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2019年11月20日のブックマーク (2件)

  • そのカニ殻、捨てるなんてもったいない! だし愛好家流、簡単・濃厚カニだしレシピ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの梅津有希子と申します。 だし愛好家として、書籍『だし生活、はじめました。』で、簡単なだしのとり方や手軽なだし料理を紹介したり、レシピ『終電ごはん』で毎晩のように終電で帰る“終電族”のための簡単メニューを紹介したりしています。 前回は“プチ贅沢”な深夜飯をご紹介しましたが、今回はどどんと豪華に「カニ」がテーマです。パーティーや年末年始など、家に人が集まる機会の多いこの時期は、1年で最もカニがべたくなる季節でもあります。 ところで皆さんは、べ終わったカニをどうされていますか? おそらく多くの方がそのまま捨てているのではないでしょうか。ですが、だし愛好家としては、べたあとの殻もフル活用したいところ。 そこで今回は「べ終わったカニの殻でとる『カニだし』を使った簡単レシピ」を3品ご紹介します。水の代わりにカニだしを使うだけで、ちょっと豪華なカニ風味になりますよ。せっか

    そのカニ殻、捨てるなんてもったいない! だし愛好家流、簡単・濃厚カニだしレシピ - ソレドコ
  • 小学校の頃 授業で育てていた蚕が最後は茹でられてしまうと知り 繭をひとつだけかくまった時のちょっと切ないお話

    入江弥彦 @ir__yahiko カイコってご存知でしょうか。シルクを紡いでくれる虫です。 小学校低学年のときにカイコをクラスで育てて糸を取る授業があったんです。 カイコの幼虫って白くてつるつるで可愛くて、そのあまりの可愛さから夏休みは全部連れ帰って育てる係に立候補しました。 → 2019-11-18 14:49:49 入江弥彦 @ir__yahiko 虫が苦手な母は突然現れたクラス全員ぶんの幼虫に卒倒しそうになりながら「かわいいねえ」って言ってくれたんですけど、相当無理してたと思います。ごめんね。 夏休みの間、カイコがべる桑の葉を毎日取りに行って、それはそれは大切にお世話をして育ててたんですよ。 → 2019-11-18 14:51:04 入江弥彦 @ir__yahiko 夏休み明けに学校に連れていったカイコは徐々に繭になっていきました。 カイコが繭を破って出てきてしまうと糸が綺麗にと

    小学校の頃 授業で育てていた蚕が最後は茹でられてしまうと知り 繭をひとつだけかくまった時のちょっと切ないお話
    osumimimi
    osumimimi 2019/11/20
    下手な小説より感情移入して泣ける話だった