タグ

ブックマーク / shinta.tea-nifty.com (3)

  • インタビューする技術 - R30::マーケティング社会時評

    なんか企画元のFPNをはじめ出演者、編集協力者入り乱れて宣伝されまくっているので、今さらAmazonアフィリエイトのリンクなど張ってももはや誰もここからは買ってくれないだろうと勝手に諦めたりしている「アルファブロガー」の(と言いつつ一応アフィリエイトリンク)。何も触れないのも不自然だしなー、どーしよー。のインタビューを受けた感想でも書いておくか。 僕のインタビューを担当してくださったのは、では徳力さんのクレジットになっているが、実際には3分の2かそれ以上渡辺さんだった。渡辺さんとは以前にも2人だけでネットやメディアの未来とかのディープな話題で2~3時間話し込んだりしたことが数回あり、こちらの手の内はかなりばれている。ので、まあ今回はきっと身ぐるみ剥がされるんだろうなあと思って四谷の翔泳社に行ったら案の定2時間で身ぐるみ剥がされました(笑)。 僕の出てるパートは前に織田さん、後ろに磯崎

    インタビューする技術 - R30::マーケティング社会時評
    ortica
    ortica 2011/10/14
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20051014][h:keyword:インタビュー]
  • トートロジーに熱くなる - R30::マーケティング社会時評

    最近気に入ってよく読んでいる現代思想の内田樹教授のブログのエントリ「困った人たち」を読んで、爆笑した。 今日はカミサンと出かけていたのだが、家に帰る途中の電車の中でこのエントリを携帯で読んでいて、吹き出してしまった。「どしたの?」とカミサンが聞くので、その部分(エントリの後半部分)を読ませたのだが、「何が面白いの?」という顔をしている。うーん。。。それって落語の地口オチが何で面白いか説明しろって言われているようなもんなんですが。 落語の編のほうは内田教授ブログで読んでいただくとして、それがなぜ面白いか、落語のオチの説明にならないようにちょっと語ってみよう。 要するに内田教授はトートロジー(同語反復)の話をしているんだけれども、教授の言うとおり、世の中の文系の人っていうのは、自分の論じている内容のトートロジーに意外なほど鈍感だよね。という自分も文系なんだが。正直、これは学生に限らないな、と

    トートロジーに熱くなる - R30::マーケティング社会時評
  • [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?

    今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど

    [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?
    ortica
    ortica 2011/05/14
    >最終更新時間: 2006年05月14日08時48分
  • 1