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2020年8月15日のブックマーク (3件)

  • 'Deep remorse': Japanese emperor marks 75th anniversary of surrender

    osaan
    osaan 2020/08/15
    > There was no word of apology from the prime minister, Shinzo Abe, who gave thanks for the sacrifices of the Japanese war dead.
  • 安倍政権と官僚が生んだ「戦後最長の景気拡大」の幻 | 経済記者「一線リポート」 | 大久保渉 | 毎日新聞「経済プレミア」

    2012年12月に始まった景気拡大は戦後最長とならなかった=東京都港区で2020年8月9日、社ヘリから竹内紀臣撮影 2012年12月の第2次安倍政権の発足とともに始まった景気拡大が18年10月で終わり、政府の言う「戦後最長の景気拡大」が幻だったことが、有識者らによる専門会議で認定された。 18年10月当時は、中国経済の失速で輸出や生産などの指標が悪化し始めた時期だ。エコノミストの間で「景気拡大は途切れた」との見方が強まっていたが、政府は「緩やかに回復している」との公式見解を変えなかった。 当時、与党は19年夏に参院選を控え、選挙対策に躍起になっていた。安倍政権の最大のPRポイントは旧民主党政権時代と比べ改善した日経済であり、戦後最長の景気拡大はその象徴的な成果だった。 「与党に逆風なることしない」 政府としても「参院選前にわざわざ与党に逆風となることはしない」(経済官庁幹部)のが音で

    安倍政権と官僚が生んだ「戦後最長の景気拡大」の幻 | 経済記者「一線リポート」 | 大久保渉 | 毎日新聞「経済プレミア」
    osaan
    osaan 2020/08/15
    当時「いざなみ景気」と称したものが、現在では「失われた20年」になっているのだから、こうした詐術は初めてではない。前回も今回も主導した日経さんは、全面を使って謝罪してもらいたい。
  • 硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった

    キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた 2020-08-14 22:23:41 キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている) 2020-08-14 22:27:15

    硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった
    osaan
    osaan 2020/08/15
    「高度経済成長」の時代でも、光化学スモッグの警報が出ると運動場で子供がパタパタ倒れた。左翼活動の多くはマルクスかぶれでなく、社会の切断(格差のことを当時はこう呼んだ)が許せないというのが動機だった。