タグ

Mobile Phoneに関するoryzia2latipesのブックマーク (2)

  • “間引きしたヒノキ”がケータイに――ドコモが「TOUCH WOOD」を試作

    NTTドコモ、more trees、オリンパス、シャープの4社が、国産間伐材のヒノキ(四万十原産)を使った携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発した。「SH-04A」をベースとした端末と、木の手触りや手になじむ感触のよさを追求したモックアップの2種を、2009年10月6日に開幕するCEATEC JAPAN 2009のドコモブースで披露する。 TOUCH WOODは、森林を育てるために間引かれた木材(ヒノキ)を素材に使った木製の携帯電話。物の木材を利用していることから、木目や色合いが1台ごとに異なるのが特徴。無塗装のため、木の質感を保ちながら、圧縮加工によるツヤとヒノキ独特の香りを楽める。 木材はこれまで劣化の問題が解決できず、携帯電話にはフェイク素材が活用されてきたが、TOUCH WOODではオリンパスの三次元圧縮成形加工技術により、高度な耐久性、耐水性、防虫/防カビ性を実現。劣

    “間引きしたヒノキ”がケータイに――ドコモが「TOUCH WOOD」を試作
    oryzia2latipes
    oryzia2latipes 2009/09/24
    こういうの好き、電池入れ替えはどうすんだろう?w
  • [4]スマートフォンはコンテンツ流通拡大の起爆剤となるか

    携帯電話機の台数の伸びが鈍り,買い換え期間も長くなっている。一般的な携帯電話機に対して,今後の成長が期待されるのがスマートフォンだ。モバイル・ネットワークを介して流通する各種コンテンツ利用拡大の起爆剤としての役割もある。日経BPコンサルティングは2009年6月上旬に行った「携帯電話“個人利用”実態調査」で,スマートフォンについても設問を用意し,個人の利用状況を調べた。 スマートフォンの利用率は3.3% スマートフォンは,QWERTYキーボードやソフトキーボーを備える,Windows MobileなどのOSを搭載する,パソコン用のファイルを表示できるなど,一般的な携帯電話機より高機能である。携帯電話会社(通信事業者)がスマートフォンと銘打って,一般的な携帯電話と区別して販売している場合が多い。 今回の調査では,各通信事業者がスマートフォンと分類している機種を対象に,その利用状況を尋ねた。回答

    [4]スマートフォンはコンテンツ流通拡大の起爆剤となるか
    oryzia2latipes
    oryzia2latipes 2009/07/27
    満足度まで行くとそれぞれの母数の関係で胡散臭いだろうと思う。今後利用してみたい、の数は興味深い
  • 1