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ブックマーク / satetsuginokikakuha.hatenablog.com (2)

  • 2005-04-15

    アクセス解析の分析をすると、無視できないほど「木村カエラの画像」で検索・飛んでくるアクセスがある。木村カエラにオタク要素は少ないし、なぜこんな数が来るのか疑問だった……。 が、2005-04-13 - Heart Catch Radio CON$ MINI!さんからのリンクを見て理解できた。 「ぬいぐるみと話す女子」を好きになるという、オタクのツボが存在する。今年『ぬいぐるみと話す女子萌えブーム』が来ると予想してみる 感覚的だが、闘病患者は特撮オタク・NHK教育や幼児番組好きの男子が多い気がする。 同じような共通点のある女子を4人上げてみる。 ぬいぐるみと話す女子リスト 木村カエラ:TVKのsakusakuにて増田ジゴロウが相方 菊地美香:元デカピンク。モコナの声優。NHK「ニャンちゅうワールド放送局」で、ニャンちゅうが相方。 蘭道りの(田村ゆかり):アニメだが、プッチャンが相方。TV東京

    2005-04-15
    ortica
    ortica 2015/04/15
  • さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について

    日常の忙しさに忙殺されてしまっていて、ブログの更新が滞ってしまった。とはいえ、この07年5月が終わってしまう前にどうしても書かねばならないことがあるのは、繁雑さに目がくらみつつも、大変喜ばしいことだと思う。 それがSFマガジンでスタートした宇野常寛「ゼロ年代の想像力」連載スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」の完結だ。 乙木個人としては、この二つと進行中のいくつかの事柄を合わせ見て、 「ようやくエヴァンゲリオンに象徴される、95年文化圏の終わりが来たな」 ということを深く感じてしまう。 群像新人賞評論部門でのあの「セカイ系論文」(いや、未熟だけどな)があったのも、ひょっとしたらこの5月という変転の前哨の一つとして言えてしまうのかもしれない(笑) ま、それはともかくこのエントリでは感想をただ書くというよりは、宇野常寛「ゼロ年代の想像力」とよしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」が如

    さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり――知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について
    ortica
    ortica 2011/06/13
    [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20070531][h:keyword:フラワー・オブ・ライフ]
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