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船に関するorticaのブックマーク (7)

  • <東日本大震災>気仙沼から流された漁船、福井沖で発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    海上から引き上げられる東日大震災の津波で宮城県気仙沼市から流された漁船=福井県坂井市三国町沖で、敦賀海上保安部提供 敦賀海上保安部(福井県敦賀市)は3日、福井県坂井市三国町の北西沖約76キロの日海で、東日大震災の津波で宮城県気仙沼市から流された漁船を発見したと発表した。この漁船は6月中旬に沖縄県近海で確認されたが、天候が悪く、回収できなかったという。同保安部は、漁船が米国沖の太平洋を漂流後、フィリピン沖を経由して日海に流されたのではないかと推測している。 【辛坊治郎さん】 10日からレギュラー復帰 読売テレビ  同保安部によると、3日午前7時10分ごろ、貨物船から「無人の漁船(長さ約5.6メートル、幅約1.5メートル)が浮いている」と通報があった。巡視船が現場で確認したところ、船に書かれた登録番号から気仙沼市の漁師、村上千代志さん(56)所有の漁船と分かった。 船は一部の塗料がは

  • 「水先人」料金一律を指示か NHKニュース

    東京湾や伊勢湾などを行き交う船舶が安全に航行できるよう誘導する「水先人」が所属する2つの団体が、水先人たちに、船舶側から受け取る料金を一律にするよう指示していた疑いがあるとして、公正取引委員会は、この団体を独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査しています。 公正取引委員会の立ち入り検査を受けているのは、「東京湾水先区水先人会」と「伊勢三河湾水先区水先人会」です。 2つの団体には、船舶が多く行き来する東京湾と伊勢湾などで、安全に航行できるよう船に乗り込んで誘導する水先人300人が所属しています。 水先人は、平成20年に船舶側から受け取る料金を、国が定めた範囲内で自由に決められるようになりました。 ところが、関係者によりますと、2つの団体は、所属する水先人たちに、料金をこの範囲の上限額に統一するカルテルを結ばせていた疑いがあるということです。 公正取引委員会は、2つの団体が、水先人どうしの価格競争

  • 今週の本棚:堀江敏幸・評 『S先生のこと』=尾崎俊介・著- 毎日jp(毎日新聞)

  • 豪華客船「ふじ丸」が酒田寄港 7月引退、最後の日本一周|山形新聞

    豪華客船「ふじ丸」が酒田寄港 7月引退、最後の日一周 2013年05月12日 12:18 酒田北港に寄港した豪華客船ふじ丸=酒田市・酒田北港古湊ふ頭 (クリックで拡大表示します) 7月に引退する豪華客船ふじ丸(2万3235トン)が11日、酒田市の酒田北港に寄港し、同港古湊ふ頭で歓迎式典が行われた。 ふじ丸は全長167メートル、全幅24メートルで、乗客定員600人。戦後初の純客船として1989年に就航した。日の外航クルーズの先駆けだったが、近年の需要減により6月30日~7月1日の航海を最後に引退する。 現在は最後の日一周クルーズ中。神戸港(兵庫県)東京港(東京都)で約300人を乗せ、7~16日の日程で航海している。この日は午前10時に酒田に到着。乗客は市内や出羽三山などの観光に出掛けた。 式では、丸山至副市長、熊坂俊秀県港湾事務所長らがクルーを出迎え、記念の盾を交換した。番留誠船

    ortica
    ortica 2013/05/12
    [h:keyword:ふじ丸]
  • 広島カキ業者:養殖いかだと船衝突相次ぎ、大打撃:毎日新聞

    全国一のカキ産地、広島県の広島湾で養殖いかだに船が衝突する事故が相次ぎ、出荷ピークを迎えた業者が悲鳴を上げている。例年はピーク時の12~1月で数件だが、今シーズンは4日現在で6件。業者は天災時に損失を補てんする「漁業共済」を活用するなどしているが、原則は当事者間の交渉。外国船が相手の場合は交渉が難航して大きな負担になっている。 全国シェアの約6割を占める広島では、沿岸や島沿いにカキいかだが1万2000台ある。航路はその間の狭い海域に設定されている。いかだに船が衝突すると、海中にカキが落下し、業者にとっては大打撃となる。 木村海産(広島市西区)は昨年12月11日夕、カンボジア船籍の貨物船にいかだ17台を壊され、年間出荷額の約3割を失った。 交渉相手の船舶保険会社はオランダの会社で日に支店はなく、やむを得ず弁護士を通じて交渉を始めたが、経営者の木村洋三さん(63)は「外国相手だと言葉が分から

    ortica
    ortica 2013/02/05
    [h:keyword:広島湾][google:images:広島湾]
  • 小型タンカー座礁 1人死亡 NHKニュース

    沖縄県の伊良部島の沖合で、モンゴル船籍の7人乗りの小型タンカーが強風で流されて浅瀬に乗り上げ、乗組員5人が救助されましたが、1人が死亡、1人が行方不明になっています。 14日午前1時前、伊良部島の白鳥崎から東に2200メートルの沖合で、モンゴル船籍の小型タンカー(99トン)が浅瀬に乗り上げたと、乗組員から那覇市の第11管区海上保安部に通報がありました。 タンカーにはミャンマー人の乗組員7人が乗っていて、石垣海上保安部などによりますと、これまでに5人を救助しましたが、正午ごろに海上で漂流しているのが見つかった1人は、死亡が確認されたということです。 また、46歳の船長の行方が依然として分かっておらず、海上保安部などが、航空機と巡視艇で捜索を続けています。 当時、現場の海域は、風速18メートルの強い風が吹き、波の高さも5メートルと「しけ」の状態だったということです。 救助された乗組員は「いか

  • 南極観測船:「しらせ」昭和基地沖への接岸断念:毎日新聞

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