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2017年7月13日のブックマーク (10件)

  • 会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな

    Sponsored by SK-II 「運命を変える力は、あなた自身の中にある。誰かに決められた期限なんてない。」 スキンケアブランド・SK-IIのキャッチコピーである。 不安を掻き消し、グッと背中を押す力強さを感じる。 同ブランドは現在、「年齢って何だろう?」というキャンペーンを行っている。 キャッチコピー同様、僕らが日々抱える「いつか訪れるであろうタイムリミット」の怯えから脱する、前向きで、力強い動画が印象に残る。 今回はそんなSK-IIのPRで、「年齢と選択」をテーマに記事を書く。 「なんとなく、焦っている」。そんな気持ちの人たちに届けばいいなと思う。 「将来が迫っている」と最初に気付いたのは、15の春 幼いころは可能性と希望に満ちていた「将来」が、いつの間にか現実的で重苦しいものに変わってしまったと実感したのは、15かそこらのころだった。 多くの人は、子どものころから「将来の夢は?

    会社員→転職→独立して気付いた「選択自体は重要ではない」という事実 - 人の職業を笑うな
    ornith
    ornith 2017/07/13
    “大切なのは、選択する瞬間ではなく、その後の努力なのだと学んだ”
  • 気づかないうちにアホガールOPがファフナーになる【蒼穹のアフォナー】

    誰しもこの発想にたどり着くはず【7/14追記】15万再生&カテ合算1位ありがとうございます!【7/15追記】30万再生ありがとうございます!【7/16追記】50万再生ありがとうございます!【7/18追記】90万再生感謝です!もうすぐミリオンですよ・・・。夢でも見てるんですかね【7/19追記】私の当初の見立てを遥かに上回ってまさかまさかのミリオン達成です!見てくださった皆様、当にありがとうございます!【8/5追記】ダブルミリオン感謝です!当初5万で歓喜してた事を考えると嘘みたいな数ですね・・・。【11/13追記】まさかのトリプルです!全ての視聴者さんに感謝です!沢山の提供ありがとうございました!恐れ多くもご人に歌って頂いたとの事でとても驚いてます・・・。

    気づかないうちにアホガールOPがファフナーになる【蒼穹のアフォナー】
    ornith
    ornith 2017/07/13
    頭上でバナナの皮……じゃなかった、タオルを振り回したくなるな……。
  • 【自主制作】「劇場版アニメ『夢が覚めるまで』予告編」

    【期間限定公開】 <ストーリー> いつか、消えてゆくから。 ある夜、大学生のソウタは、見知らぬ少女ユキに出会う。 かつてソウタに助けてもらったというユキは、買い物の仕方からフォークの持ち方まで、まるで外の世界を何も知らないかのようだった。 ユキには奇妙な点がもう一つあった。それは、肌が触れることを極端に恐れているいうこと。そんな不思議な少女との奇妙な生活は、少しづつ変化を見せていく。 ユキを奪おうと迫る男たち。地球の命運を握る力がユキにはあり、世界のために犠牲になれという。 ユキに宿る力とは何か。なぜ彼女は人に触れることを拒むのか。 ついにユキは、隠してきた真実をソウタに打ち明ける。 世界かユキか。人は誰のために生きるのか。 ソウタのした決断は——— <監督・脚・構成・キャラクターデザイン・原画・動画・背景・撮影> loundraw <キャラクターボイス> 雨宮天(ユキ・彼女) 

    【自主制作】「劇場版アニメ『夢が覚めるまで』予告編」
    ornith
    ornith 2017/07/13
    一瞬、水底にいるようにも見える湖のふちに佇むカットから、カメラが引いていって山の遠景が映るカットがすんごい好き。/『ほしのこえ』を感じる……。
  • 末広町『ボンドール』地下にあったのは、洋食屋のような純喫茶 - ぐるりみち。

    ドチャクソにサマーデイだったイエスタデイ。 ひんやり涼しげ、人の少ない喫茶店でほげーっと作業していた午前中は何の問題もなかったのけれど、いつまでも引きこもっているわけにもいかない。──そう、昼メシをうためには灼熱の屋外に出る必要があるのだ。 アツい、ダルい、めんどくさい……などとぶーたれつつも、別に汗をかくのは嫌いではない自分。そも最近は運動不足も否めない生活をしていたため、少しでも外を歩いて体にビシバシイヤンアフンと鞭を打たねばならぬのだ。えっさほいさと、いつものコースを歩きますよっと。 スポンサーリンク 末広町で見つけた、地下に続く飲店 “いつもの” 、すなわち秋葉原から上野公園を目指す道行き。 炎天下をとっとこ歩きつつ、今日のお昼はどこにしようかしらん──と周囲をキョロキョロ。カレー……牛丼……ナポリタン……刀削麺……ううむ、何か違う。今日はそういう気分ではないのです。 そんなな

