![Amazon.co.jp: 日本人にはもう売るな!ネットで世界進出する方法 (PHPビジネス新書 70): 菅谷義博: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84d26965562b87ea01aeb16378e040e237a56d0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41h9JPDNYLL._SL500_.jpg)
記事一覧 2011年1月25日 フューチャースクール、見えてきた使い方と課題 都内の本田小学校で公開授業を実施 総務省の「フューチャースクール推進事業」の実証実験を東日本地域で請け負うNTTコミュニケーションズは2010年12月17日、東京都葛飾区の本田小学校で公開授業を実施した。 2011年1月18日 総務省の研究会、白物家電と光回線のセット販売を問題視 ブロードバンドサービスを勧誘する代理店のあり方に質問が相次ぐ 総務省の利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会は2010年12月22日、「電気通信サービス利用者ワーキンググループ」の第4回会合を開催した。 2011年1月11日 「生放送は原則禁止」「コマーシャル放送もできない」・・・ 浮き彫りになったエリアワンセグ実験の課題 ホワイトスペース特区の先行モデルの対象に選ばれたTBSテレビは、実験試験局の範囲内で行った実
海外ではネット音楽配信が音楽流通の主流となっている国もいくつも出て来ている中、日本はいつまで経ってもそれらの国に追いつくどころか引き離されて行く一方。 着うたなど予想外に売れてしまった方向にしか目を向けない日本の音楽業界には本当にため息しか出ない。 いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 ユーザが望む販売チャネルを用意することが正解か、というとなかなか難しい問題である。もちろん、ユーザとしては正解だと言いたい*1。ただ、ビジネスとしては『必ずしも正解だとは言えない』のが現状ではないかなと思える。少なくとも今は、ね。 このエントリでは 音楽を求めてる人がいて、そこに音楽を届けられる方法はすでに存在しているのに、それを妨げているのはいったい誰なのだろう? いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 という問いに対して、WHOで
新年度が始まりました。何となく新しいことにチャレンジしてみたくなる春、経済を学んでみませんか? 入門書からデフレ、マクロ経済政策、世界金融危機まで学べる本を選んでみました。 経済学って一体何を学ぶ学問なの? 数字やむずかしい統計の知識がないと経済って分かんないんじゃない? 小難しい理論ばかりで実際の生活や仕事に役に立つの? お勉強はいいから、早く景気が良くなる方法を教えて! そんな食わず嫌いの人もいらっしゃるでしょうが、まずはこのうちの1冊でも読んでみてください。人はもう欲しいものはなくなってしまったのか、ものが売れないのはなぜか、経済成長は必要ないのか、デフレが怖いのはなぜか――。これらの疑問を整理し、問題の本質を知ることができるはずです。 経済学的思考の基礎や算数で考える統計学など、一人でも学べる入門書だけでなく、ある程度の知識がある人向けには、マクロ経済政策やデフレの本質について論じ
2000年以降、テクノ/エレクトロニカはテクノロジーの発展も伴い急激な変化をしてきた。それゆえはやり廃りの激しいジャンルであるにも関わらず、今回紹介するPROGRESSIVE FOrMは10年近く時代に流されず、また逆行する事もなく、一定の距離を保ち、常に革新的なアーティストを発掘してきたレーベルだ。最近の楽曲はもちろんの事、レーベル黎明期の作品は今聴いても驚くほどの斬新なアイデアと非常に高い完成度を持っている。 そのレーベル・オーナーであるnik氏にレーベル設立のきっかけや、坂本龍一やのミトが絶賛するとの出会い、そしてめまぐるしく変化する音楽業界の中、革新的な作品をリリースし続ける秘訣について聞く事ができた。 インタビュー&文 : 池田義文 自信を持ってリリースできるクオリティの高いものを出していこうと考えていました。 —2000年にPROGRESSIVE FOrMを設立したきっかけを教
新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違えど、インディペンデントにレーベルを運営し自身の活動も積極的に行っている3人の話は、2010年以降の音楽業界をいち早く予見している。キーワードは<だだ漏れ文化>!? 音楽だけでなく、それを取り巻く環境に関しても深く切り込んだ4人の話をじっくりご覧ください! 司会 : 高橋健太郎 / 文 : 西澤裕郎 / 写真 : sasaki wataru 変化したタイムラインの速度 ——今日なんで3人に声をかけたかというと、全員レーベルを運営していたり、twitterを活用しているなど共通点があるんですね。2010年代に突入して、レコード会社やミュージシ
