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2018年5月29日のブックマーク (6件)

  • Why gender equality is good for everyone — men included

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Why gender equality is good for everyone — men included
    ornith
    ornith 2018/05/29
    「それが特権というものよ。特権はそれを持つ人には見えないの」/“That's how privilege works. Privilege is invisible to those who have it.”
  • KDDIとNetflixが業務提携 月額5500円の割安プラン、夏以降に

    KDDIは5月29日、動画配信サービスを展開するNetflixの日法人と業務提携すると発表した。Netflixの利用料とスマートフォンの通話料をセットにした料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」(月額5500円から、以下税別)を、2018年夏以降に提供する。 データ通信(月間25GBまで)、国内通話かけ放題サービス(1回5分以内)に加え、Netflix、KDDIの動画見放題サービス「ビデオパス」を使える。従来の「auフラットプラン20(スーパーカケホ)」と比べると割安になる。 音声通話の利用状況に応じ、国内通話かけ放題(無制限)の「カケホ」(月額6500円)、通話分だけ支払う「シンプル」(月額6000円)も提供する。 KDDIの高橋誠社長は「スマホでの動画視聴ニーズの高まりに応え、Netflixの豊富なコンテンツをいつでも、どこでも、楽しめるセットプランを通じ、新たな

    KDDIとNetflixが業務提携 月額5500円の割安プラン、夏以降に
  • 本を薦めること - バンビのあくび

    先日、ある図書館が主催のビブリオバトルが行われたので見に行った。事前に友人がバトラーとして出場するとの話を聞いていたので友人を見に行ったわけだが、思った以上に楽しい時間を過ごせた。 ビブリオバトルはバトラーと呼ばれる紹介者が5分の持ち時間で自分の好きなについて語り、観客が一番読みたいと思ったに投票し、チャンプを決める競技である。 今回は10名のバトラー(うち3名は中学生)がそれぞれ持ちよったについて自分なりの言葉と知識で語ってくれた。最年少は中学1年生の男の子で、息子も読んでいる「電車でいこう!」というについて紹介していた。こないだまで小学生だったあどけなさを残した少年は、自身が電車好きであること、普段はをあまり読まないのにのめりこめたことなどをにこにこしながら話してくれた。中学生の3名はそれぞれがどれだけそのを好きであるかに焦点をあてて、話してくれたように感じた。「好き」の

    本を薦めること - バンビのあくび
    ornith
    ornith 2018/05/29
    ビブリオバトルは紹介に感情が乗るのと、会場の雰囲気が独特で楽しい。
  • 【福島県昭和村】「やすらぎの宿 とまり木」で体験できる小さな手仕事が大きな自信に繋がる理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【福島県昭和村】「やすらぎの宿 とまり木」で体験できる小さな手仕事が大きな自信に繋がる理由 ひとの手が成す、暮らしの宝を訪ねて。【福島県昭和村】特集、続けます。 どんな小さなことでも、自分で手を動かしてやり遂げる──そういう小さな「できる」をいくつも積み重ねることで、今までより自信を持てるようになるのかもしれない。 2度の昭和村来村を経て、私・小山内はそんなことを思います。 今年の2月、編集部は昭和村に2泊3日滞在し、村に息づく「小さな手仕事」をいくつも経験しました。 暮らしの道具づくりをする佐々木良作さんに習ってカゴづくりを、そして農家民宿「やすらぎの宿 とまり木(以下、とまり木)」を営む皆川キヌイさんのもとで笹巻きづくりと自家製羊羹づくりを。 キヌイさんが営むとまり木では主に、昭和村のづくりを体験。0から10までの手仕事を通して、「自給自足的な暮らしの意義」について考えました。 「年

    【福島県昭和村】「やすらぎの宿 とまり木」で体験できる小さな手仕事が大きな自信に繋がる理由|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2018/05/29
    “「手を動かせば、なんでもできる。だから宝ものはね、親からもらったこの両手。みなさんにだってあるよ」”
  • 「男女で着るものが違うことがおかしいんじゃないか」――“メンズサイズのかわいい服”ブランドはなぜ生まれたか

    「性別や体形にとらわれずかわいいお洋服を着たい」――そんな願いをかなえることを目指したアパレルブランド「blurorange(ブローレンヂ)」。2017年9月にクラウドファンディングサイトでプロジェクトを立ちあげて注目を集めた(関連記事)。 blurorange代表の松村智世さんとモデルの中野誠さん メンズサイズでも着られるレディースのデザインの服を制作し、ファッションとしてかわいい服を着たい男性や、既存のレディース服が合わない女性にも知られるように。さらに6月には女性装の東大教授で有名な安冨歩教授とともに、東京大学安田講堂でのファッションショーを含む異例のイベントを開催する。同ブランドの取り組みや誕生のいきさつを代表の松村智世さんに聞いた。 メンズサイズのかわいい洋服、購入者はどんな人? 人気の控えめガーリーカーディガン 2017年夏にスタートしたblurorangeの第1弾の商品は、柔

    「男女で着るものが違うことがおかしいんじゃないか」――“メンズサイズのかわいい服”ブランドはなぜ生まれたか
    ornith
    ornith 2018/05/29
    すてき。/“男性がワンピースを着ることが自然な世界を作りたい。着るものが変われば、男女の無駄な争いもなくなるんじゃないかな”
  • 英国風パブ「HUB」が6月から「大幅値下げ」に踏み切る理由

    英国風パブチェーン「HUB」は6月1日からメニューを刷新し、500円以下の商品を拡充する。これまで500円以上で販売していたカクテル・フード類を80~180円程度値下げし、価格を500円以下に抑える。一方、生ビール類は10円ずつ値上げする。英国で人気の炭酸リンゴ酒「ドラフトサイダー」も新たに追加する。 運営元のハブは「商品単価を抑えることで、お酒とおつまみを同時に注文してくれる顧客を増やす狙い。客単価は、メニュー刷新前から大きな変化はないと予測している。来店者増にもつながると考えている」(広報担当者)と説明する。 「人件費増や原価増などの要因で値上げに踏み切る競合他社も多いが、当社は値下げによって競争力を保ちたい。生ビール類の値上げ幅は10円に抑えたが、十分にカバーできるだろう」(同)という。 500円以下のカクテルは26品に これまで500円以下のカクテルは16品だったが、6月以降は26

    英国風パブ「HUB」が6月から「大幅値下げ」に踏み切る理由
    ornith
    ornith 2018/05/29
    早い時間に入って、おやつついでに1杯引っ掛けたくなるやつだ……。