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数式と言葉に関するorticaのブックマーク (2)

  • 方程式を追放して図形で解いてみた ー 数学となら、できること

    少女:小さい頃、図形の証明とか得意だったけど、数式がいっぱい出るようになって数学が嫌いになった、って人、結構いますよね? 禁煙:ええ。 少女:前に数式は、自然言語(ことば)より簡潔に表せる表現手段なんだ、 問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers って禁煙さん言ってたけど、それって数式で楽になるって話ですよね? 禁煙:あまり楽になる感じがしない? 少女:数学で楽できたことなんてないです。 禁煙:そうかしら。でも確かに学校だと、大変な方のやり方を教えないものね。 少女:大変な方? 禁煙:比較の対象がないと、どれくらい楽になったのか分かりにくいでしょ? 少女:それはそうかもしれないけど・・・。 禁煙:じゃあ、方程式のことは一旦忘れて、それ以前の

    方程式を追放して図形で解いてみた ー 数学となら、できること
    ortica
    ortica 2012/11/04
    [h:keyword:ニコル・オレーム]
  • 「togetter: 哲学vs物理学:哲学ってただの「考え事」じゃないの?物理学者からみた哲学」について - 長椅子と本棚2

    以下のまとめを読んで考えたことを、最近の自分自身の勉強のまとめも兼ねて、記事にしてみます。 哲学vs物理学:哲学ってただの「考え事」じゃないの?物理学者からみた哲学 - Togetter この記事を書こうと思ったのは、 私は「哲学」をやっているという意識を持ったことは一度もなく、ひたすら「物理」を考えているつもりです。 と言うよりも「哲学」の定義がいまだにわかりません。哲学ってただの「考え事」じゃないのか、言葉遊びじゃないのか、と今でも私は思っています。 こうおっしゃっている谷村先生が、同時に展開している「言葉にしても数式にしても、所詮は現実世界の粗い近似でしかない」という説は、立派な、そして至極まっとうな哲学説の一つだ、ということを示すことが、哲学に少し関わっているものの責務かな、と思ったからです。ちなみに、件のまとめからは、物理学者に対する敵対意識というよりは、真理を探求する者としての

    「togetter: 哲学vs物理学:哲学ってただの「考え事」じゃないの?物理学者からみた哲学」について - 長椅子と本棚2
    ortica
    ortica 2012/04/09
    [h:keyword:谷村省吾][h:keyword:近似]
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