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2022年7月25日のブックマーク (4件)

  • 『朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた』

    もう事件は未解決のまま時効になりましたが、事件当時、実際に文教祖が朝日新聞を攻撃しろと幹部に指示していました。 それも記者が銃で撃たれて死亡した朝日新聞阪神支局襲撃事件の5月に・・・。 統一教会は、当時すでに散弾銃を韓国から日に数万丁持ち込んでおり、日各地に銃砲店を数十ヶ所展開している状態でした。 『さてこのように、共産党の組織を私はよく知っており、彼らのこれまでの謀略がどのようなものなのかをよく知っており、暴力行為がどのようなものなのかをよく知っているので、しかたなく私は宗教指導者として日に38ヶ所の銃砲店を作りました。それを理解できますか? 猟銃(散弾銃)、私たちの統一産業で作るB3散弾銃を知っていますよね? この散弾銃5万丁を日に輸出しました。訓練をしろ!それで訓練することによって、散弾銃を...。ですから指導者を中心として射撃大会を開いて若者たちを共産党とぶつかるような..

    『朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた』
    osaan
    osaan 2022/07/25
    捜査は「政治の力」で中断。野村秋介がケジメとして朝日社内で自決。
  • 本当は「生のミルクを飲み過ぎるとお腹をこわす体質」だった草原地帯のモンゴル人の意外な歴史。日本人が知らない世界の乾燥地帯の実態とは?

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 米国にはかつて、広範囲にビーバーが生息していたが、そのかつての生息数を推計すると、「ビーバーのダム」が川の流れを緩め、荒れ地を湿地帯に変え、川底の浸を防いで地下水の水位を高める効果は、とてつも無いもので、北米での効果を総計すると「州二つ分以上の面積」の水環境が生まれてたそうです 2022-07-24 19:03:24 巫俊(ふしゅん) @fushunia ビーバーの毛皮を取るために、鉄砲で撃ちまくった結果、急速に生息数が減少していき、長い間専門家でさえ「こんな乾燥した住みにくい場所にビーバーはいなかっただろう」と言ってたところにまで生息してたビーバーは、どんどん数が少なくなっていって、「ビーバーがいた」と信じてもらえなくなったとか 2022-03-26 01:22:17 巫俊(ふしゅん) @fushunia 『ビーバー: 世界を救う可愛いすぎる生物』

    本当は「生のミルクを飲み過ぎるとお腹をこわす体質」だった草原地帯のモンゴル人の意外な歴史。日本人が知らない世界の乾燥地帯の実態とは?
  • https://twitter.com/aritayoshifu/status/1551093188466982914

    https://twitter.com/aritayoshifu/status/1551093188466982914
    osaan
    osaan 2022/07/25
    「とう…いつ…きょうかい…さん、でしたっけ」てやつかな。それとも「記憶にございません」か。
  • 「勝共連合」改憲案 自民とうり二つ

    旧統一協会と一体の反共謀略団体「国際勝共連合」の幹部が、独自の憲法改正案をユーチューブ上で解説しています。動画が公表されたのは2017年4月ですが、改めて注目を集めています。 動画には、勝共連合の渡辺芳雄副会長が出演。中国の覇権主義的行動や北朝鮮の核開発や威嚇的行動、大規模な地震や原発事故、同性婚合法化の流れなど、国内外の変化をあげ、「憲法の改正がどうしても必要だ」と主張しました。 渡辺氏は「優先順位」として、最初に「緊急事態条項」の新設に触れました。大規模な災害などを想定し、「政府の権限を強化して、所有権等を一時的に制限したり、料や燃料の価格をしっかり規制して、守れる命を守る」と主張しています。 また、「家族は社会の自然かつ基礎的単位」とし、「家族保護の文言」の必要性を指摘。「家族という基的な単位が最も社会国家に必要だ」とし、「これがなければ、自然かつ基礎単位になり得ない同性婚が広が

    「勝共連合」改憲案 自民とうり二つ