    末広町『ボンドール』地下にあったのは、洋食屋のような純喫茶 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/07/13
    もぐもぐ。
  • リスクがあっても楽して生きて、楽して情報を消費したい - あざなえるなわのごとし

    maname.hatenablog.com 情報というものは、ある人には有意義でも別の人にはノイズとなるものです。自分にとってノイズであっても、それを取り除くのは当に当に当に大変な作業です。そんなことで苦しむくらいならば、そもそも情報の大半はノイズなので、その中から有意義なものを見つけることができた時に喜ぶようなスタンスでいた方が情報収集は楽しいと思います。それでもノイズは嫌だと思うならば、お金を払ってノイズを取り除いてもらうか、自分で自分のための情報収集プログラムを書くことをお勧めします。 【スポンサーリンク】 コンビニ派と自炊派 コンビニや、スーパーのお惣菜もバラエティ豊富になり、自炊を全然しなく(できなく)たってなんとなくやっていける。 家族で住んでいるひとはまだしも独り暮らしをやってると材料買ってきて、切って煮炊きして焼いて、作りすぎて余ったら保存して、鍋なんて冷蔵庫のスペー

    リスクがあっても楽して生きて、楽して情報を消費したい - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2017/07/13
    “自分の知りたいことだけを知りたいし、知りたくないことは知りたくないし、だから情報だってフィルタリングされてるならそれでいいし、それを愚民だとか情弱とか呼ばれてもそれはそれ”
  • 方言とマイノリティー - おのにち

    方言をいじる事はイジメでは無いのか、とelveさんが記事で問いかけていた。 いろいろ考えさせられたので、今日は方言とマイノリティーについて、私なりに考えたことを書いてみたいと思う。 elve.hateblo.jp 絶滅する方言 elveさんは自分が嫌な思いをした経験として、北海道訛りがいじられる話を書いていた。 No.1291 方言のこと - ダメシ添加大戦 elveさんの場合いじるのは同居人だけど、同じように東京の大学や職場で訛りをいじられるのが不快で標準語に直した、と言う人は多いと思う。 私の場合は逆で、会津の田舎に引っ越したら訛っていない、という理由で苛められた。 ただあの頃のイジメも、イジメと捉えているのは私だけで、周りはただいじっているだけ、という認識だったのかも知れない。 でも大多数から『お前は違う、お前はおかしい』と言われるのはやっぱりキツイ。 東京に行った地方出身者が次第に

    方言とマイノリティー - おのにち
    ornith
    ornith 2017/07/13
    数多の転勤で会得した方言とアニメ&マンガの影響と我が家独特の謎言語が悪魔合体した結果、「お前、喋り方とノリが不思議だよな……」とよく指摘されるようになった僕です(嬉)。
  • 週休2日、8時間労働は時代遅れ――“IT国家”発の次世代型人材サービス「Jobbatical」

    バルト三国最北にあるエストニアは、通話/メッセージングサービス「Skype」が誕生したことでも知られるIT国家。ここでは政府主導で、生活のさまざまなシーンにITを導入するプロジェクト「E-estonia」(電子政府化)を進めている。 こうした社会インフラとしてITが広く普及していく中で、国民の意識や価値観にも変化が出てきているようだ。

    週休2日、8時間労働は時代遅れ――“IT国家”発の次世代型人材サービス「Jobbatical」
    ornith
    ornith 2017/07/13
    “ユーザーである雇用側も労働者側も「オンデマンド」を前提にしている”
  • 【第3回】本当に見えないの? 「To LOVEる」の見えそで見えないシーンを再現する - 少年ジャンプ+

    ornith
    ornith 2017/07/13
    つよい(やばい)
  • 頼むから静かにしてくれ

    成人した人間の最低限の処世術として、自分の感情を無闇矢鱈に他人にぶつけない、ぶつけてもどうにもならない、他人はコントロールできない、自分の感情のツケは自分が払うしかないって理解しなければ、社会生活は大変に難しい、と言う前提があると思う。 ところが、世の中には些細なことを粗探ししたり、小さなことで他人を恫喝したり、意識せずにモラハラを働くような(それこそ、「なんで私が怒ってるかわかる?」式の)人間や、逆に他人からの評価が自己評価に直結してて、他人からの承認を集めないと自分を保てない承認欲求モンスターたちが掃いて捨てるほどいる。こう言う人たち は何を考えて生きてるんだろう? 他人を支配したいと言う欲望を抱えているのか? 普通に考えて、自分と他人の精神は別で、他人の精神はコントロールできないなんて当たり前のこと、誰にでも分かりそうなもんじゃないか?自分と他人が未分化なのか?赤ん坊なのか?社会は赤

    頼むから静かにしてくれ
    ornith
    ornith 2017/07/13
    精神的な余裕がない人ほど、無理に他者をコントロールしようとしている印象はあるかも。社会全体に「ストレス」という名のステータス異常が蔓延しているような。
  • 声優が落語やるようになったら流行りそう

    と博多・天神落語まつりを見ていて思った。 話芸のくせに滑舌悪い人が多い多い。聞き取れねえっつの。 そういや漫才でも同じこと思った記憶があるな。「東方M-1ぐらんぷり」見たときに聞き取りやすさに驚いた。 考えてみると、芸人は声優・アナウンサー・ラジオパーソナリティみたいな地道な発声練習してなさそうだなぁ。イメージだけど。

    声優が落語やるようになったら流行りそう
    ornith
    ornith 2017/07/13
    ブコメで指摘されている「声優落語天狗連」、2回ほど聴きに行ったけど、すっごいおもしろかったよ。「声優がやるから」というよりは「落語家によるプロの芸と、演技派声優の地力」の妙を楽しむという印象だけど。