる落語家は、「独演会名人」とそしりを受けます。これは落語家に限らず、だれにでも当てはまることだと思うんですよ”