間違いを認めないことが一番恥ずかしいから手を上げて~。 何が正しかったのか、もう判断できるよね?
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新型コロナ緊急事態、新たな派遣に備え 東京都に連絡員―患者輸送支援も・自衛隊 2020年04月06日13時33分 陸上自衛隊の新型コロナウイルス対処で、PCR検査を支援できる衛生部隊の特殊車両=3月28日、さいたま市の大宮駐屯地 新型コロナウイルスの感染者急増に歯止めがかからず、政府が緊急事態宣言に踏み切るかが焦点になる中、自衛隊は感染拡大に伴う新たな災害派遣要請に備え、全国の都道府県の新型コロナ対策本部と連絡を取れる態勢を敷いている。東京都などには6日までに、自衛隊員を連絡員として派遣した。 戦争以上の衝撃、時間稼げば克服可能─新型コロナ 河野太郎防衛相は6日、記者団に緊急事態宣言が出た場合の対応について、「自衛隊は都庁をはじめ必要な都道府県の対策本部に連絡員を出している。知事からの派遣要請があれば対応できるかどうか検討して行う」などと述べた。 防衛省は成田空港の検疫支援などの水際対策強
【東京】名護市辺野古の新基地建設で、防衛省が少なくとも6件の護岸・岸壁工事の発注を3月までに打ち切ったことが分かった。いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している。 沖縄防衛局によると6件はいずれも2014年度に発注した工事で、当初契約額は2億9214万円~157億6324万8千円。これまで「設計精査」や「計画調整」といった理由で金額が増減したり、工期が延長されたりしてきたが、今年2月に5件、3月に1件の契約が打ち切られた。 沖縄防衛局は、軟弱地盤の改良工事が必要になったことから「昨年度に契約を終えることが妥
【4月5日 AFP】ロシア中部の町で、32歳の男が、自宅の窓の下で騒がしくしゃべっていたとの理由で若者5人を射殺した。検察当局が5日、明らかにした。 【あわせて読みたい】イタリアへ派遣のロシア医療チームにスパイ存在? 今回の銃撃は首都モスクワの南東約200キロに位置するリャザン(Ryazan)市近くの小さな町エラチマ(Yelatma)で発生。 検察官らによると、男は4日午後10時ごろ、「窓の下の路上で大声で話をしていた」若い男性4人と女性1人のグループに向かって発砲したという。 連邦捜査委員会(Investigative Committee)によると、男がバルコニーに出てグループに苦情を伝えると口論になった。すると男は狩猟用ライフルを手に取り、若者たちに向かって発砲。「全員がけがによりその場で死亡した」という。 男は逮捕され、ライフルは押収された。男の住んでいたアパートでも現在捜査が行われ
ヨーロッパで、イタリアとスペインに次いで新型コロナウイルスで死亡した人が多いフランスでは死者が8000人を超え、首都パリ郊外にある世界最大規模の卸売市場の一部を臨時の遺体安置所にするなど異例の対応を迫られています。 フランスでは病院で死亡した人に加え高齢者施設で死亡した人も統計に加えてから死者の数が急増し、この4日間で倍になっていて、ヨーロッパでは、イタリアの1万5887人、スペインの1万2418人に次いで多くなっています。 こうした中パリの警視庁は郊外にある生鮮食品を取り扱う卸売市場、ランジス市場の一部の施設を臨時の遺体安置所として受け入れを始めました。 ランジス市場は敷地面積が234ヘクタールと東京ドームおよそ50個分に相当し、世界最大規模の卸売市場です。 遺体安置所として利用されるのは食品などを扱う施設から離れた建物で、最大で1000人の遺体を受け入れるとしていて、家族が別れを告げる
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