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2017年7月14日のブックマーク (6件)

  • 人生を楽にする『無敵の思考』とは?“ルール”に従い“選ぶ”ことをやめる - ぐるりみち。

    ふらっと書店に入ったら、見覚えのある顔が新刊コーナーからこちらを見ていた。のタイトルは『無敵の思考』。サブタイトルには「誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21」とあります。 無敵の思考 ──誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21 ひろゆき 大和書房 2017-07-08 Amazon 楽天ブックス 著者名は、ひろゆき。ネット民にとってはおなじみ、2ちゃんねるやニコニコ動画を手がけた「西村博之」その人です。ちょっと前にインタビュー記事で見かけて以来、そういえばしばらく名前を聞いていなかったなーと思っていたら、いつの間にか新著が出ていたらしい。 普段はあまり表紙買いをせず、新刊を買うにしても近頃はもっぱら電子書籍がメインになっていた自分。けれど、なんとなーくこのは気になってしまったのです。 “ひろゆき流「幸福論」” という煽りに釣られたのか、はたまた表紙のドヤ顔と目が合って

    人生を楽にする『無敵の思考』とは?“ルール”に従い“選ぶ”ことをやめる - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/07/14
    記事中では触れてないけど、 “僕は相手が怒鳴っているときは、むちゃくちゃ楽しいんですよね” の一文にはワロタ。まさに無敵ですわ……。
  • 「バイトや仕事よりもブログで稼ぐ」ことを学生や若者が主張するようになったのは、「絶望」のせいかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    azanaerunawano5to4.hatenablog.com 当にその通りだよなあ、と思いながら読みました。 ブログを他人に薦めることが悪いわけではないけれど、アルバイトを貶める必要はありません。 純粋に稼ぐという点では、ほとんどの場合、アルバイトのほうが安定しているし。 若いうちにブログで稼ぐことに挑戦してみる、というのも、ひとつの「人生経験」ではあるという気もしなくはないのですが、うまくいかないようなら、あまり深入りしないほうが良いでしょう。 fujipon.hatenablog.com 冒頭のエントリをはじめ、多くの人が指摘していますが、アルバイトをやると、否が応でも「いろんな人」と接することになるんですよね、とくに接客業の場合。 僕は、専門職に就く人や「エリート層」に属する人こそ、学生時代に一度はサービス業のアルバイトを経験しておくことをおすすめしたいのです。 あの豊田真由

    「バイトや仕事よりもブログで稼ぐ」ことを学生や若者が主張するようになったのは、「絶望」のせいかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2017/07/14
    “教えてもらうのだとしたら、「教えたがっている人」にではなく、「自分もこうなりたいと思える人」に付いたほうがいい”
  • 免許取得おすすめ派の言い分の疑問点

    有れば生活において選択の幅が広がるというか、無いと生活において選択の幅は狭まるので、最終的には無いと困るものだと思いますが…… 1、身分証になる 写真付きで身分証としては便利ですが身分証にするだけなら原付でも良くない? 30万前後の身分証明書は身分証明するだけならちと高いと思う 2、車が必要ないというのは嘘 生活スタイルによっては当にタクシーすら使わない車を使わない生活は有ると思いますし、 ペーパードライバーの多さも結構車を使わないか少なくとも自分では運転しない人の多さを物語っているのでは? 3、国家資格である だからどうした!

    免許取得おすすめ派の言い分の疑問点
    ornith
    ornith 2017/07/14
    どっちでも良い派だったけど、「ドライバーの感覚を知る」のは自分の身を守ることにつながるんじゃないかと思うようになった。「車が避けてくれるだろうから」の感覚で路上にいる歩行者・自転車はいろいろ危うい。
  • 東京墓情 - チェコ好きの日記

    7月23日まで、銀座のシャネル・ネクサスホールにて荒木経惟の個展「東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館」が開催されている。私は学生時代、アラーキーの写真集を図書館でよく眺めていたけれど、そういえば個展に行ったことはなかった。 「東京墓情」は、大病を経験した氏の独自の死生観が反映されているとの触書きだったが、「生」とか「死」みたいなことは正直よくわからなかった。 東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館 Nobuyoshi Araki, "Tombeau Tokyo", 2016, gelatin silver print © Nobuyoshi Araki / Courtesy of Taka Ishii Gallery ポートレイト 私の中で最近(?)のアラーキーの仕事といえば、村上春樹である。この写真も、今回の個展で公開されている。『職業としての小説家』の表紙になっているポートレイトだ*1。

    東京墓情 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2017/07/14
    “人が語る言葉は、時代や場によって決まる。だからやっぱり、「自分の言葉」なんてないんだろうな、と思う”
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    ornith
    ornith 2017/07/14
    同じくリアルタイムの世代じゃないけど、やっぱり中学時代にハマったので共感。ガンダムは最近のしか見れてないのよね……。/“中学時代、エヴァの魅力に取り憑かれた私はノートに考察をまとめていたくらい”
  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
    ornith
    ornith 2017/07/14
    最終的に先生にまで伝わったことも含めて、本当に良い話……。