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1976年に関するorticaのブックマーク (6)

  • 社会主義の看板外すか ベトナムで国名変更案 - 日本経済新聞

    【ハノイ=伊藤学】ベトナムで今年秋に予定する憲法改正を巡り、国名を現在の「ベトナム社会主義共和国」から「ベトナム民主共和国」に変更する案が浮上している。ベトナム共産党による社会主義政策は継続する方針だが、イメージ刷新のため、40年近く続いた「社会主義」の看板を下ろす可能性が出てきた。現地ニュースサイトのベトナムネットなどが報じた。ベトナムは1992年以来の格的な憲法改正を目指している。1月に

    社会主義の看板外すか ベトナムで国名変更案 - 日本経済新聞
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    ortica 2013/04/15
    [h:keyword:ベトナム民主共和国]
  • 説明板修復始まる 2月損壊の復帰闘争碑 - 琉球新報デジタル

    「祖国復帰闘争碑」説明板を修復する上原一夫さん(右)ら=12日、国頭村辺戸岬 【国頭】国頭村の辺戸岬にある「祖国復帰闘争碑」の説明板の部分が2月に紛失し、その後、壊された破片が見つかった件で、石碑を管理する「祖国復帰闘争を語る会」の上原一夫さん(77)ら4人が12日、修復作業を始めた。 修復費用は、中頭郡青年団のOB会らが寄付した。完成後の23日にOB会を招き、4・28について、それぞれの思いを語る会合を開く予定だ。 上原さんらは、説明板を置く台の取り換えや、説明板を接着するためコンクリートを塗るなど、ほぼ半日かけて作業した。晴天の日に、新たに作った説明板を接着する。早ければ週明けにも完成する予定。上原さんは「天気が悪いので(乾燥などに)時間がかかるかもしれない」と話した。 「祖国復帰闘争碑」は1976年4月、辺戸岬に建てられた。ことし2月に、辺戸岬を訪れた沖縄市議らが石碑の背面にある説明

    説明板修復始まる 2月損壊の復帰闘争碑 - 琉球新報デジタル
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    ortica 2013/04/13
    [h:keyword:祖国復帰闘争碑]
  • 女性の賃金が過去最高に 格差縮小 NHKニュース

    月給から時間外手当などを除いた去年の賃金は、女性が平均で23万円余りとこれまでで最も高くなり、男性との賃金格差が最も少なくなったことが厚生労働省の調査で分かりました。 厚生労働省は従業員が10人以上いる全国の4万9000余りの事業所を対象に、月給から時間外や休日出勤の手当などを除いた去年6月分の賃金を調査しました。 その結果、フルタイムで働く正社員と非正規の人の賃金は、平均で29万7700円で前の年よりも9000円増え、5年前のリーマンショックで大きく下落したあと3年連続で増加しました。 男女別では男性は32万9000円、女性は23万3100円で、女性は現在の方法で調査を始めた昭和51年以降、最も高くなりました。 女性の賃金は平成元年には男性の60%の水準でしたが、去年は70%と男性との格差がこれまでで最も少なくなりました。 また、短時間勤務やパートで働く人の1時間当たりの賃金は、男性は前

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    ortica 2013/02/21
    [h:keyword:23万3100円]
  • 電柱ポキリ「くの字」に…設置40年、老朽化? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2日午後7時半頃、熊市中央区坪井2の市道沿いに立つ鉄筋コンクリート製の電柱(高さ12・5メートル、直径39センチ)が、高さ約6メートルの所で市道側へ「くの字」に折れ曲がっているのを通行人が見つけ、110番した。 熊県警熊北署は落下の危険があるとして市道の通行を規制。電柱を所有するNTT西日が3日、撤去作業を始めた。通信障害、停電などの被害はなかった。原因は調査中。 同署や同社によると、電柱は1976年に設置され、電話やインターネットの通信回線と、九州電力の電線が架かっていた。6月に点検した際は特に傷みは見つからなかった。ただ、設置から40年近くが経過しており、2013年度に建て替える予定だったという。

  • 漫棚通信ブログ版 : オタクの誕生

    中森明夫「おたくの研究」が書かれたのが1983年。オタクの行動様式をとる人たちが二人称としてオタクという言葉を使用し始めたのは、1970年代末かららしい。 ならば、命名される以前に、「オタクの行動様式をとる人たち」が出現したのは、いつだったのでしょう。 古典的オタクの対象を、マンガ・アニメ・特撮と考えてみます。わたしの興味はマンガに集中してますが、かつてはアニメや特撮にも少し知識がありました。オタクを「集める人」と定義するなら、彼らは何を集めていたのか。 マンガの場合は単純です。印刷物として、雑誌と単行を集めていればよかった。ただし、はやたらとスペースをとりますから、特に雑誌の収集は困難でした。ぶ厚いマンガ月刊誌を手許に残しておくのはまず無理でしたし(親が捨てます)、週刊誌なら冊数が多いから、なおさら。 わたしは「巨人の星」なら大リーグボール2号、「あしたのジョー」なら力石の死の前後の

    漫棚通信ブログ版 : オタクの誕生
  • ロンドンに空飛ぶブタ!? ピンク・フロイドのアルバム表紙を再現

    英ロンドン(London)のバターシー発電所(Battersea Power Station)の上空を飛ぶバルーンのブタ(2011年9月26日撮影)。(c)AFP/FACUNDO ARRIZABALAGA 【9月27日 AFP】英ロンドン(London)のバターシー発電所(Battersea Power Station)の上空を26日、ブタが飛んだ。これは、同国のロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」が約35年前に発売したアルバム「アニマルズ(Animals)」のジャケット写真の光景を同じ場所で再現したもので、「ザ・ウォール(The Wall)」などのリマスター版を含むCDやコレクターズボックスの発売を記念して行われた。 同バンドの広報担当者によれば、当時使われたブタのバルーン「アルジー(Algie)」は、撮影2週間前になって耐空性がないと判断されたため、今回は9メートル

    ロンドンに空飛ぶブタ!? ピンク・フロイドのアルバム表紙を再現
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    ortica 2011/09/27
    [search:バターシー]
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