第3回マウスのドラッグ&ドロップで、好きなサイズの箱を作る 木村秀敬 2008-06-17
技術評論社より2月10日に発売された拙著『ActionScript 3.0パフォーマンスチューニング』から、ActionScript 3.0の最適化の仕方をご紹介する特別編の2回目は、配列エレメントすべてをforループでいかに速く扱うかだ。でも、この特別編の1回目(第54回)に配列よりVectorクラスを使えといったではないか、と訝る向きもあろう。そのとおりだ、Vectorオブジェクトが使えるなら、使ったほうがよい。 だが、Vectorクラスを使うためには条件があった(第54回「【特別編】配列の処理をVectorオブジェクトで最適化する」の「Vectorクラスのおさらい」参照)。Flash Playerのバージョンも10以降でなければならない。そのため、配列を用いるしかない場合がある。それに、Vectorクラスで使えるテクニックは、文法の違いを除いて、ほぼ配列でも通用する。しかし逆
本連載もいよいよ最終回を迎えました。ここまで開発してきたアプリケーションを、App Store上で全世界に公開する手順を解説し、これまでのまとめを行います。 アプリの登録に必要なもの App Storeへアプリを登録するためには、以下のものを用意する必要があります。 57×57ピクセルのアイコン 512×512ピクセルのアイコン (JPEGまたはTIFF) スクリーンショット アイコンを作る アイコンは、アプリを起動するためのホーム画面に並ぶアイコン用に57×57ピクセルの物と、iTunesのApp Store上で表示するために512×512ピクセルの物の2種類が必要です。そこで、はじめに512×512ピクセルのアイコンを作っておき、それを57×57ピクセルに縮小すると手間を省くことができます。もちろん、App Store用とアプリ用でアイコンを別の物にしても構いません。 アイコンは2つ用
第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日本語化部会 2008-10-17
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