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図書館と分類に関するorticaのブックマーク (3)

  • 正しくない言説を載せた本も定位置に置くべき:消極的自由主義の観点から - 書物蔵

    2013.2.3注記:かきかけで放っておいたものを最低限加筆し公開することにす。 このの話。 水からの伝言 : 世界初!!水の氷結結晶写真集 / 江勝編著 ; IHM総合研究所 [編]<ミズ カラノ デンゴン : セカイハツ ミズ ノ ヒョウケツ ケッショウシャシンシュウ>. -- (BA42419073) 東京 : 波動教育社 東京 : I.H.M.(発売), 1999.6- 冊 ; 26cm -- [vol.1];vol.2 注記: 英文併記 ; 子書誌あり ISBN: 4939098001([vol.1]) ; 4939098044(vol.2) 別タイトル: 水からの伝言 : 今日も水にありがとう ; The message from water ; 水からの伝言 : 世界初水の氷結結晶写真集 ; The message from water : thank you again

    正しくない言説を載せた本も定位置に置くべき:消極的自由主義の観点から - 書物蔵
    ortica
    ortica 2013/02/08
  • ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼

    ここ数日、ニセ科学のをどう分類するかについてはてなブックマークで話題になったので、それに関して書いておく。 前提として まず、図書館の分類は主題の正誤や善悪の価値判断を示すためのものではない*1。科学的に正しいかどうかによって分類を「自然科学」からはずすかどうかを決めたりはしない。 そうした判断を取り入れると、政治・思想・宗教あるいは科学的な異論を含め、無数の介入、バイアスの存在を許すことになるからだ。図書館ではID論の図書をキリスト教に分類せず、進化論のとして分類するし、偽史資料に基づいた歴史もフィクションではなく歴史に分類している。ニセ科学のだから自然科学の分類ではない分類にする、という単純な判断はしないし、すべきではない。 しかし、分類を検討しなければならない場合はある。 判断をする例 図書館が全く内容の判断をできない・しないというわけではない。何かを偽装したものに関しては、

    ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼
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    ortica 2013/02/08
    [h:keyword:isbn:9784582762891][h:keyword:鼻行類]
  • 皆で育てて!「本のない図書館」大阪に来春オープン(1/3ページ) - MSN産経west

    蔵書ゼロからスタートする図書館「まちライブラリーinなんば」の完成予想図。市民グループの「棚」や、同大OBのベストセラー作家、東野圭吾さんの「棚」などを設置し、蔵書数を増やしていく予定だ(大阪府立大学提供) 大阪府立大学(大阪府堺市)が来春、大阪・難波に新設するサテライトキャンパスに、開館当初は蔵書ゼロの図書館がオープンする。図書館を使って講演会やワークショップなどの活動をした市民グループにを寄贈してもらい、次第に蔵書を充実させるという公設では例のない図書館を通して地域コミュニティーを相互に交流させ、図書館をその拠点にする。国際化が進む一方で地域との連携を模索する大学の試みとして注目される。 サテライトキャンパスは、南海電鉄が社を移転するため大阪市浪速区に建設中の「南海なんば第1ビル」の2、3階部分に誘致され、3階に約230平方メートルの「まちライブラリーinなんば」(仮称)が開館

    ortica
    ortica 2012/10/30
    [h:keyword:まちライブラリー]
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