連日の猛暑で「東京五輪で人が死ぬんじゃないか?」と心配する声が噴出している 英国のタイムズ紙は熱射病で死亡するリスクを報じ“殺人オリンピックになるぞ”と警告 「日本の夏は高温多湿。高校野球をやっていることがおかしい」と医学博士は指摘も
連日の猛暑で「東京五輪で人が死ぬんじゃないか?」と心配する声が噴出している 英国のタイムズ紙は熱射病で死亡するリスクを報じ“殺人オリンピックになるぞ”と警告 「日本の夏は高温多湿。高校野球をやっていることがおかしい」と医学博士は指摘も
2020年東京五輪・パラリンピックの輸送の混雑を緩和するため、政府は通常のお盆休みから五輪期間中(7月24日~8月9日)を中心に夏季休暇を振り替えるよう首都圏の企業に協力を要請することを決めた。選手や大会関係者の円滑な輸送のため、首都圏の混雑緩和は最重要課題で政府関係者は「期間中に休みをとってもらうのが一番効果的」と期待する。開幕2年前となる24日を節目として近く呼びかけを始める。 同じように大都市で開催した12年ロンドン五輪で200人以上社員のいる企業に大会期間中に夏休みをとるように呼びかけて混雑緩和に成功した例を参考にした。08年北京五輪では出稼ぎ労働者が強制的に帰省させられており、会場周辺の人口密度を下げる試みは過去の大会でも行われた。
昨日、国立競技場をメディアに公開。日本スポーツ振興センター側は、エアコンは設置しないが「風が入りやすい構造で、皆さんも体感できていると思う」とコメント。メディアが持ち込んだ温度計は40〜42度。体感したよ(怒)このバカさ加減と無責… https://t.co/UNaqmVM4vE
2020年東京五輪で最も高額の一般チケットは開会式の30万円、競技では陸上男子100メートル決勝の13万円――。大会組織委員会が20日、各競技・種目のチケット価格帯を公表した。史上最多となる全33競技339種目で780万枚(招致時)の販売を計画。価格の高い順に並べてみると、やはり世界的に人気の競技や日本選手のメダル獲得が期待される競技が上位を占めた。■五輪の花形種目が最高額組織委が今回公表した
日本会議国会議員懇談会の皇室制度プロジェクト(座長=衛藤晟一・首相補佐官)は19日、平成に代わる新たな元号について、事前公表に反対する方向で一致した。懇談会は6月に「新天皇即位時の公表が原則」とする見解をまとめたが、要求を強めた形だ。 この日は百地章・国士舘大特任教授が講演し、新元号を定める政令は新天皇が公布すべきだとの立場から、事前公表への反対を表明した。出席議員らも賛同し、来年5月1日の公表が望ましいとの認識で一致したという。 背景には、新元号の閣議決定前に新天皇の「聴許」を得るべきだとの考え方がある。安倍晋三首相に近い衛藤氏らは、国民生活に配慮して新元号を事前公表する方針の政府に対し、見直しを働きかける考えだ。(二階堂友紀)
「赤坂自民亭」についてまとめておきたい。 というのも、この案件は新聞の各キャラが出たという点でもすごかったのだ。 もうご存知だろうが、赤坂自民亭とは7月5日におこなわれた自民党の飲み会の名前である。 「獺祭」「賀茂鶴」の小ネタを報じた産経新聞 まず産経新聞。飲み会翌日の7月6日。 「首相、『赤坂自民亭』に初出席」 小見出しには「総裁選にらみ? 岸田氏も飛び入り」。 《会場では、首相の地元・山口の地酒「獺祭(だっさい)」と岸田氏の地元・広島の地酒「賀茂鶴」が振る舞われ、出席者からは「どっちを飲むんだ」などと意味深長な声も出た。》 どうだろう、産経新聞は完全に「総裁選ネタ」として報じているのがおわかりだろうか。安倍首相と岸田政調会長が談笑する写真も含めてほのぼのとした伝え方になっている。 和気あいあいという表現にザワザワ この日(7月6日)、私が産経の記事に注目したのは別の理由があった。朝から
コンサルティング企業YCP Japanの伊藤聞多ディレクターが、日本企業のAI導入の実態を語った。成功する企業には共通点があるという。 「企業のAI導入への関心はここ1年ほどで急速に高まっているが、まだまだ課題も多い」――コンサルティングサービスを展開するYCP Japan(東京都港区)の伊藤聞多ディレクターは、こう話す。 会社の規模から業種までさまざまな企業のAI(人工知能)導入をサポートする中で、日本企業が抱える課題や、AI導入に成功する企業の共通点などが見えてきたという。 同社は、AI専門のコンサルティングサービス「New Tech Focus」を5月に開始。AIを導入したい企業の課題を聞き、利用するAIサービスの選定から効果測定まで総合的にサポートしている。
ハリウッド映画を多く手がけるアメリカの21世紀フォックスは、19日、ウォルト・ディズニーに買収される見通しになりました。一方、ディズニーとの買収合戦に敗れたケーブルテレビ大手のコムキャストは、イギリスの大手メディア スカイの買収を目指す方針で、欧米メディアの再編がさらに進むことも予想されます。 急速に成長するインターネットの動画配信企業の動きに背中を押される形で、ディズニーもコムキャストも、より多くの映像コンテンツを手に入れようと買収合戦になりましたが、1か月余りで決着しました。 一方、コムキャストは、今後はイギリスの大手メディア企業スカイの買収に力を入れる方針を明らかにしました。ただ、スカイの大株主は21世紀フォックスであるため、ディズニーを再び巻き込んで欧米メディアの再編がさらに進むことも予想されます。
保守系政治家として知られる自民党の杉田水脈衆議院議員による月刊誌「新潮45」上での主張が、物議を醸している。「『LGBT支援』の度が過ぎる」というタイトルで掲載された文章では、LGBTカップルに税金を使うことについて 「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」 と持論を展開。立憲民主党の尾辻かな子議員から、ツイッターで 「LGBTのカップルは生産性がないので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある」 と批判されていた。 「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」 掲載された記事の冒頭で杉田議員は、自身に差別意識がないことや、現代の日本社会が同性愛の人たちに対して「非国
西日本を襲った記録的豪雨の最中、自民党・西田昌司参院議員らが「パーティー」に参加していたとして、SNS上で批判が挙がっている。 西田議員の事務所は、J-CASTニュースの取材に「後援会の多数の皆さんから『開催して欲しい』との声があった」と釈明した。 京都市長「適切な行動をお願いします」 「西田昌司君を励ます納涼の夕べ ビア・パーティー」と題した催しは、2018年7月7日夜に京都市内のホテルで開催された。主催は京都市南区西田昌司後援会。 京都市は記録的豪雨の被害に遭い、門川大作京都市長は7日夜にフェイスブックで 「累積雨量は記録的。土砂災害にも引き続き厳重に警戒を!緊張感を持って対処(中略)身の安全を第一に適切な行動をお願いします」 と市民に注意を呼びかけていた。京都市では10日時点で死者は確認されていないものの、同じ府内の綾部市・亀岡市であわせて4人が犠牲になっている。 西田議員の公式ブロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く