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内部告発に関するorticaのブックマーク (2)

  • <やらせ受験>大産大元理事長、圧力で告発を阻止 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪産業大学(大阪府大東市)が入学意思のない生徒の受験を付属高校に依頼し、高校が謝礼を支払っていた「やらせ受験」問題で、大産大の元理事長が2011年、文部科学省に内部告発しようとした付属高の元教頭の再就職先を訪問し、元教頭が告発を断念していたことが分かった。大産大はこの時に問題を把握しながら、解明を棚上げしていた。今月19日にようやく第三者調査委員会が設置されたが、関係者の証言から、その閉鎖的な体質が浮かび上がる。 【必要ない受験、不合格者生む】大産大やらせ受験:教諭「暇やろ、受けて」 進路決定生徒ら集め 合格1回5000円  付属高の元教頭は11年9月、「やらせ受験」を文科省などに内部告発すると伝える手紙を、大産大側に送った。関係者によると、大産大の元理事長は翌月、元教頭が再就職していた大阪府内の私立大の幹部を訪問し、「学校の金を勝手に(生徒への謝礼として)配ったということになれば(元教

    ortica
    ortica 2013/03/21
    [h:keyword:大阪産業大学]
  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省、内部告発を放置 通報者は規則違反理由に解雇 - 社会

    地方自治体の職員らでつくる全日自治体労働者共済生活協同組合(自治労共済)の自動車共済をめぐり、監督官庁の厚生労働省が、不適切な契約が多数あるとの内部告発(公益通報)を自治労共済の職員(58)から受けながら、1年4カ月にわたって放置していたことがわかった。公益通報者保護法は告発者の保護を求めているが、職員は通報の後、この告発に必要な内部情報を取得した行為が就業規則に違反しているとして解雇された。厚労省は当時の対応に問題があったことを認めている。  職員は、自治労共済島根県支部(松江市)に嘱託として勤めていた男性。2008年10月、厚労省を訪ね、自治労共済を監督する社会・援護局の担当者に不正内容を通報した。全国15支部で、生計が異なる別居親族にも共済加入を認めたり、交通事故を起こした組合員の共済加入日を事故以前にさかのぼる処理をしたりして給付金を払っていた事例があることを、職場のパソコンに記

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