タグ

ブックマーク / otokomaeno.hatenablog.com (2)

  • 海の底に - 砂漠のリアルムシキング

    先日の砂丘地帯での調査中の出来事です。 ティジャニ「隊長! 向こうに何か見えるでやんす」 隊長「なぬ? 前進あるのみ!」 隊長「な、なんやコレは? とりあえず発掘や」 隊長「こ、これは・・・。ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞小説家の朱野帰子さんの「海に降る」ではないか!!!」 と、茶番はここまでにしといて、実は昨年の頭に朱野さんが御著書をわざわざモーリタニアに送ってくださったのです。 6か月かかって無事に届いたので、とりあえず埋めてみた次第です。 (人様の著書を地面に還してしまい申し訳ございません) このは、深海に思いを馳せる男女の夢を「しんかい6500」という潜水艦を通して描いたドラマチックな物語です。 海の底に潜るための潜水艦の定員は決まっている。 パイロットのイス。研究者のイス。 そのイスを巡るドラマ。そして、男の人生をも惑わした深海に潜む謎の生物とは一体。 簡単に読書感想文しますが、

    海の底に - 砂漠のリアルムシキング
    ortica
    ortica 2013/01/05
    [h:keyword:isbn:9784344021174][h:keyword:海に降る]
  • 聖地巡礼:ファーブルの家に行く 前編 - 砂漠のリアルムシキング

    あなたにとっての聖地はどこでしゅか? 高校球児は、甲子園 高校ラガーメンは、花園 高校サッカー部員は、国立競技場 高専生は、ロボコンの会場 昆虫学者を目指す私の聖地と言えば、 ファーブルのご自宅。 小さい頃からずっと行ってみたかったのですが、この夏を利用して行ってきました。 目指すは、南フランスのプロヴァンス地方のセリニャン・デュ・コンタ村。 オランジュ駅に到着したらここからバスで村を目指します。 (オレンジでないよ。オランジュだよ) 看板。 せつこ。見てみ。物のプロヴァンスや! プロヴァンスの風景を楽しみながら。 20分ほどで何の変哲もない田舎な感じの村に到着。 遠くに何か見えます。 近づいてみましょう。 巨大カマキリ。 うん。The 変哲 ただの村ではなさそうだ。 そして標識がファーブルの家はあっちだと示しているので地図を持っていない私でも辿り着けそうです。 そして、念願の聖地に到着

    聖地巡礼:ファーブルの家に行く 前編 - 砂漠のリアルムシキング
    ortica
    ortica 2012/10/28
    [h:keyword:セリニャン・デュ・コンタ]
  • 1