サントリー食品インターナショナルは6月23日、デンソーと協働し、回収ステーションで集められた使用済みペットボトルを原料として、新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始したと発表した。 同取り組みでは、デンソーの「先進モノづくり創出部」がオリジナルで制作した回収ステーションに集められたペットボトルを活用。 ペットボトルの本体、キャップ、ラベルの3分別排出と、足踏み圧縮器による「つぶす」までの作業を工場のライン作業のようにスムーズな流れで行えるという。 回収したペットボトルについては、特例子会社であるデンソーブラッサムにて洗浄。分別をさらに徹底した上で、リサイクル事業社の工程へ回され、同社の飲料用ペットボトル容器として再生・使用するボトルtoボトルの水平リサイクルを実施する。 同社グループでは、2012年に国内清涼飲料業界で初めてリサイクル素材100%のペッ
こんにちは。ZeekなGoeです。 当ブログへのご訪問、ありがとうございますm(__)m このブログでは、お酒に関するレビュー記事だったり、そのほかにもお酒に関する 内容を記事としてアップしていくブログとなります。 では、本日の目次となります。 [目次] 今回の記事について このお酒について 【お酒概要】 【基本データ】 【パッケージ表面/裏面】 【パッケージ側面】 【中身】 総評 あとがき 今回のお酒広告 過去の関連記事 過去のチューハイ記事一覧 その他 【人気ブログランキング】 【ブログ村ランキング】 【はてなブログ参加グループ】 今回の記事について 今回はチューハイ記事となります。 林兼太郎商店から発売されている「鳥取産二十世紀梨チューハイ」をレビューしていき たいと思います。 先日、親友が旅行に行った際のお土産としていただいたものです。 本当にいつもいつもありがとうございますm(_
「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することを正式に発表しました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることが狙いです。 発表によりますと、紀伊國屋書店のほか、「蔦屋書店」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ、それに出版取次大手でグループで書店を運営する日本出版販売の3社は、仕入れや流通を共同で行う新会社の設立に向けて協議を始めることで合意しました。 3社が持つ販売データを共有化し、AI=人工知能を使った需要の予測に基づく発注システムを共同運営することで、本の返品率を減らし、流通の効率化を進める方針です。 さらに、顧客向けのアプリの開発など書店横断型の新たなサービスも検討します。 新会社はことし秋の設立を目指すとしています。 3社が展開する書店は、全国であわせて
先日も話題にしたが、政府では、スマートフォン市場での支配力の高いAppleやGoogleなどのプラットフォーマーに対し、アプリストアや決済手段の外部開放を求める議論が進められている。政府は19日にその最終報告書案である「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告[PDF]」をまとめており、これに引き続きパブリックコメントの募集を開始した。コメントはデジタル庁のサイトからおこなうことができる。募集期間は6月19日~8月18日17時15分までとなっている(「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告」に対する意見募集について、マイナビニュース)。 あるAnonymous Coward 曰く、 モバイルエコシステムにおいてサイドローディングなどを解放することを義務づけるかに関しての意見募集が開始されました。 3割負担だ!大きすぎるとすらどでも主張している方がいましたが 約 97%のサ
『カウボーイビバップ』は1988年より放送されたSFアニメ。「位相差空間ゲート」で惑星間を移動できるようになった未来を舞台に、賞金首を追う元マフィアのスパイクと元警察官のジェット、そして謎の女・フェイ、天才ハッカー・エド、人間並の知能を持つ犬・アインによる惑星間航行船ビバップ号での共同生活を描く。 25周年特別企画に合わせて、キャラクターデザイン・川元利浩氏による描き下ろしイラストおよび本作のロゴを手がけたグラフィックデザイナー・上杉季明氏による25周年ロゴが公開された。 さらに、あわせて多数の記念プロジェクトが発表された。 25 周年記念イベント情報 ・『カウボーイビバップ』25 周年記念展 「COWBOY BEBOP Exhibition ~The 25th Anniversary Special Session~」開催決定 ・銀座 蔦屋書店にて『カウボーイビバップ』フェア 開催決定
画像:国立研究開発法人 国立環境研究所より引用 国立研究開発法人・国立環境研究所は2023年6月2日、研究所の気候変動適応センターが実施する「生物季節モニタリング」参加者・団体宛の電子メールを誤送信し、メールアドレス406件が流出したと明らかにしました。 説明によると気候変動適応センターでは2023年5月31日、市民参加型活動「生物季節モニタリング」の参加者・団体に夏季観測に関する注意喚起メールの送信を試みました。ところが、担当者が送信形式を指定する際、本来「BCC」とすべきところを「CC」に設定し送信していたとのこと。 研究所は判明後、対象者らに謝罪しメールの削除を依頼しました。再発防止のため、今後はメール配信前に複数名でのチェックを徹底するとしています。 参照メール誤送信のお詫び/国立研究開発法人 国立環境研究所
日本近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製の盗聴装置が仕掛けられていた疑いが持たれている。在沖縄米軍を対象とした情報誌「This week on OKINAWA」6月4日号が、通信会社関係者の証言に基づいた内容として報じた。中国のスパイ活動の一環とみられている(The News Lens Japan)。 この記事によれば、中国製の盗聴装置は沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに約5年前とされ、2018年頃から設置されていたとみられる。証言をおこなった通信会社の技術担当者によれば、総務省の職員から中国製の盗聴装置のサンプル写真を見せられ、海底ケーブルの検査を強化するように要請されたと述べている。別の総務省の元職員もこれが一度だけではなく複数回行われていた可能性も指摘されている。 一般的に、光ファイバーケーブルを通じて光信号を盗聴することは技術的に困難とされているが、海底ケーブルでは一定区間ごと
ヤマトホールディングス、ヤマト運輸、日本郵政、日本郵便の4社は6月19日、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し、持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を締結したと発表した。ヤマト運輸が取り扱う「クロネコDM便」「ネコポス」などを終了するとしている。 協業では、各社の経営資源を有効活用することで、顧客の利便性向上に資する輸送サービスの構築と事業成長を図っていくという。また、相互のネットワークやリソースを共同で活用することで、物流業界が抱える「2024年問題」(トラックドライバー不足など)の緩和や、環境問題(カーボンニュートラル)への貢献といった社会課題の解決を目指す。 具体的には、メール便領域では、ヤマト運輸が取り扱うクロネコDM便のサービスを2024年1月31日に終了。また、日本郵便の「ゆうメール」を活用した新サービス「クロネコゆうメール」(仮称)を開始する。ヤ
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