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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (2)

  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
    ortk11
    ortk11 2012/04/12
  • マルチタスキング対応後のアプリのイベントフローをまとめてみた - A Day In The Life

    ※iOS 5の登場でこの記事の内容は古くなりました。最新の情報は以下の記事をご覧ください。 iOS のイベント駆動をライフサイクルイベントとユーザアクションイベントにわけて理解する iOS4で導入されたマルチタスキングですが便利な反面イベントの発生順序が大幅に変更され複雑化しました。イベントの発生順序をきちんと把握しておかないと思わぬところでメモリをったりバッテリに負担をかけてしまうのでまとめてみました。 下図で色の変わっているメソッドはiOS4で追加されたメソッドです。 2010/7/1:図を修正 deallocメソッドを削除しました。アプリ終了時UIApplicationDelegateのdeallocメソッドは呼び出されません。システム側でリークも含めてメモリ領域を解放してくれます。paellaさんご指摘ありがとうございました。 applicationWillResignActiv

    マルチタスキング対応後のアプリのイベントフローをまとめてみた - A Day In The Life
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