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図書館と過去に関するorticaのブックマーク (2)

  • 『荒れ野の40年―ヴァイツゼッカー大統領演説』を読んで - ハテヘイ6の日記

    「私は、四十年の間、あなたがたに荒野を行かせたが、あなたがたが身に着けている着物はすり切れず、その足のくつもすり切れなかった」(申命29:5)。 上記のですが、cangael さんが紹介して下さり(http://d.hatena.ne.jp/cangael/20130208/1360279318)、図書館で借りて読みました。その主要な箇所はブログに書き出しておられるので、私は別の観点から、この演説の意義を考えてみたいと思います。 写真はヴァイツゼッカー氏。 ヴァイツゼッカー氏はネットの情報によりますと、1920年ドイツのシュトゥットガルトで生まれました。父親の転勤でスイス、デンマーク、ノルウエーにて過ごし、1936年ドイツに戻りました。既にヒットラーの率いるナチス・ドイツが1933年に政権を握っていましたが、このの最後に村上伸東京女子大教授(当時)が書いているように、氏はこの33年のナ

    ortica
    ortica 2013/02/26
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  • <アーカイヴ>を思想する、その手前で。 - みちくさのみち(旧)

    少し思うところがあって、ポスト・モダン系、現代思想系のを読んでいる。就職してからすっかりご無沙汰になっていたのだが、やはり学生時代に愛読していた仲正昌樹さんの解説に助けられながらではあるが。また思想系のを手にとってみようと思った理由の一つに、例えば今自分がやっている図書館仕事(集めたり残したりすること)は、哲学的にいってどういう風に基礎づけられるのか、という点があった。年末にポスト・モダンの歴史学批判に応えるを読んでいたせいもあるし、また人から強く慫慂いただいたためでもある。 現代ドイツ思想講義 作者: 仲正昌樹出版社/メーカー: 作品社発売日: 2012/02/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 51回この商品を含むブログ (13件) を見るロゴス中心主義批判、差異と戯れ、脱構築、ポストコロニアル状況での文化批評、道具的理性の批判、否定弁証法、公共圏。馬鹿だと思われな

    <アーカイヴ>を思想する、その手前で。 - みちくさのみち(旧)
    ortica
    ortica 2013/02/05
    [h:keyword:isbn:9784588009471][h:keyword:アーカイヴの病]
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