ちじょうのほしがわ @Ya7river 受験生 「青春を捨て彼女も作らずに今まで一心不乱に勉強した結果をここで出す」 大学 「別れる彼女への手紙を書け」 受験生 「O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-」 pic.twitter.com/adZiZwS7Od 2018-03-02 21:48:20
![医科大の入試問題:小論文『あなたには結婚の約束をした3年間付き合った恋人がいますが、あなたに他に好きな人が出来てしまったので恋人への別れの手紙を書いてください』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fbefc8c56ab441dc1f5995136b52d017bccd8e71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5f2678e699098aedf0ed7fefcfab1616-1200x630.png)
ちじょうのほしがわ @Ya7river 受験生 「青春を捨て彼女も作らずに今まで一心不乱に勉強した結果をここで出す」 大学 「別れる彼女への手紙を書け」 受験生 「O-oooooooooo AAAAE-A-A-I-A-U- JO-oooooooooooo AAE-O-A-A-U-U-」 pic.twitter.com/adZiZwS7Od 2018-03-02 21:48:20
高一の三学期。クソつまらん理由で引きこもってた。 つらつら書いてたら凄く長くなったので時間のある人よければ。私のクズっぷりにイラつくかもしれません。 クソつまらん理由というのは、部活のとある仕事をマジで絶対クソほどやりたくなかったから。以上。ちなみにこの仕事は私が高二の時に廃止になった。ちょっと笑った。 その頃の私は毎日活動のある部活に所属していて、学校に行く=部活に行くだと思っていた。部活のアレをしたくない→部活に行きたくない→学校に行きたくない。我ながら酷いダメ人間だと思う。 母は学校に行かないことにちょっと、いや本当はかなり反対していたのかもしれないが、「もう義務教育じゃないからね」と目を瞑ってくれていた。その代わり引きこもる間は私が家事をしていた。と、言っても洗濯と皿洗いと肉屋のタイムセールに行くくらい。かなり優しく甘い。でも部活が嫌すぎて精神が弱っていた私は否定されなくて安心した
どうも、節約系ミニマリストのルパン座3です。 はてなブログにおいて、この記事きちんと読みましたよ~と読者登録している相手に 伝える手段として、★をつけるという方法と、 ブックマークをつけるという方法があります。 どちらのほうがより価値が高いかというと、ブックマークのほうです。 ★がたくさんついたかよりも、ブックマークが3つ以上ついたというときのほうが、 おすすめ記事などに上がる可能性が上がります。 つまり、より注目されやすくなります。 なので、せっかく記事を読んだのであれば、できるだけブックマークをつけて いかないといけないな~と思ってつけているのですが、 ブックマークつけにくくないですか? 別につけにくくないという方は、正しいやり方でつけているからだと思います。 つけにくいという方は私と同じやり方でつけていたのではないでしょうか? そのやり方とは、 画像にあるように、B!ブックマークの上
新幹線に乗り込んで自分の指定席を探す ...ここだ いやまじか、勘弁してくれ そこには居ていいはずがないババア 心の中で面倒ごとに巻き込まれたと舌打ちし、自分が決して間違ってないことを確認してから声をかける 聞くと向こうが一本後の列車と間違えてしまったみたい 「あら!すみません...どうしましょう...」 『は?どうしましょじゃないんですよ、ここは僕の席なんですよ』 言ってやりたかったけどむこうは結構年がいってるみたいだし、どかしたところで他は満席なはずだからババアは目的地まで立ってなきゃいけない それだと心にもやもやが残るだろうな なんて思って自分がラクになるために席を譲った ぼーっとしながらデッキに立ってたらあの憎たらしいババアがコーヒー2つ持って「ありがとね」っておしゃべりしに来てやんの 大人しく座ってればいいのに 私にも何かさせてってマジか、いい奴かよ なんだか小っ恥ずかしくてうま
佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し
このゲームを中学・高校生でプレイできる世代が、心底から羨ましい。 ハマれば、きっと一生ものの作品になるだろうから。 僕自身、クリアした瞬間は、リアルに頭を抱えて「どぅわーっ!」と声を出すほどには衝撃的だった。……いや、正確には「に゛ゃー!」だか「ぎゃーす!」だったかもしれない。いずれにせよ、毎周のエンディングのたびに何かを叫び、むせび泣き、頭を抱えてしまうなどしたことは覚えている。 特に3周目、最後まで終わらせた直後の自分の状態は、一口に言えば「虚無」だった。目の前の結末に呆然としてしまい、しばらくは何もできなかった。ゲームの内容に関する並々ならぬ衝撃もあったけれど、それ以上に、自分が “選んでしまった” ことへの後悔の念が大きかったように思う。 感動と、絶望と、悔恨と──そして、そんなとてつもないセカイを創り上げた作者さんへの賞賛もあった。やべえ作品だとは聞いていたけれど、1本のゲームに
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