「パッケージ市場崩壊、iPhoneアプリももうからない」 ゲームメーカーが生き残るには(1/3 ページ) ゲーム業界が激変の時代を迎えている。家庭用ゲームの市場規模は2007年をピークに縮小を続け、ゲームメーカーの人員削減も珍しい話ではなくなってきた。iPhoneアプリやソーシャルゲームと呼ばれる新しい市場がぼっ興しているが、すでに過当競争に陥っている。 「コンテンツはあふれかえり、ものすごい勢いでデフレが起きている」――ゲームジャーナリストの新清士さんは2月17日、都内で開かれたゲーム開発者向けイベント「OGC 2010」の講演でこう指摘。新興のプラットフォームも米国企業が握っており、日本のメーカーの不利な状況は今後も続くと予想する。 だが、まだまだチャンスはあるという。 ものすごい勢いでコンテンツデフレが起きている 昨年の今ごろまでは、ゲームの新市場として期待されていたiPhoneアプ
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年12月、 若い2人の自動車エンジニアが「私に会いたい」とメールをしてきました。ちょうど30~35歳くらい、会社でバリバリやる世代です。私のハイパーミニ2のコラムを見ていただき、何か今、彼らが抱いている思いを語らずにはいられなかったように思えます。 ファミレスで待ち合わせ3時間近く話し合ったでしょうか。終わった時には終電はなくなっていました。もちろん具体的な話ではなく、思いの問題でした。 本田宗一郎に憧れ、未来のエンジニアスピリットに憧れ、エンジニアとして自動車会社に入り仕事をしてみたら、まったく期待するものとは違っていた。入社後の仕事を聞いてみると、すでに多くの経験を持ったとても優秀なエンジニアのようで、確かに目がキラキラしていました。彼
「ねー、見て見て! 買っちゃったあ!」。ダイニングカフェに入るなり、中津川あやが、嬉しそうに新品のバッグをカウンターに置いた。「前から欲しがっていたアレね」と、藤野香織がグラス片手ににっこりと微笑む。「いつものお店で買ったの?」。 「う、うーん。あそこは正規のブランドショップでしょ? 今さらだけど、ちょっとでもお安くて、お得なほうがいいかも、って・・・。つい、量販店で買っちゃいました」と、あやは少しばかりきまり悪そう。「あら、『私はこのブランドが大好きだから、私はあの正規のショップで買う。それがブランドの価値を守るって言うことよ!』って宣言していたじゃない?」と香織は追い打ちをかける。「だ、だって・・・」とあやは言い訳しようとすると・・・。 黙って2人の会話を聞いていた榊理恵が、突然叫ぶ。「だから嫌なのよ! 商品の良さを理解してもらおう、ブランドに愛着を持ってもらおうと私なりに一生懸命に頑
AKB48を語る上で欠かせないのが、自ら”糞運営”を自認するAKB48のずさんな運営体制。芸能関係者が皆無の素人集団である運営会社AKSと、AKB48劇場支配人・戸賀崎智信氏に今年も大いに批判が集中した。 AKB48は総合プロデューサーである秋元康の”思いつき”を具現化するプロジェクトであり、秋元に翻弄されるスタッフには大いに同情を寄せるところだが、起こってしまった出来事には責任を取ってもらいたい。”疑惑の伏魔殿””ずさんの極致”と称されるAKB48運営の今年の事件ワースト10をカウントダウン形式で振り返る。 第10位 Gロッソ公演スタート。公演開始直前までメンバーが明かされず非難轟々 5月からスタートした、AKB48第2の劇場となる東京ドームシティにある700人キャパのシアターGロッソでの公演。普段はA、K、Bに分かれているメンバーがシャッフルされ、新たなメンバー同士の結束も生まれている
日本の日用雑貨品の流通は米ウォルマートより効率的だという指摘を流通業界関係者から何度か聞いている。筆者も最近その説に同調するようになってきた。 実際、海外でスーパーマーケットを覗いても、加工食品や生鮮品の安いことには驚かされるが、日用雑貨品は必ずしも安くない。 洗剤、シャンプー、歯ブラシなどの値段は日本とほとんど同じ。ティッシュやトイレットペーパーなど紙製品は日本の方がずっと安い。品質だっていい。 加工食品をはじめ、日本のほかの商材やサービスは、ほとんどが国際的に割高なのに、なぜ日用雑貨品だけ安いのか。 物流条件は最悪だが・・・ 前回のコラムで、日本の小売市場は小規模分散型で、その中間流通は多頻度小口を特徴とすると説明した。この構造は加工食品も日用雑貨品も変わらない。 多頻度小口化については、日用雑貨品の方が一層顕著だ。商品1個単位のバラ注文の占める比率は、加工食品が2割程度であるのに対し
「だまされた」と思わせずに大衆を騙すテクニックがわんさと紹介されている。 広告・政治宣伝のからくりを見抜くスゴ本。コマーシャルで衝動買いしたり、連呼されるワンフレーズ・ポリティクスに洗脳されることはなくなるだろう。マスメディアの欺瞞を意識している方なら自明のことばかりかもしれないが、それでも、ここまで網羅され研究し尽くされているものはない。 もちろん、チャルディーニの「影響力の武器」と激しくカブってる。その研究成果が幾度も引用されており、暗黙のお返しを求める返報性の罠や、小さなものから大きなコミットメントを求める一貫性の自縄自縛のテクニックなんて、そのまんまだ。 しかし、破壊力が違う。「影響力の武器」を一言であらわすならば、「相手にYesといわせる」ことを目的としているが、本書はそれに加えて「相手を説得し、積極的に賛同させる」ことがテーマなのだ。さらに、一人ふたりではなく、大衆レベルで実現
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