あれこれ絡むよりざっとまとめてみました。 ツッコミ所満載ですが、ある意味一般ユーザーの声を一部代表しているとも言えるでしょう。 これを3年後でも言い続けられるのかどうか。 でもこの人、「俺を言い負かせてみろ」と言いつつ、他人の言うことはことごとく聞く耳を持たず、まるで某A先生みたいです。 ケータイに興味のある方、一度考えてみて下さい。
シャープは5月12日、KDDIから6月に発売予定のAndroidスマートフォン「IS01」をベースに、3G通信機能をなくしたAndroidアプリケーション開発者向けの専用端末「JN-DK01」の販売を開始した。販売はシャープの開発者向けサイト「SH Developers Square」でのみ行っており、価格は9万4800円。 JN-DK01は、Android標準のAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を使用したAndroidアプリや、シャープが独自に拡張した赤外線通信やサブカメラなどを活用したAndroidアプリの開発、検証が可能なモデル。OSやドライバソフトウェアの書き換えもできる。開発したアプリはAndroidマーケットなどを通じて配布/販売が自由に行える。 なお、3Gの通信機能は持っておらず、通信はすべて無線LANで行う。また端末の仕様がIS01とは一部異なるため、搭
今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneやAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは
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