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『言の葉の庭』 予告篇 "The Garden of Words" Trailer - YouTube 二十七歳の私は、十五歳の頃の私よりすこしも賢くない。 (第五話 あかねさす、光の庭の。──雪野) 映画『言の葉の庭』を初めて観て、強く感情移入したのは “二十七歳” のほうだった。 青臭い男性主人公に自分を重ねて悶絶するのではなく、社会の荒波に揉まれ、くたびれきった年上のお姉さんに共感してしまった、当時24歳の僕。何となく、複雑な気持ちになったことを覚えている。 そんな自分も、あと10ヶ月ほどでその年齢── “二十七歳の私” に追いつく年齢になるというタイミングで、小説版の『言の葉の庭』を読みました。考えてみれば、新海誠さんの作品に触れるのも久しぶり。昔はあんなに繰り返し、何十回と『秒速5センチメートル』を観ていたというのに。 最初に思ったのは、「もっと早く読んでおけばよかった」という後
以下の記事を読んで、自分も子供の頃からのインターネットの思い出を書いてみたくなった。 なのでタイトルは、あえて同じにしました。 PCとの出会い 小学校中学年の頃に、親父から突然ローマ字練習用シートのようなものを渡され「これからの世の中ではパソコンが必要になってくる。できるようになれ」と言われたのを覚えている。 当時、小学校では周りでPCを扱える子供はほとんどおらず、私は自分だけできるのが嬉しくて、どんどんPCにのめり込んでいった。 タイピングがある程度できるようになって、自由にPCを触らせてもらえるようになった。実家のPCのOSはWindowsだったので、最初はもっぱらゲームばかりやっていた。マインスイーパにソリティアに、今は無きベスト電器とかで安いゲームを買って貰って、インストールしてプレイしていた。 中でも2000年に出た、特に2つのソフトウェアが私を夢中にさせた。 ホームページビルダ
2016 - 02 - 05 私を構成する9枚のCDを選びました。洋楽・ロキノン系・K-POPなど・・ 音楽 スポンサーリンク こぐまです。 先日、いつもお世話になっているけいろーさんのこちらの記事を読みました。 yamayoshi.hatenablog.com けいろーさんは大学を卒業後新卒で一度は会社員になりますがその後3年で退職、現在はブログを中心に執筆活動で生計を立てられている、私がとっても尊敬しているブロガーさん。 実は私よりお若いのにその落ち着き感と、ツイキャスに来てくれたときの面白いノリのギャップがすごく好きです(笑)。 そんなけいろーさんも参加されている、「私を構成する9枚」のCDを紹介するというこちらの企画。 こういう企画大好きなので私も早速のってみました。 というわけでこぐまの 「私を構成する9枚」はこんな感じに。 なんか全体的にモノトーン系になりました(笑)。 (
近頃、ブログやTwitterで 「私を構成する9枚のCD」 というものが流行っているらしく、たっつんさんやけいろーさんの記事を見たらなるほど他人がどんな音楽を聴いてる/聴いてきたのかを知るって面白い。 ok723.hatenablog.com yamayoshi.hatenablog.com たっつんさんは「女子ミュージック~♡」て感じだったし、けいろーさんは「ヲタ経歴を辿る」的な内容だったし。 本もそうだけど、音楽もその人柄がはっきり出て興味深い、私は好きだなって。 となると自分もやってみたくなるもので。 さっそく作ってみました。 9枚に絞るの難しい! もっと入れたかった! とりあえず今の気分で選んでみたのがこの9枚です。 その時々によって変わりますね、これ。 #私ヲ構成スル9枚 人間椅子 無限の住人 (2008) 漫画『無限の住人』がアニメ化! のタイミングで再発売されたアルバムです。
こんばんわ、どうもアメシンです。 タイトルの通り、2015年9月末に、はてなブログを始めてから、約4ヶ月が経過した。 4ヶ月も経てば、それはそれは、記事数も多くて、アクセス数も徐々に増えてきて、アフィリエイトなんかも始めて・・・・とか想像するかもしれんが、 まさかの記事数、たったの『8』 これだけの日数があって、まさかの『8』 もともと文章を書くのが好きだったし、ブログを更新する事は苦ではない筈だったが、それにしても、更新しなさすぎである。 この衝撃的事実に、僕は野々村竜太郎ばりに、むせび泣いた。 「ンァッ! ハッハー! この日本ンフンフンッハアアアァン! アゥッオゥウアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」 日本を、世の中を変えたい、と号泣していた野々村竜太郎。 僕もブログも始めた当初は、野々村竜太郎ばりに、やる気に満ち溢れていたのである。それが、
他の方のサイトを訪れていた時のことです。 「そういえばもうすぐバレンタインかー」とぼんやり考えながら、やりとりを楽しく拝見しつつ記事を上から下にスクロールしていた最中……。 ピタリとマウスを持つ手が止まりました。 ばかな…… 見覚えのあるキャラの画像と『よつばと!リボルテック~』というテキストが目に入ったからです。 テキストが意味することに気付き、愕然としました。 この時、初めてあのダンボールがamazon独自の物ではないことを知ったからです。 ダンボールの正体は? リンク 『ダンボー』というらしいです。 名前はもちろんのこと、『よつばと!』に登場するキャラ(実際はロボット型スーツとのこと)だということも今日初めて知りました。 amazonじゃなかったのか amazonのロゴが入ったものを良く見かけたので、私はずっとあのダンボールはamazonが作った販促用のキャラだと思っていたのです。
