川本マース @mar_s1111 今日のニュース。 東スポにて。 平昌のプレスセンター前に男根オブジェ。ボランティアスタッフに聞いても「モルゲッソヨ(知らない)」の一点張り。 モルゲッソヨ、がそういう意味に聞こえてしまう。 #今日のニュース #タロつぶ pic.twitter.com/XtV1n0PUlE 2018-02-08 00:00:48
白いプラスチック製の納豆パックは、ミシン目から開けることが推奨されている――そんなツイートが話題になっています。投稿したのは作家の蛭田亜紗子さん。投稿されていた画像には“ミシン目からあけて下さい”と書かれた納豆パックが映されており、このツイートは5000RTを超えるなど大きな反響を集めることになりました。 一般的には接着部分から開ける人が多そうな気がしますが、メーカーは本当にミシン目から開けることを推奨しているのでしょうか。納豆を販売するメーカー3社に見解を伺いました。 どっちから開けるべきなのか 「おかめ納豆」でおなじみのタカノフーズに問い合わせたところ、「ミシン目ではない方から開けてもらっていますが、開け方はお客さまの自由です」と回答。試しにおかめ納豆を購入して確認したところ接着部分に矢印が付けられており、接着部分が開け口だと分かりやすいようになっていました。 「おかめ納豆」では接着側
白鳥士郎著『りゅうおうのおしごと!』5巻より 『りゅうおうのおしごと!』がアツい。アニメを3話まで一気に見て、ビビッときた。これは原作も読むしかあるめえと、積ん読状態だった原作を手に取り、夢中になって読み耽り……気がつくと、最新刊まで読破している自分がいた。 そしてその間、少なくとも3度、マジ泣きした。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。 想像以上に熱中し、惚れこみ、すっかりその魅力に取り憑かれてしまった自分。アニメ放映中の今だからこそ原作をおすすめしたく思えたので、その魅力をちょろっとまとめてみました。『りゅうおうのおしごと!』はいいぞ。 スポンサーリンク 良い意味で裏切られた、「将棋」を題材としたライトノベル TVアニメ「りゅうおうのおしごと!」公式サイトより 『りゅうおうのおしごと!』は、竜王・九頭竜八一と、その弟子・雛鶴あいを中心に据えた、熱血将棋ライトノベルである。──と、今でこ
本当の「さようなら」がこの世界から消えた 「さようなら」がこの世界より消えてから随分と時間が経ったように思う。 もうどこを探しても「さようなら」はいないのだろう。本当の意味での「さようなら」など絶滅してしまったのだ。 あるのは偽りと芝居がかった「さよなら」だけ、そんな世界に僕らは生きている。 別れの挨拶、「さようなら」の消失は僕たち人間の在り方を大きく変えた。 時代の進み方に伴って人間の在りようが変わる様を「進化」と表現することもあるが、どうにもこの変化だけは「退化」であるような気がしてならない。 ネット社会の隆盛と、SNSの台頭は僕らを大きく退化させたのだ。単純に言うと、僕らの口から本当の意味での「さようなら」を奪ったのだ。 まだネットもスマホもSNSも存在しなかった時代、別れとは深刻なものだった。 あるコミュニティから離脱する場合、例えば学校のクラスという場所からの離脱、つまり卒業や転
藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋本長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ
去年の秋、近所の並木道を歩いていた。すると木の葉が落ちてきた。しかし私は気づかずに、しばらく頭に木の葉をのせたまま歩いてしまった。 その結果、化け忘れたきつねみたいになっていたんだが、あのときの自分、異常にかわいかったんじゃないか。三十すぎた男の言うことじゃないが、頭に木の葉をのせたまま歩いちゃう俺、超かわいいと思う。 もしも女の子の頭に木の葉が落ちてくる瞬間を目撃したら、それだけで好きになってしまいそうだ。たとえば対面でカフェテラスに座っていて、向こうはうれしそうに何かを話していて、その頭にひらりと木の葉が落ちてくる。その一瞬だけで恋に落ちる自信がある。その後、木の葉に気づいた女の子が、照れながら自分と視線を合わせれば最高だ。私は空を見上げて、太陽に「ありがとうッ!」と言う。なんとなく、いちばん巨大なものに感謝したいので。 大学生の頃、彼女が部屋に泊まりにきた。真夏の夜だった。私たちは二
昨日こんなツイートをしてみました。 どうしても人は、何か好きなモノができた時に、その“モノ自体”をPRしたがるんですよ。でも本当に自分が好きだと感じているモノを他者と共有したいのであれば、本来PRするべきは自分が好きになった“きっかけ”であり、その原因なんですよ。モノ自体を好きになるまで過程を共有するほうが、圧倒的に大事。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2018年2月8日 もう少しだけこのブログで補足しておきたいと思います。 モノそれ自体を宣伝しても、誰も見向きもしてくれない。 自分が心惹かれるモノに出会った時、僕たちはどうしても“モノそれ自体”の魅力を伝えようとしてしまいます。 例えば、(またかよ!と思われるかもしれませんが)僕が「EVERY DENIMのデニムを広くみんなに知ってもらいたい!」と考えたとしましょう。 その時に、デニムそれ自体を何度も僕が宣伝したところで、き
こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
聞こえますか・・・予想以上に長くなってしまったので先に伝えたいことを伝えます・・・ 人間はみな孤独で、不安で、余裕がない自分を貶す行為は、周りを無差別に攻撃するようなもの「自分に自信がない」は「他人を攻撃する」免罪符ではないあなたと違う意見を持つあの人は、あなたを否定しているわけではないあなたを否定するあの人は、あなたの仲間に入りたいのかもしれない誰かに傷ついたり怒った時、それを公的な場で発散する前に相手への「決めつけ」が存在していないか探すその「決めつけ」は、あなたが過去受けた傷と関連していないか確認する不幸な人に共感しない、本当に仲良くしたいならば自分の不幸と他人の不幸をごっちゃにしない所詮140文字の文章で他人の価値観など推し量れない「決めつけ」と「否定」さえ行わなければ他人に話しかけた時拒否されるリスクが低くなる「好きじゃない」のは仕方がないし、相手から離れる理由はそれだけでじゅう
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