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腐敗と中国に関するosaanのブックマーク (2)

  • 誰が“民主の女神”周庭さんを「逃がした」のか?香港市民をかき乱す前代未聞の謎の数々

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 21年6月に釈放された後、長い沈黙に入っていた周庭さん。沈黙の間、彼女に何が起きていたのか

    誰が“民主の女神”周庭さんを「逃がした」のか?香港市民をかき乱す前代未聞の謎の数々
    osaan
    osaan 2023/12/25
    女神が「逃げた」という印象を与えることで得するのは誰か。
  • 中国「武闘派女性記者」が英国保守党大会で大乱闘…の深層心理(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「背後には強大な祖国がある」 「日のメディアは、どうして中国の現状についてもっと報道しないのでしょう?」 先日都内で開かれた中国関係者の事会に参加した時、初対面の日人が突然筆者に聞いてきた。 中国製品の物販サイトなどを手がけているというこの男性は、その一例として「例えば中国では昨年映画『ウルフ・オブ・ウォー』が大ヒットしましたが、日のメディアではほとんど伝えていませんよね?」という。 彼の口から『ウルフ・オブ・ウォー』という言葉が出たのを聞いて、「確かにそうかもしれないけど」と言いながらも、思わず苦笑いしてしまった。最近この『ウルフ・オブ・ウォー』ばりの女傑が英国で大暴れしたのが、大きな話題になっていたからだ。 『ウルフ・オブ・ウォー』(原題は『戦狼』)は中国のアクション映画で、大ヒットした第2作は、アフリカの某国で中国人民解放軍の元特殊部隊員が、悪役の欧米人傭兵部隊から現地人や中

    中国「武闘派女性記者」が英国保守党大会で大乱闘…の深層心理(古畑 康雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    osaan
    osaan 2018/10/17
    愛国心がバカを増長させるのは何処も同じ。独裁は国家を衰退させる。
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