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2020年8月12日のブックマーク (5件)

  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。土ではニュースであまり取り上げら

    中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
    osaan
    osaan 2020/08/12
    昔、諸星大二郎だったかが漫画に描いてた「理想的なディストピア」みたいだ。
  • ベラルーシについて知らないかもしれない5つのこと……世界的な重大事との関係 - BBCニュース

    9日に投開票された東欧ベラルーシの大統領選で、現職のアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(65)が6期目の当選を果たし、同国は再び注目を浴びることとなった。

    ベラルーシについて知らないかもしれない5つのこと……世界的な重大事との関係 - BBCニュース
    osaan
    osaan 2020/08/12
    うち3つは旧ソ連としての歴史。
  • 中国 ハイテクで存在感 シェア首位12品目、日本抜く 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    中国企業が旺盛な内需をテコに、世界のハイテク市場で一段と存在感を高めている。日経済新聞社がまとめた2019年「主要商品・サービスシェア調査」で、中国は電子部材など前年より2品目多い12品目でトップシェアを獲得した。日を逆転し、国・地域別で2位になった。米中対立の逆風下でも中国企業は価格競争力を生かして、25品目でシェア首位の米国勢を追っている。(詳細を13日付日経産業新聞に)調査対象は74

    中国 ハイテクで存在感 シェア首位12品目、日本抜く 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2020/08/12
    中国経済の躍進とさらなる独裁化を見るにつけ、もしかして下部構造は上部構造になんら影響しないのではないか、と疑っている。
  • 〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)

    先の大戦で日軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ

    〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)
    osaan
    osaan 2020/08/12
    戦争で最初に犠牲になるのは真実だというが、終戦後もそれは続くのだな。
  • 香港、民主活動家の周庭氏を保釈 香港紙創業者も - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港警察は11日夜、10日に香港国家安全維持法違反の容疑で逮捕した民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏を保釈した。12日午前0時すぎには香港紙創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏も保釈した。両氏は外国勢力と結託して国家安全に危害を加えた疑いをもたれていた。周氏は保釈後、記者団に「なぜ逮捕されたか分からない。これまでで最も怖かった」などと語った。当局にパスポートを押収されたことも

    香港、民主活動家の周庭氏を保釈 香港紙創業者も - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2020/08/12
    逮捕してすぐ保釈とか、公安のセクト潰しの手口を思い出すんだが。あとは組織内に「あいつがすぐ解放されたのは、仲間を売ったからだ」という噂をそれとなく流せば、標的の人望がガタ落ちして終了。