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2014年7月14日のブックマーク (3件)

  • 「風邪ですか?」が1日10回、年365日、50年尋ねられ続ける件 - 発声練習

    推測はできる。でも、心中お察しできない。どのくらい苦痛なのかは当事者でなければ、やはりわからないだろう。 尋ねる方にしてみれば、単なるコミュニケーションのきっかけだったり、素朴な疑問だったり、ただただ間を埋めるためのものだったりする。実際のところほぼ意味はない。でも、尋ねられる方は違う。だんだんと答えるのが億劫になり、「何度同じことを言わせるんだ」という感覚を超え、徐々に反射的動作になっていく。反射的動作になっていく過程で、心の動きの何かしらの部分がマヒしていく。場合によっては、その受け答えから不愉快な事態に発展した経験があれば、答えること自体に忌避感を募らせていく。 職業として尋ねられる立場にいる場合、尋ねる人にとっては「最初(そして、ほとんどの場合は最後の)一回」であるということを認識し続けることがとても重要になってくる。役所や銀行などの窓口でひどい目にあったという一般人の良くある体験

    「風邪ですか?」が1日10回、年365日、50年尋ねられ続ける件 - 発声練習
    ortica
    ortica 2014/07/14
  • 漫画の混植:アンチック体? - 記憶の彼方へ

    *1 漫画で使用される書体に関しては「混植」(アンチゴチ)が一般的であると初めて知った。 現在の一般的な漫画雑誌や単行では、漢字部分をゴシック体、かな部分を明朝体という書体とした混植が一般的である(これをアンチゴチという)。*2 え?「アンチ」ってまさか「反」じゃないよな、何だろう?と思って調べたら、「アンチック体」のことだった。アンチック体とゴシック体の混植というわけだった。 亮月製作所・アンチック体 この書体は、書体の種類が乏しかった戦前に生まれました。元々は金属活字のゴシック体(漢字)に合わせてデザインされたとされる肉太な仮名文字で、これがアンチック体の源流です。その時期は現在のゴシック体の仮名のデザインに落ち着くまでに試行錯誤が行われていたようです。金属活字で文字が組まれるのが一般的だった昭和前半までの印刷物に、ゴシック体+アンチック体の混ぜ組みを見ることができます。写研のものは

    漫画の混植:アンチック体? - 記憶の彼方へ
    ortica
    ortica 2014/07/14
  • Ping Pong The Animation Ending Full - Bokura Ni Tsuite

    Ping Pong The Animation Ending Full - Bokura Ni Tsuite

    Ping Pong The Animation Ending Full - Bokura Ni Tsuite
    ortica
    ortica 2014/07/14