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2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「伊丹十三作品」がネット配信されない深い事情

    なぜ伊丹作品に限ってそれができたのでしょうか。その理由も池内社長は「映画会社がかりではなく、自分たちで製作資金を調達したからこそ、権利関係を明確にすることができた」と語っています。 つまり、作品をIPとして捉えていたのです。製作資金をリクープし、さらに次の作品を生み出すため資金源を確保するためです。今でこそ世界の映像コンテンツ市場で支持される考え方ですが、80年代から日国内でその意識を持って実行していた伊丹作品のすごさを改めて思い知らされます。 社会の世相をエンタメにする視点 今後の展開は、日映画専門チャンネルで「伊丹十三劇場4K」特集として1月21日からレギュラー放送が決定しているほか、日国内での劇場公開も計画されています。過去の名作を楽しむ層は一般的に中年以上が想定されますが、先行して行われた海外映画祭の上映では若年層からも高い支持を得ている印象です。会場に多くの若者が詰めかけ、

    「伊丹十三作品」がネット配信されない深い事情
    osaan
    osaan 2023/01/14
    タルコフスキーは絶対小屋でしか見ない、できればフィルムで、と決めているが、伊丹十三は別に。
  • https://twitter.com/KiyonobuDate/status/1613827275023351811

    https://twitter.com/KiyonobuDate/status/1613827275023351811
    osaan
    osaan 2023/01/14
    経緯がよく飲み込めない。原理主義者は偶像を嫌うが、アッバース朝のころにはムハンマドの肖像を描くのは普通のことだった。
  • 官邸主導の弊害|shinshinohara|note

    ある人と喋っていて「農林水産省さえ動かせば国が動くと思ったが駄目だった」という話があった。二昔ほど前だったら農林水産省を動かせば国を動かせたかもしれない。しかし今は無理。官僚の練り上げた政策を政治家が取り上げることがほぼなくなってしまったから。 官邸主導ということで政治家が政策を決定するようになっている。このため政治家が気に入らなければ官僚の提案はまるで無視されるようになった。他方、政治家の思いつきのアイデアが政策になり、それがあまりに粗雑で問題含みでも、官僚は怖くて忠告できなくなった(忠告した者は飛ばされた)。 そして、政治家はお気に入りの人間からしか意見を聞かないものだから、現場で起きてることを政治家の耳に届けようとしても馬耳東風。そんなシステムになってしまっている。いまや省庁に陳情に行っても取り上げてもらえるとは考えない方がよい。一応、首相が変わって風向きは変化してるのだけど。 政治

    官邸主導の弊害|shinshinohara|note
    osaan
    osaan 2023/01/14
    「国」を「自民党」に入れ換えて読むと、実態に即した内容になる。いろんな人が無意識に国と自民党をイコールで結んでしまっている。