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2020年7月26日のブックマーク (2件)

  • hellog〜英語史ブログ

    お知らせ 2023年10月30日に khelf による『英語史新聞』第7号がウェブ上に一般公開されました.こちらからPDFでご覧になれます.hellog でもこちらの記事で第7号公開についてお知らせしています.公開後も khelf の X (旧ツイッター)アカウント @khelf_keio より関連情報を日々お伝えしますので,ぜひフォローをお願いします.2023/11/03(Fri) お知らせ 2022年2月26日に,同僚の井上逸兵さんと YouTube チャンネル「井上逸兵・堀田隆一英語言語学チャンネル」を始めています.毎週(水)(日)の午後6時に更新予定です.チャンネルの趣旨としては,こちらの hellog 記事あるいは Voicy でのアナウンスをご一読・ご視聴ください.直下(↓)は最新の YouTube 放送となります.ブログの関連記事もお読みください.2022/03/10(T

  • #53. 後期中英語期の ''through'' の綴りは515通り

    現代英語の学習者が,初めて中英語で書かれたテキストを読もうとするときに驚くのは,スペリングの多様さである.例えば,後期中英語期には through という単語はなんと515通りもの異なるスペリングがあり得た. doruȝ-, dorw, dorwe, dorwgh, dourȝh, drowgȝ, durghe, durwe, -thogh, thorch, thorew, thorewe, thorffe, thorg, Thorgh, thorgh, -thorgh, thorgh, thorghe, thorght, thorghw, thorghwe, thorgth, thorh, thoro, thorogh, thoroghe, thoroght, -thoroght, thorohe, thoroo, thorou, Thorough, thorough, thorough

    osaan
    osaan 2020/07/26
    だいたい国家が帝国主義化してくると、自国の言語を「正しく」しようとする。しかし、このブログ面白いな。