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2020年8月8日のブックマーク (2件)

  • ベンチャーにいるんだけど、全く仕事しない社員がいる。 そいつは自称界隈..

    ベンチャーにいるんだけど、全く仕事しない社員がいる。 そいつは自称界隈の有名人()で、昔はそうだったのかもしれないけど今はただの大したことのないおっさん。偉そうなことを言うが進捗はゼロ。コロナ騒ぎでリモートワークになる前もただ会社に座ってただけだが、リモートワークになってからはコミットもないしチケットすら更新しない。当然ミーティングも出ない。 この半年、あいつは何一つ仕事をしないで年収一千万近い額をもらっているわけで、いよいよ曲がりなりにも進捗を出しているのがバカバカしくなってきた 早く死なねえかなあのおっさん

    ベンチャーにいるんだけど、全く仕事しない社員がいる。 そいつは自称界隈..
    osaan
    osaan 2020/08/08
    会社から「ぬらりひょん」を退治するには   https://osaan.hatenadiary.jp/entry/2017/03/13/152304
  • 特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン

    パイロットが搭乗したまま航空機を敵艦に突っ込ませる特攻隊の「体当たり作戦」は、「私には、100パーセント死ぬ命令をだすことはできない」と語った海軍航空部隊の隊長がいたというほど、生還の望みをもてないものだった。 作家・保阪正康さんの著書『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日人』(角川新書)より、特攻の始まり、そして特攻隊員たちの知られざる音について一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ 特攻の始まり 初めて戦術としての組織的な特攻隊の出撃は、昭和19年10月25日。海軍の神風特攻隊である。 この年、各地の守備隊が次々玉砕するなど、戦況は著しく日に不利となった。軍事指導者たちの無能ぶりからなんら打開策が見いだせないまま、戦争はズルズルと泥沼に陥り、犠牲者をいたずらに増やしていた。その中から出てきたのが「体当たり攻撃」作戦だった。 まず海軍が、人間魚雷「回天」を開発した。もっとも初

    特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン
    osaan
    osaan 2020/08/08
    特攻隊の話に接した時、ふと思うのは自爆テロのことだ。そして、それを日本文化につなげる考えに触れると、戦争で爆弾を抱えて敵陣に身を投げるやり方は、ロシアも中国もベトナムもやっていたがな、と思う。