「はじめまして、わたくし同姓で熊谷といいます。ブログ拝見しました。ランチお願いします。」 この圧倒的に怪しいfacebookメッセージを見て、無論、二つ返事で快諾。 熊谷を名乗る怪しい男性との本日の会合の詳細を、以下に記す。 日付:2016年2月5日(金曜日) 時間:12:00-13:46 天気:晴れ ※ ノンフィクションです ※ 長文/駄文失礼致します 11:59 待ち合わせ場所である六本木のうどん屋に向かう途中、熊谷氏から電話が掛かってきた。店の前で立っているマスクをした男性です とのこと。到着すると一目で分かった。 40歳前後の切れ目の男性が立っている。2人は店内へと消えた。 12:07 男性はテンションが高いというわけでは無かった。僕のブログを、文字通り隅から隅まで読んでいる。「あの座薬の投与のナースとの会話なんだが..」 彼は、なぜ僕のブログが素晴らしいのかを、非常に論理的に、淡
azanaerunawano5to4.hatenablog.com ここで、id:paradisecircus69さんが言及されているのは、(直接触れているわけではないのですが)、おそらく、このブログのことだと思われます。 http://www.pojihiguma.com/entry/cyoutakoushin-yametokewww.pojihiguma.com http://www.pojihiguma.com/entry/20kiji-day-tasseiwww.pojihiguma.com 僕もちょうど眺めていて、なんだかずっとモヤモヤしていたのですけど、考えたことをつらつら書いてみます。 このブログ主さんは、1日に20記事を更新するという「超多更新」に挑戦されていて、僕も気になって、その日、何度か覗いていたんですよね。 本当に、よくやるなあ、と。 僕も「よくそんなにマメに更新で
【西荻窪】“せざるを得ない大人"の真面目なアソビ場。ブックカフェ「beco cafe」 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 東京の杉並区にある町、西荻窪(以下、愛を込めて西荻)には、人知れずすてきなカフェが、ぽつぽつと散らばっています。中でも住宅地のドン詰まりのようなところにある、白壁に小さな看板がついた「beco cafe」(ベコカフェ)は、知る人ぞ知るブックカフェ。 出版関係、イラストレーター、漫画家など本作りに関わる人々の間では有名な「beco cafe」ですが、なぜこんな迷路のようなところにお店を構えたのでしょうか。 白い引き戸をゆっくり開けて、「beco cafe」へお邪魔します。 23時までオープンしているブックカフェ ── 「beco cafe」さん、じつは私、大学時代によく来ていたんです。4年生の冬には、そこ(店の角のテーブル席)で、卒論を書いていました。
最近元野球選手の清原氏が覚醒剤で逮捕され、新たな覚醒剤使用者を摘発しようと躍起になっているなどという話を聞きました。覚醒剤、怖いですよね。 そもそも覚醒剤なんてどこで出回ってるのかすらわからないような代物ですが、実は私は一時期覚醒剤を服用していました。今回は一時的に覚醒剤生活を送っていたときの話です。 「覚醒剤」と聞いて、こいつ覚醒剤所持してたぞ。逮捕だルパーンなどと言ってくる人が多そうなのはちょっと怖いのですが、上記で書いたとおり私は覚醒剤を"服用"していました。医師から処方された覚醒剤を経口摂取していたわけです。キヨみたく注射器で打っているわけじゃないですよ。いや信じてほんとに。 睡眠障害により覚醒剤を処方された話 そもそもなぜ覚醒剤を服用していたかという話。 会社に入って半年くらい、夜しっかり寝ている*1にもかかわらず日中の眠気が一向に治まらないことから、睡眠病院へ行くことに。1泊
Hagexさんの記事で青春基地という大学生と高校生が作っているメディア(一応大人の責任者もいるらしい)が燃えていることを知り、 燃えた発端となった記事を書いた高校生(Aさんとします)による、謝罪文というか反省文を読みました。 その謝罪文自体はすでに削除されてしまっているのですが、どこかのトメトメしい人がarchive.isというWebページ保管サービスに保存していたことで中身を読むことができました。 【訂正】TwitterアカウントCopy Writing , Fall™さんの記事に関する騒動につきまして※2/4に訂正いたしました。 – 青春基地 この謝罪文は痛々しく、このAさんの心の悲鳴が聞こえてくるようでした。Aさんは相当落ち込まれていてるようで、しばらくネットは見ないかと思いますが、この謝罪文をこういう風に読んだ人間もいるんだよということを書いておきます。 以下、謝罪文を引用しながら
若者の街として知られる渋谷には、個性的で美味しいパン屋さんがたくさんあります。今回は渋谷を歩きまわって見つけた美味しいパン屋さんから10軒を厳選してみました。フレンチ界のトップを極めるあのお店や、和素材を使用するお店、そして話題のメロンパンアイスや幸せを呼ぶというクリームパンなどもご紹介します。 記事の最後には、便利なマップを用意しました。食べ歩きにお役立てくださいね。 1.上質な甘みとバターと塩の旨味…圧巻の美味しさ「LE PAIN de Joel Robuchon」 フレンチ界のトップを極める「ジョエル・ロブション」のパン屋さん。渋谷ヒカリエの地下2階という一等地に、明るい赤を基調にした素敵な店構え。こちらのお店で一番人気のパンは「クロワッサン(260円・内税)」、そして2番目は意外にも「フォカッチャ(270円・内税)」。溢れ出る期待感が抑えられず、思わず両方を購入してみました。 まず
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