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2018年4月2日のブックマーク (3件)

  • NRA幹部、銃乱射生き延びた高校生らを批判 「嘘つき」で「気迫がない」

    (CNN) 全米ライフル協会(NRA)の幹部でロックミュージシャンでもあるテッド・ニュージェント氏は1日までに、保守系のラジオ番組でインタビューに答え、フロリダ州の高校銃乱射事件で生き残った生徒たちを「嘘つき」で「思考が混乱し」、「気迫がない」などと厳しく批判した。 2月14日にフロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で起きた銃乱射事件では17人が死亡。生き残った生徒らはその後、銃規制を求める大規模なデモ行進を主催し、自ら演説に立つなどの活動を行っていた。 ニュージェント氏はラジオ番組でこれらの生徒らを「嘘つき」と断じ、「嘘つきたちが沈黙し、問題解決のための真の方策が導入されるよう神に祈らなくてはならない。それこそが子どもたちの命を救うことにつながる」と述べた。 さらに生徒たちを指して「こんなことをいうのはつらいが、裏付けがあるので反論の余地はない。彼らには気迫というものが欠けて

    NRA幹部、銃乱射生き延びた高校生らを批判 「嘘つき」で「気迫がない」
    osaan
    osaan 2018/04/02
    「銃を恐れる奴は睾丸が小さい。動物行動学的に見ても」とかかな?
  • 「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと - 琉球新報デジタル

    2018年3月25日、琉球新報に掲載された1の記事がインターネット上で話題を集めました。公式サイトに掲載された訳ではありませんが、新聞記事の写真がツイッターやフェイスブックで拡散され、個人ブログなどで紹介する人も続出し、賛否両論を巻き起こしたのです。 編集局内にある文化教育班のブースで原稿を書く塚崎昇平記者=3月27日午後、那覇市天久の琉球新報社 話題となった記事は、入社2年目の塚崎昇平記者(26)が書いた「ネット右翼でした」というタイトルのコラム。琉球新報の記者が「ネット右翼」だった過去を告白する内容は、ネットでの反応を見る限り大きな関心を呼んだようです。「記者ですが」というコーナーは2017年6月4日から毎週日曜日に掲載している記者のコラムです。記者たちの素顔を垣間見ることができると好評で、開始以来42回を数えます。 なぜ「ネット右翼」だった彼が琉球新報の記者になったのでしょうか。

    「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと - 琉球新報デジタル
    osaan
    osaan 2018/04/02
    そろそろ世代的に「学生時代にはハマってたけど〜」というのが湧いてくる頃合いか。全共闘世代も、就職を機に大挙して転向したし。
  • 産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)

    性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 人気企業110社が採用したい大学 コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。

    産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)
    osaan
    osaan 2018/04/02
    「マスゴミ」などの言葉で一括りに否定するのは、こうした本物の「ゴミ」を免罪してしまうのが目的なのだろう。