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三好市に関するorticaのブックマーク (2)

  • オスプレイ4機、岩国に飛来 四国を飛行、事前連絡なし (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている新型輸送機オスプレイ4機が19日午後、岩国基地(山口県)に飛来した。その前後、四国では「オレンジルート」と呼ばれる低空飛行ルートの近くでオスプレイの目撃が相次いだ。四国上空では6、7日に初めての低空飛行訓練をしているが、今回は飛行の目的やルートについて米軍からの事前連絡はなかった。 オスプレイは19日午前11時〜正午ごろ、普天間を2機ずつ離陸し、午後2時すぎまでに岩国へ着いた。この間、高知県の香美市や山町、愛媛県西条市などで午後1時すぎ、東から西へ飛ぶ姿が目撃された。午後3時すぎには2機が岩国を離陸。徳島県の海陽町や三好市で飛行が目撃され、約1時間後に岩国へ戻った。4機は20日以降も土上空を飛行する可能性がある。 米軍は初訓練の際は前日までに飛行ルートなどを防衛省に伝えた。今回は低空飛行訓練かどうかも含めて明らかにせず、19日午前に

  • 中央構造線の活断層上、新築制限…徳島県が条例 : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全長約360キロの活断層帯「中央構造線」周辺で病院や学校などを新築する際、事業者に活断層調査を義務づける「徳島県震災に強い社会づくり条例」が19日、制定された。 直下型地震の被害を最小限にとどめる狙いだ。予定地の真下に活断層が見つかれば、県は条例に基づいて建設中止を勧告できる。米カリフォルニア州では活断層付近の建物建設を法律で禁止しているが、国土交通省によると、国内では、活断層を理由にした土地利用規制の条例は都道府県で初めてという。 県は、南海トラフ巨大地震で津波被害が想定される沿岸部についても、条例による土地利用規制を準備している。 条例では、活断層の位置がほぼ特定されている中央構造線の県内部分約180キロのうち、断続的に確認されている延長計60キロ(同県鳴門市~三好市)について、活断層から片側20メートル(全幅40メートル)を「特定活断層調査区域」と指定。最大約240ヘクタールに上る見

    ortica
    ortica 2012/12/27
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