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エンジニアと評価に関するorosのブックマーク (2)

  • エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん

    エンジニアイベントに積極的に参加している人は、自分の活動を仕事としても評価されたいと思っている人がいるんじゃないか?と思う。とりわけその会社内においてイベントに参加している人たちは往々にしてマイノリティであることが多く、高い意識レベルの中で余計に頭の中でモヤモヤがあるんじゃないかと思う。 このことについてどう考えていくか?まだ固まってるわけじゃないけど、試しに世に問うてみる。 基的な考え方エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う テックリードなどのリードの取り方には種類がある 直接貢献と間接貢献を意識する エンジニアのイベントへの参加は、ある種の趣味であるべきだと思う なにかの活動を評価に結びつけるのであれば、成果について上司との握りが必要だ。時間の使い方を営利業務にどう結びつけるか?を最適にするために目標を設定して、上司と握って、達成して評価につなげる。普通の仕事

    エンジニアのイベントへの登壇をどう評価に結びつけるか|えふしん
    oros
    oros 2019/12/09
    結論ではなく観点を頂きました。このような育成や表現の手段をどのようにリレーションするかを設計する事がとても大切ですね。
  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

    「良いエンジニア」を言語化してみました
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