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ブックマーク / prodigal-son.hatenablog.com (4)

  • 光市事件の元少年が書いた「手紙」について2 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    地下生活者の手遊びさんからTBをいただいた。どうも拙ブログの「光市事件の元少年が書いた手紙について」というエントリーを引用いただいたらしい。ありがたいことである。 だがあれはかなり備忘録的なもので自分の中でまとめきれていなかったこともあり、ちょっと補足をしたい。そのあと別のところ*1でこの件について自分なりにまとめたものを改めてこちらにもアップする。参考になれば幸いである。 光市事件の報道は数多くされたが、その中でもかなりの心ある人の神経を逆撫でしたと思われるのが、少年が書いた「手紙」である。私も一読し、あまりに酷い内容に吐き気すら覚えた。だが、少し考えると気になる点も湧き上がってきた。まずどういう状況下で書かれたものか、書いた相手とはどれほど親しかったのか、またこんな不謹慎な内容の手紙を検閲した少年院側はどのような対応をとったのか、など。 少年の手紙について検討する前にいくつか弁護団の更

    光市事件の元少年が書いた「手紙」について2 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    ortica
    ortica 2011/10/13
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20081013][search:ま、しゃーないですわ今更。][h:keyword:isbn:9784104365012]
  • 「日教組」の元書記長がノーベル賞をとった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    きっかけは産経抄ファンクラブスレにあったこちらの書き込み。 764 名前: 文責・名無しさん [sage] 投稿日: 2008/10/07(火) 22:38:15 id:NSNLOLLu0 【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081007/acd0810071956006-n1.htm >1の論文が世界を変えた。素粒子論の歴史を塗り替え、ノーベル物理学賞を受賞した「小林・益川理論」。 >当時の常識では考えられないほど型破りだったこの理論は、研究生活の疲れを癒やす「風呂」の中で生まれた。 >研究が始まったのは昭和47年5月。当時、益川さんは教職員組合の書記長も務め、多忙だった。 >2人は益川さんの時間が空く午前中に議論し、結果を家に持ち帰って熟考。翌朝、また議論する生活を続

    「日教組」の元書記長がノーベル賞をとった!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    ortica
    ortica 2011/10/08
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20081008][h:keyword:日教組]
  • 帰化って「日本人」が安易に口にしていいものなんだろうか2(またはなぜ私は心配するのをやめて「ここ」に復帰しようと思ったか) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人地方参政権問題に絡んで安易に「帰化すればいい」と「われわれ」が口にしていいかどうか。その疑問については前エントリーで触れた。(ちなみに以前から何度か言及しているので、この問題に対する私のスタンスについてはいちいち書く必要がないだろうとあえて詳らかにはしなかった。このブログは基的に不親切をモットーにしている。ざまあみろ。知りたきゃ過去ログ読んでくれ)やや書き足りない気もするし、俺ちゃんの帰還理由についても書くべきだろうと思うので、その辺も含めながらもう少し続ける。 いきなり前言を翻すようだが、前回のエントリーでつまびらかにしなかった理由は、以前から言及しているというのも確かにあるんだけれども、むしろそこだけで議論を終わらせたくなかったという「意思」が一番大きいかもしれない。外国人に地方参政権を与えるべきか否かという部分に拘泥してしまうと、もっと大きな質的なところをえぐり出すことがで

    帰化って「日本人」が安易に口にしていいものなんだろうか2(またはなぜ私は心配するのをやめて「ここ」に復帰しようと思ったか) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六木6−4−1 六木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong

    どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    ortica
    ortica 2011/06/10
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20090528][search:体罰は教育]
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