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2023年1月1日のブックマーク (3件)

  • #93「死」を意識するから、今日という日を丁寧に生きられるのです | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「平穏な日々を過ごすことができて満足しています。でも、この幸せがいつまで続くのかと思うと怖いです」 幸せだからこそ、その幸福を失いたくなくてふと不安になることはないでしょうか? 同じ状態が永遠に続くわけではないとわかっているから、怖くなる。けれど、哲学者の岸見一郎先生はそれを恐れる必要はないといいます。 今平穏な日々を過ごせるのは何よりです。そのことに満足できているのであれば、この幸せがいつまで続くのかを考えて恐れる必要はありません。なぜ恐れる必要がないのか考えてみましょう。 ローマ皇帝のマルクス・アウレリウスは、子どもとの死別を何度も経験しました。 14人の子どもの多くは夭折し、成人したのは娘5人と息子一人だけでした。そこで、アウレリウスはこんなことをいっています。 「『子どもを失うことがありませんように』という人がいる。お前はいう。『失うことを恐れないように』」(『自

    #93「死」を意識するから、今日という日を丁寧に生きられるのです | 岸見一郎 25歳からの哲学入門
    osaan
    osaan 2023/01/01
    「どうせいつか死ぬんだから」とうそぶくのは、死から目をそらしてるのと同じ。お間違えなきよう。
  • モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア

    モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 とはいえ、考古学者たちは、いくつかの興味深い説を提示している。 広告 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている

    モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 : カラパイア
    osaan
    osaan 2023/01/01
    サンタのソリを繋いでおく場所。というのは同案多数だろうな。
  • 首相「増税前選挙」発言に波紋、周辺が火消し…自民幹部「解散するにしても来年は早すぎる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    岸田首相が防衛費増額に伴う増税を行う前に、衆院選が行われるとの認識を示したことが波紋を呼んでいる。首相が来年中の衆院解散・総選挙に踏み切るとの臆測が広がったためだ。首相周辺は火消しに躍起で、「首相の専権事項」である解散の選択肢を狭めることは避けたい考えだ。 【一覧表】落選後「再就職」…元議員が選管委員を務めている自治体

    首相「増税前選挙」発言に波紋、周辺が火消し…自民幹部「解散するにしても来年は早すぎる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    osaan
    osaan 2023/01/01
    「増税反対!自民党内の反対派を応援だ!」→自民党大勝利「国民の信託を得た」→大増税→「野党がだらしないのが悪い」、、、という初(悪)夢