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2015年11月17日のブックマーク (8件)

  • 『ソーシャルもうええねん』ネットの数字のカラクリと、プログラマーの仕事論 - ぐるりみち。

    ソーシャルもうええねん posted with ヨメレバ 村上福之 ウィズワークス 2014-03-12 Kindle Amazon 文中で“ドリランド”という単語を目にして、戦慄した。すっかり存在を忘れていた。 『怪盗ロワイヤル』も『サンシャイン牧場』も『ドラゴンコレクション』も覚えているのに……ソーシャルゲームについて論じた記事にはたいてい引用されているのに……なぜか、『ドリランド』だけ記憶の彼方にすっ飛んでた。 というか、思い出そうとしても「ドwwwドwwwドリランドwww」とTOKIOの顔しか脳裏に浮かばないのはどうしてくれようか。まあね。未プレイだからね。偉そうなことは言えないんだけどね。アニメが「おもしろい」と評判だったような……? そんな、“ドリランド”はともかくとして。村上福之さんの『ソーシャルもうええねん』を読みました。発売当初に書店で買って、はや3年。今の今まで棚の隅

    『ソーシャルもうええねん』ネットの数字のカラクリと、プログラマーの仕事論 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/11/17
    本書中の話題に配慮したのか、帯の「Amazonランキング1位!」には、集計期間と“総合”の文字がしっかりと明記されている点、好き。
  • 世界を変えた天才の「英雄譚」:映画『ソーシャル・ネットワーク』 - Ust's Diary

    ソーシャル・ネットワーク [Blu-ray] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2011/12/21メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (46件) を見る 面白かった。フェイスブック創始者かつ現CEOのマーク・ザッカーバーグの人生を追った物語。 映画はザッカーバーグがフェイスブックのアイデア提供者と共同創設者の友人と示談交渉に臨んでいる、なにやらただならぬ雰囲気をたたえた場面からはじまる。結末が最初に提示されていて、そこに至るまでの経緯を回想という形で追っていく構成で、つまり時系列を現在⇒過去⇒現在というふうにごちゃごちゃにしている。たぶん映画的には「世界を変えた天才の成功の陰に何があったか?」「そこから見える天才の素顔とは?」みたいなテーマなんだろうと感じた。 さて内容。観終ってみて、天才IT企業家ってのは現代

    世界を変えた天才の「英雄譚」:映画『ソーシャル・ネットワーク』 - Ust's Diary
    ornith
    ornith 2015/11/17
    久しぶりに観返したくなった。たびたび揶揄される大学生の「ウェーイww」をポジティブに転化すると、あんな感じになるのかな、と。ザッカーバーグとエドゥアルドの関係性と対比も、もやもやするけど好き。
  • 埼玉運転免許センターの「パンチ丼」が激旨なのを知っている人こそ本物の埼玉県民 - ぐるなび みんなのごはん

    ふしぎ指圧の斎藤充博です。ぼくは埼玉県に住んで足かけ10年。今日はとっておきの埼玉スポットをご紹介したいと思います。それは…… 埼玉県運転免許センター あそこの「パンチ丼」がめちゃくちゃうまいんです。 「鴻巣に行く」=免許センター だいたいどこの都道府県でも「免許センターは不便なところにある」というのはあるあるとして伝わるんじゃないか。 我らが埼玉県の免許センターがあるのは鴻巣市だ。地理的には県の中央部に位置しているのだが、県の人口は南側に極端に寄っており、ちょっと不便。そのため「鴻巣に行く」というと「ああ、免許センターだな」と思ってしまう。 しかしちょっと待ってほしい。埼玉県の免許センターには「レストランけやき」がある。これだけで大宮で快速アーバン号に乗り換える価値があるといっておこう。 これが「レストランけやき」だ というわけで「レストランけやき」のために免許センターにやってきた。 「

    埼玉運転免許センターの「パンチ丼」が激旨なのを知っている人こそ本物の埼玉県民 - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2015/11/17
    レストランを見た記憶はあるけれど、こんなメニューもあったのか。場所は、乗り換えが面倒すぎて笑えない……。/“「鴻巣に行く」というと「ああ、免許センターだな」と思ってしまう”
  • 愛される「かわいい」を生み出す秘密 ぺこさん

    絵を描き始めたのは小学生くらいからだと思います。純粋に描くこと自体が楽しく、友達としょうもない漫画を描いて見せあったりして落書きをしていました。一時期絵からは離れていたのですが、ネットでお絵描き掲示板やお絵描きチャットの存在を知り、見ず知らずの方々と絵を通して交流するのが楽しくて落書きを再開しました。ここ数年はよくニコニコ生放送でお絵描き配信をしています。 大学時代にお絵描きチャットで知り合った方に誘われて美少女ゲームの原画を描くことになり、その後もゲームの原画やライトノベルの挿絵を描きながら今に至ります。イラストは基的には毎日何かしら描いています。自宅作業のイラストレーターなので、制作作業と生活が一緒くたになってしまっています。 ペンタブレットはずっとワコム「Intuos」シリーズを使っていましたが、最近液晶ペンタブレットに乗り換えました。PCは自作のWindowsマシンで、ソフトは主

