情報処理学会「デジタルプラクティス」の URL が変更になりましたしばらくお待ち下さい 5秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記をクリックして下さい http://www.ipsj.or.jp/dp/dp-index.html
オーストラリア国立図書館が、写真を色で検索できるシステムのデモを公開しています。カラーチャートから色を選択すると、その色に近いイメージの写真が表示されるもので、同図書館が所蔵する写真資料18,500点が対象になっているとのことです。 Search by colour http://ll04.nla.gov.au/ A Demo From the National Library of Australia: Search by Color(2010/2/12付けResourceShelfの記事) http://www.resourceshelf.com/2010/02/12/a-demo-from-the-national-library-of-australia-search-by-color/
米国ジョンズ・ホプキンス大学Sheridan図書館は、米国科学財団(NSF)から2,000万ドル(18億円)の支援を受け、5年間の科学データアーカイビングプロジェクト“Data Conservancy”に取り組むということです。このプロジェクトは、増え続ける科学データの長期保存を支えるインフラを構築し、それを通じて、新しい科学的発見を促すことを目標にしています。 JHU Receives $20 million NSF Grant for Data Curation and Preservation(ジョンズ・ホプキンス大のプレスリリース) http://eng.jhu.edu/wse/at-the-school/johns-hopkins-university-sheridan-libraries-awarded-20-million-from-the-nsf/ PRESS RELEAS
松岡 資明 著 定価:1,800円 + 税 ISBN978-4-7808-0140-8 C0000 B6判 / 200ページ /並製 [2010年01月刊行] 印刷・製本●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 2011年4月、公文書管理法施行。 日本は公文書を残していけるのか? 国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。 その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞編集委員が書く体験的アーカイブズ論。 アーカイブズの海は、深くて広い。 目次 はじめに I 公文書管理法はなぜ、必要なのか 公文書管理法は何のための法律か 「公文書」は国民共有の知的資源 情報公開とアーカイブズ 日本の現実 杜撰な文書管理は日本の伝統か? Ⅱ 公文
特集第1回では、人気ブラウザー「Firefox」ユーザー向けの拡張機能「アドオン」の中から上級者向けのアドオンを紹介した。第2回として紹介するのは、まさにその対抗勢力となる「Google Chrome」の拡張機能「エクステンション」だ。 こちらも以前、エクステンション機能のベータ版が登場して間もないころ、初めに入れておくべき入門的なエクステンションを紹介している。紹介した当時はエクステンションもまだ500本ほどだったが、正式版として提供を開始した現在、アドオンの種類は2000本を超えている。 そこで今回は前回紹介したものに加える形で新たに入れておきたい「上級エクステンション」を取り上げる。自社開発ならではの強み「Google活用」をはじめ、サイト閲覧に便利なもの、ネットサービスの使いこなしに使えるものなどを決定版として集めてみた。 もっとChromeを便利にしたい はじめに紹介するのは、ブ
爆発的な人気を見せているミニブログサービス「Twitter」。毎日のように、企業や有名人の公式アカウントから発表された情報がメディアを騒がせています。しかし、Twitterと同じように人気があるWebサービスが存在することをご存知でしょうか。そのWebサービスは「Tumblr(タンブラー)」。ネットユーザーにはすでに広まっているこの「Tumblr」ですが、今回は「Tumblrってなに?」という初心者のために、基本的な知識と始め方をまとめてみました。 ■そもそもTumblrって? ▽Tumblr - Wikipedia Tumblrとは、アメリカのDavidville.incが提供する、メディアミックスウェブログサービスで、2007年3月のリリース以降、世界中で利用されています。画像やテキスト、動画、Web上の記事などを引用できる“オンラインのスクラップブック”と考えると、理解しやすいです。
欧州の図書館の資料デジタル化に関するワークショップ(報告) 2009年10月19日~21日,オランダ王立図書館(KB)で,欧州の図書館における資料デジタル化について議論する“Workshop on the Digitization of Library Material in Europe”が開催された。これは,欧州の資料デジタル化に係るコミュニティや欧州委員会(EC)の活動に資することを目的に,欧州研究図書館協会(LIBER)と欧州図書館・情報・ドキュメンテーション協会連合(EBLIDA)が協同で実施しているワークショップで,今回で2回目となる。1回目は2007年,デンマーク王立図書館で開かれ,その成果は,欧州における資料デジタル化をどのように促進すべきかをまとめたロードマップに集約され,ECに提言された。今回のワークショップの目標は,2007年のロードマップの内容を更新することである。
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