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造船に関するorticaのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:三角形の船、海底探ります 長崎で建造中 - 社会

    【動画】三角形の海底資源探査船横幅は70メートルだが、全長は104メートルしかない海底資源探査船=長崎市、朝日新聞社ヘリから、関田航撮影海底資源探査船の船尾部分。一度に広範囲の海底を調べるため、従来船より幅を広めた=長崎市、朝日新聞社ヘリから、関田航撮影  長崎市の三菱重工業長崎造船所で、まるで船首部分だけのような不思議な三角形の船が建造されている。海底資源探査船で、横幅は世界最大級の70メートルだが、全長は104メートルほどと短い。船尾から24のケーブルを海に流し、海底から跳ね返ってくる音波を捉える。一度に広範囲の海底を調べるため、従来の探査船より30メートル幅を広げ、より多くの探査用ケーブルを並べられるようにした。今春、ノルウェーの資源探査会社大手に引き渡す予定。 関連リンク動画ページ

  • 長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】世界初!三角形の船建造中 (12月7日)

    世界初!三角形の船建造中 上から見ると三角形の3次元海底資源探査船=長崎市、三菱重工長崎造船所香焼工場 世界初、三角形の船-。三菱重工が、ノルウェーの資源探査会社大手ペトロレウム・ジオ・サービス(PGS)から「3次元海底資源探査船」を受注し、長崎造船所香焼工場(長崎市)で建造している。長崎新聞の取材に対し、進水直前の姿を初めて公開した。 全長約100メートル、船尾の横幅は超巨大タンカーとほぼ同じ約70メートル。上から見ると、船首を頂点とした二等辺三角形。細身の流線形という船の常識を覆すユニークな船型だ。海底に眠るガス田や油田の探査が任務。来年春の引き渡し後、世界にデビューする。

    ortica
    ortica 2013/01/05
    [h:keyword:3次元海底資源探査船]
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