    愛される「かわいい」を生み出す秘密 ぺこさん
    ornith
    ornith 2015/11/17
    ぺこさん。好きです。なんとなく「ほにゃかわいい」という形容が浮かぶ。
  • sugoi-japan.jp - このウェブサイトは販売用です! - アニメ マンガ ラノベ エンタメ小説 ポップカルチャー トウェンティー リソースおよび情報

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    ornith
    ornith 2015/11/17
    海外人気もすごいのか!/“どうせ死ぬなら、好きなことを思う存分やりたい。ONE先生と一緒にマンガを描きたい。そう思ったんです”
  • 2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ

    フランスのパリで11月13日の夜(日時間では14日の朝)、パリ11区の若者向け繁華街を中心に、また北部のサッカー場の「スタッド・ド・フランス」で同時多発テロ事件が発生した。この記事を書いている現時点での死者は132人にのぼる。哀悼したい。また負傷者は349人とのこと。犯行は、犯行声明を出したIS(イスラム国)と見られる。日のブロガーの一人としてこの事件の印象を記しておきたい。 事件でまず気になったのは、パリ11区という地域だった。11区にはコンサートホールは劇場など文化的な地区であり、どちらかというと若者世代やリベラルな世代の歓楽街である。テロリストとしてはウィークエンドの金曜日の夜に人が集まる地域を狙ったものだとも言える、という点では不自然ではないが、事件の第一印象はこの襲撃対象地で決まった 同時に、あるいはそれゆえか同時性として仕組まれたの「スタッド・ド・フランス」でのテロに多少の

    2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ
  • ライトノベルを読むのは、低俗? 幼稚? その答えがここにある! 『下読み男子と投稿女子~優しい空が見た、内気な海の話。』 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースライトノベルを読むのは、低俗? 幼稚? その答えがここにある! 『下読み男子と投稿女子~優しい空が見た、内気な海の話。』 『下読み男子と投稿女子~優しい空が見た、内気な海の話。』(野村美月/エンターブレイン) ライトノベルが好きだ!と聞いて、あなたはどう思いますか? 現在、ライトノベルに明確な定義付けはされていませんが、一般的にライトノベルと呼ばれているものは、表紙に漫画風のイラストがついた、若い読者を対象にした読み物をさします。ここ十数年の間でライトノベルの出版点数は爆発的に増加し、毎月100作を超える新刊が書店に積まれています。しかし、ライトノベルの印象は決していいとは言えません。今回は良くも悪くもライトノベルのイメージについてよく書かれている『下読み男子と投稿女子~優しい空が見た、内気な海の話。』(野村美月/ KADOKAWA)をご紹介します。 作は、ライトノベルの新

    ライトノベルを読むのは、低俗? 幼稚? その答えがここにある! 『下読み男子と投稿女子~優しい空が見た、内気な海の話。』 | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2015/11/17
    野村美月先生の読み切り。読もう。/“「他人の作品が、いかにつまらなかったかをドヤ顔で長弁舌するようになったらおしまいさ。あれは最高に醜悪だ」”
  • デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「ポスター1枚ならなんとか、当時のうちの規模でもできるだろう、と。」- DOTPLACE

    2015.11.16 Mon デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「下町のナポレオン」として広く親しまれている麦焼酎〈いいちこ〉。大衆の酒として愛される一方で、1984年から制作が続き、根強い人気を誇る駅貼りポスターは、2015年現在、30年間同じメンバーで広告デザインを行っているそうです。 デザイン事務所「COMPOUND」のデザイナー・小田雄太さんの立案によって先週からDOTPLACEで始まった連載「デザインの魂のゆくえ」。その第1部「経営にとってデザインとは何か。」の最初のパートとして、『ほぼ日刊イトイ新聞』『NewsPicks』の2媒体とともに三和酒類社のある大分県宇佐市へ飛び、いいちこの宣伝活動を長きにわたって見つめてきた西太一郎名誉会長に「経営にとって、デザインとは何か」をテーマにお話を伺いました。 ●連載「デザインの魂のゆくえ」企画

    デザインの魂のゆくえ:第1部「経営にとってデザインとは何か。」①三和酒類篇 「ポスター1枚ならなんとか、当時のうちの規模でもできるだろう、と。」- DOTPLACE
    ornith
    ornith 2015/11/17
    “河北さんが言うには、「広告に書いてあるストーリーは、絶対に本当でなければいけない。嘘であってはいけない」のだそうです”