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長浜市に関するorticaのブックマーク (2)

  • 中日新聞:用水路にオオサンショウウオ 長浜、体長89センチ:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 6月6日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 用水路にオオサンショウウオ 長浜、体長89センチ Tweet mixiチェック 2013年6月6日 保護された体長89センチのオオサンショウウオ=長浜市木之町古橋で 体長八九センチ、体重五・六キロのオオサンショウウオが長浜市木之町古橋の用水路で見つかり、話題となっている。 オオサンショウウオは三日午前十一時ごろ、農作業をしていた男性(90)が集落外れの農業用水路で「大きなナマズがいる」と近くの谷口重敏さん(68)に伝えた。 谷口さんがオオサンショウウオと確認し、これから中干しの時期に入り、用水路の水量が減るため放置しては危険と判断して保護、県に報告した。昨年五月に体長八六・五センチ、体重三・五キロの個体が見つかっているが、谷口さんは「これまで見た中で一番大きかった」と振り返る。 集落内を流れる大谷川では、二〇〇二年八月に見

    ortica
    ortica 2013/06/08
    [google:images:谷口重敏]
  • 琵琶湖底に水没集落の墓地か 430点の石群発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    琵琶湖に沈んだ集落の墓地にあったとみられる五輪塔の一部=滋賀県長浜市祇園町沖の琵琶湖底(滋賀県立大琵琶湖水中考古学研究会提供)(写真:産経新聞) 大地震で集落が水没したとの伝承が残る滋賀県長浜市沖の琵琶湖底から、供養塔や石仏の一部など石群約430点が見つかり、中井均・滋賀県立大准教授(中世考古学)が指導する同大の学生グループが12日、発表した。中井准教授は、16世紀後半の地震で集落が地盤ごと地滑りして水没したとみている。 調査したのは、中井准教授が指導する県立大の学生グループ「琵琶湖水中考古学研究会」。「西浜村」という集落が湖底に沈んだとの伝承があり、素潜りで調査した。長浜市祇園町沖約100メートルの湖底(水深約1メートル)で、東西38メートル、南北26メートルにわたって分布する石群を見つけた。 供養塔などに使われる五輪塔の一部や、石仏の上半身部分など、墓地に使われたとみられる石があり

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