タグ

他者と形式に関するorticaのブックマーク (2)

  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
    ortica
    ortica 2013/02/17
    [h:keyword:フィッシャーテクニック][google:images:フィッシャーテクニック]
  • ブログに現れる「私」という症候 - ohnosakiko’s blog

    「あれはひとりごとなんです。ほっといてください」 先日知人から、興味があればどうぞということで三つの文章がPDFで送られてきた。雑誌『日語学』に連載されている千野帽子の「のしっぽ」の第8信〜10信。 千野帽子は私の認識では、少女文化やそれと関連する近代文芸について、ユニークで丁寧な論評をしている書き手である。 知人のメールによると、「ブログなどでよく目にする、通りすがりの人に批判されて『あれはひとりごとなんです。ほっといてください』とキレる未熟な反応」の「原因(らしきもの)についての考察」とのこと。「大野さんよくそういうのに巻き込まれていませんか(笑)?」。そ、そですか‥‥。 早速読んだ。興味深く、そしてちょっと耳の痛いところもある内容だった。 ブログに見られる現象を、少女漫画の形式と結びつける着眼点が面白い。連載三回分の参照項は、ざっと拾っても大塚英二、吉隆明、高橋留美子、筒井康隆

    ブログに現れる「私」という症候 - ohnosakiko’s blog
    ortica
    ortica 2012/09/10
    [h:keyword:千野帽子][h:keyword:ひとりごと]
  • 1